2020年11月03日

10月26日

 洗濯をしていた人形の服を着せていた。この人形は大学を卒業して就職した初任給で買ったイタリア製の人形。今も大事にしている。でも服を着替えさせているのを、ネコ様がジッとにらみつけていた。なにやら怪しげな雰囲気だ。「何してるんだよ!」と言いたげな顔をして、ネコ様は私と人形をにらんでいる。
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 すると、つかつかと人形に近づいたと思ったら、いきなり左フック! 続けざまに右からの連続パンチ!
えぇっ、ネコって「やきもち」やくの? 人形相手に、本気になってパンチするか? するんですねぇ。
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 なおも人形に乗っかり、噛みつきそうな感じで、ヤバかったので、人形をタンスの上に避難させました。そしてネコ様には「あなたが一番かわいいよ」と何度も何度も言い聞かせました。ネコ様のやきもち、初めて体験しました。人間と同じ感情を持っていることに、ある意味、感動しました。ちなみに人形に着せている上着は、娘が七五三の時に着た上着。どうしても捨てられずに、今も持っています。
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posted by 牧師 at 22:06| 日記

10月20日

 去年、高校の同級生が無くなる数か月前、青梅を割って種を出して、カリカリ梅を作るのを彼女の自宅で手伝った。やせ細った腕で、木製のテコを利用して青梅を割る。私の顔を見て「手伝ってよ」と言う。彼女の代わりに、せっせと青梅を割り続けた。この梅が出来上がるのを、彼女は見られるのか。頭の中に浮かぶ思いを消すようにして、ひたすら青梅を割り続けた。御主人も梅を漬けるためのビンをいくつも買って用意している。彼女に言われたとおりに。でも彼女は楽しみにしていた梅を食べることなく、昨年の今頃、天に帰った。御殿場のホスピスに入ることを希望していたけど、それも間に合わなかった。
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 今、彼女と一緒に割った梅が、カリカリ梅となって、私のもとに1ビンある。御主人が届けたくださったのだ。年金をもらい始めたばかりだったのに。でも彼女はスキーとか、料理とか、オシャレとか、何でもチャレンジしてきた。そして自分の趣味を生かしたギャラリーを作って、多くの人を楽しませてきた。彼女の声が私のガラケーの留守電に入っている。どうやって保存すれば良いのか分からないけど、ガラケーが使えなくなっても、彼女の留守電の声と彼女のことは、死ぬまで私の心から消えない。
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posted by 牧師 at 21:28| 日記

10月6日

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 良い香りがすると思って、辺りを見回した。あった!キンモクセイが咲き出したんだ。うれしい。幸せ。この香りは、一年にこの時期だけ。それでも充分、心を癒してくれる優しくて素晴らしい香りだ。ありがとうね、今年も咲いてくれて。台風が近づいているから、せっかく咲き出したキンモクセイだけど、いつもより短命に終わってしまうかも知れない。残念。だからキンモクセイにしがみついて、タップリ深呼吸して、良い香りを全身に吸い込んでおこう。
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posted by 牧師 at 19:50| 日記

10月4日

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 礼拝に行くとき、牧師館の隣の側溝から、朝顔がつるを伸ばして咲いていたのを発見。真っ白な朝顔。牧師館の玄関の向かって右側には朝顔が咲いていたけど、今はもう種がたくさん、つるについている。なのに側溝から出てきた朝顔はたくましく真っ白な花を咲かせてくれた。今日の礼拝を喜んでくれたいるみたい。今日は礼拝で、2人の方が洗礼を受ける。教会の喜びが、朝顔にも伝わったのかも知れない。
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 コロナのために、洗礼のお祝いも聖書などの記念品を差し上げるだけで食事会などはない。今年度はずっと、食事会をしていない。今度の大掃除の時は、食器類の洗浄もしないといけないなぁ。来年は、皆でお祝いの時は食事会ができますように。
posted by 牧師 at 19:27| 日記

10/1

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 夜、外に出たら月がキレイだった。そうか、今夜は「中秋の名月」と言うやつかもしれない。月に見とれるというのも、年のせいかな。タブレットのカメラだから、大きくキレイには写せないのが残念。ちょうど夜の黙想会のために、会堂の電気をつけようとして気が付いた。これから冷え込んでくると、ますます星がキレイに見えてくる。初めて御殿場教会に来た時、周りには街灯もなく、コンビニもなく、夜、7時過ぎると真っ暗で怖かった。でも空にビックリするくらい星がたくさん見えたのを覚えている。月や星が見えること、感謝していこうと思う。
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posted by 牧師 at 19:05| 日記

