2018年05月07日

4/30

 朝、十字の園から連絡があり、急いで駆けつけた。信仰者の方で、もう息はなかった。聖書を読み、お祈りをささげた。医師も来て、死亡を確認した。101歳。長い旅路を、お疲れさまでした。これからは神様の命の中で、ゆったり過ごしてくださいね。
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 教会に戻る途中、ゆうゆうと鯉のぼりが空を泳いでいた。ああそうか。明日はもう5月だ。デカい鯉のぼりだなぁ。
 娘が言っていた「御殿場の空は広い」という言葉を思い出した。そうだね。空が広くないと、鯉のぼりはゆうゆうと空を泳げないもんね。御殿場はいいなあ。空が広い。
posted by 牧師 at 17:31| 日記

4/26

 昨日は大雨だった。降った雨が田んぼに溜まって、湖みたいになってる。この写真を東京にいる娘に送ったら、「御殿場は空が広いね」だって。ふうん、そうか、そうかもね。
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 今日は十字の園の礼拝が終わったら、納骨式があるので、いちど教会に戻る。だんだん日が照ってきた。バラの植木鉢も、たっぷり雨を浴びた後、暖かい日差しに照らされて気持ちが良かったのか、咲いてた。渋い色の「王朝」。花弁の間に、雨のしずくが丸く光ってる。
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 納骨式は富士霊園。昨日みたいな大雨じゃなくて、良かったよ。富士山が少し顔をのぞかせている。木々は新緑がまぶしい。サツキだろうか、ピンクや赤のモコモコの山が、マカロンみたいで、おいしそうだ。納骨は昨年の暮れに逝去された教会員の方。ご主人のお骨の隣に無事に納められた。とても仲の良いご夫妻で、夫人は今日のお天気みたいに、ホカホカの笑顔の方だった。
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2018年04月30日

4/20

 復生病院の玄関の横に大きな「イトヒパ」が植えられている。100年以上も、この土地に根を張って、生き続けて来た大木だ。ゆったりと太い幹をくねらせて、風雨に耐えてきたんだろうか。この柔軟な強さが欲しいな。
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 ある方が「教会の礼拝に高齢の方々が出席されていることは、すばらしい」と言っていた。そうだね。教会はキリストの体だけど、地上にあって完全な教会はない。激しい嵐や日照りに襲われる。それでもなお教会から離れず、毎週の礼拝を守り続けている高齢の方々がいる。その姿は柔軟で、力強い。
 病院の中に「理念」と書かれた額が壁に貼られている。誰もが見える所に、病院の理念が貼られている。この理念の前に立って「今日、自分はどのように働くのか」。そのことを確かめ、神様に約束しながら働けるのは、いいよね。
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posted by 牧師 at 16:29| 日記

4/17

 大雨が降ったり、急に春の日差しが強くなったりして、庭のバラの新芽が元気になってきた。でもまだまだツボミを膨らませるまでには行かない。
 そんな時、ふと見たら、枯れたと思っていた「ベルサイユ」のバラに新しい芽が出て、葉もついている。生きていたんだ。良かった。これがちゃんと育つまで、あと3年はかかるなあ。あのベルベットのような真っ赤な花をまた見たいなぁ。頑張ってね、ベルサイユちゃん。
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 庭にバラの花がないのが寂しくて、つい花屋さんに行っては、温室栽培で花を咲かせたバラの苗を買ってきてしまう。鉢植えにするけど置き場所がなくなる。なのに、まだ欲張るこの根性が、やだね〜。
 黄色のバラが「ソレロコルダーナ」。ミニバラの種類らしいけれど、花は中輪で、黄色が華やか。オレンジ色でいくつもツボミがついていたのは「マンダリーナコルダーナ」。さっきの黄色のバラの親戚だろうね。
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 そしてこれは、祈祷会のメンバーからいただいた真っ白な「パスカリ」。白いバラは清々しくて美しい。白バラは他にもあるけど、まだ咲く気配は全くない。なかなか咲かないと、また花屋さんで咲いたバラの苗を買っちゃうかもよ。やだね〜。
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posted by 牧師 at 16:06| 日記

4/12

 十字の園の礼拝の後、2階や3階を回って、利用者の方や職員の方に声をかけて、少しお話をさせていただく。昔話を語ってくださる方もいれば、「あんた、どこから来たの」と尋ねられて、牧師だというと「そうかい、頑張りなよ」と励ましてくださる方もいる。だいぶ暖かくなってきたので、入浴介助の方も、お風呂上りに体が冷えないよう気遣うことが、以前より軽減されて来たのではないかな。でも入浴がある日は、忙しい。
 3階の窓から大きく富士山が見える。雪がずいぶん減ったなぁ。暖かくなった証拠。
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 帰り道に桜が咲いていた。白い桜と、大木でピンクのしだれ桜。大ぶりの桜を見ると、春を実感する。教会に帰ったら、教会総会の資料の印刷だ。またまた春を実感。ああああああああ!
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2018年04月19日

4/8

 昨年から礼拝にずっと出席されていた方の洗礼が、礼拝の中で行われた。白いブラウスのその方は、キリストの花嫁のようだ。キリストと1つに結ばれて、神様の家族として、キリストの愛と命に包まれ、日々たくましく生きて欲しい。礼拝後、讃美歌などのお祝いをお渡しして、皆さんにご紹介した。ここにいる教会員だけでなく、世界中の信仰者と主にある兄弟姉妹とされている。すばらしい恵みだ。おめでとうございます。
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 今日の洗礼のために、洗礼盤の下の敷物と上の覆いを、真っ白な絹で作ってくださった方があった。水を入れた洗礼盤にホコリが入らないようにと、新しい家族ために、さりげない気遣いがうれしかった。
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posted by 牧師 at 03:33| 日記

4/2

 イースター礼拝に来られなかった方のために、日曜日は長老会が終わってから、十字の園で訪問聖餐を行った。今日は小田原の病院に入院されている方をお見舞いして、訪問聖餐を行った。お電話でお声は聴いていたけれど、やはりお顔を見ると安心する。復活のイエス様の力が与えられることを祈って、病室を出た。
 朝、御殿場を出てきた時と小田原では、全く気温が違う。厚手のジャケットが暑い。周りの山の木々も萌黄色で、新しい命を感じさせる。
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 帰り道、足柄にある公園に連れて行ってもらった。桜が咲いていた。本物の桜だ。うれしい。ピンクで、小ぶりのカワイイ桜。レンギョウの花が山盛りになって咲いている。スゴイよ。
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 他にも桜なのか、桃なのか良く分からないけれど、ピンク色の花や、赤白が混ざった花が枝に咲いていて、まるで「かんざし」みたい。私みたいなシートカットの頭には、かんざしに縁はないけど、いいなぁ。
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posted by 牧師 at 03:04| 日記

3/29

 教会の暦では「洗足の木曜日」。イエス様が弟