9/19

 女性雑誌に、オサムのグッズが付録でついていることを知って、近くのコンビニに予約をしてゲットした。200ml入りのステンレスボトルだ。でもコンビニの棚を見ると、同じオサムのデザインのコースターとお盆が付録になっている同じ雑誌があるではないか。どうする。普段、徹底的な節約生活をしているのに、こういうものに大切なお金を浪費していいのか。信仰が問われる?というか性格、人格が問われるかも知れないが、結局、これも買ってしまった。だからステンレスボトルと、コースターとお盆のセット、二種類の付録を目当てに、同じ雑誌が二冊、手元に残った。どうしましょう。
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 まあ、これはこれで、教会に来ている若い女性に、雑誌は差し上げましょう。私はオサムの付録があれば、満足。これでイイのだ。目新しいオサムグッズが雑誌に載っていたから、一冊は私が保存します。(*^_^*)

posted by 牧師 at 18:44| 日記

9/10

 秋晴れの日、十字の園の礼拝の帰り、車がないから、歩いて教会まで帰ることにした。車で通り過ぎてしまうと分からないこと、見逃してしまうことが、歩いていると、たくさん見つかる。これは儲けものだ。稲の穂が重たそうに首を下げながら、仲間同士、寄り添っている。それを見ていて、帰宅時間の満員電車を思い出してしまう。疲れ果てて、居眠りしながら、吊革にぶら下がっていた昔の自分を思い出す。御殿場にいると、余り電車に乗らないもんね。
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 中には、すっかり稲の刈入れを済ませた田んぼもある。刈上げて、すっきりした頭みたい。遠くに富士山が見える。これからだんだん富士山が良く見えるようになってくるなぁ。
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 あちこちにコスモスが咲いてる。コスモスをじっと見ていたら、アゲハチョウがその中にいるのを見つけた。花の間を飛び回りながら、蜜を吸っている。短い命をたっぷり楽しんで、美味しく生きようと頑張っているみたいで、しばらく見とれていた。教会まで、なかなか道のりは遠いですよ。
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posted by 牧師 at 16:55| 日記

2020年10月13日

8/13

 朝、十字の園の礼拝に行く途中、真っ青の空の下、田んぼの緑が鮮やかで、若々しかった。生きてるぞ!と田んぼの稲が叫んでいるみたい。
 夕方、富士山のシルエットが雲の間から見えた。夏はなかなか富士山が見えない。今日はラッキーだった。
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 教会の上空にも夏らしい雲が出ている。よく見ると、教会の左下に、小さな虹が出ている。分かるかな。契約の虹。神様が教会に新しい信仰者を加えてくださるという祝福の虹。今、礼拝では「洗礼」をテーマに説教をしている。今年はコロナで夏の子供のキャンプができなかったから、キャンプのテーマ「洗礼」を8月の説教のテーマにしている。洗礼準備をしている方々が、3名いる。すべて神様からの恵みだ。
 1人1人が神様の愛の中で、新しく誕生し、成長していきますように。
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posted by 牧師 at 23:07| 日記

7/31

 焼津教会の先生に教えていただいて、マスクなしで説教が語れる講壇の工夫を実践してみた。薄いアクリル板をホームセンターで購入して、それを講壇の上に立たせるためのブックエンドとマグネットを100均で買ってきて、あっという間に出来上がり。マグネットの力が弱かったから、クリップで補強したから、万全。
 説教をする時、マスクをしたり、フェイスカードをつけたりしたけれど、声が届きにくくて、いまいち宜しくない。でも教えていただいたアクリル板で講壇の上を覆うのは、そのままマイクに声が乗るので、説教も抜群に聴きやすい。しかも格安。不器用な私でも作ることが出来た。
 もちろん聖餐式などで講壇を離れる時は、マスクをする。このアイディアを教えてくださった先生に感謝。
 それにしても、コロナの終息は、いつになったらやってくるんだろう。疲れたよね。
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posted by 牧師 at 22:15| 日記

2020年07月17日

7/9

 今日も雨。朝から十字の園で礼拝だから、あわててシャワーを浴びて車に乗り込む。雨と霧。田んぼの稲が濃い緑になって田んぼを埋め尽くしている。季節が巡るのが早いなぁ。2020年も半年が過ぎてしまった。何をやってきたんだろう。ただ忙しい、忙しいと走り回っているだけなら、回転する輪の中で走っているハツカネズミと一緒。ぜんぜん前に進んでいない。そんな無気力な私を、往復ビンタするような場面に出会った。

 十字の園は外壁塗装のため、今、足場が組んである。十字の園には毎年、ツバメたちが巣を作りに来るのだけど、外壁塗装の邪魔になるからと、巣が取り壊されてきた。それでもツバメたちは巣を作り、また取り壊される。その繰り返し。
 だから今年は、ツバメの巣を見ることはないだろうと諦めていた。でも今朝、低く飛んでいくツバメを目で追っていたら、ツバメが巣の中に入った。ヒナが育っているんだ。ハートたち(複数ハート)
 泣きたいくらい、うれしかった。小さな命が育ってる。うれしかった。叩き落されても、はねのけられても、それでも生きること。命をつなぐことを諦めない小さなツバメに、感謝。ツバメを守ってくださった神様に心から感謝。
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posted by 牧師 at 18:57| 日記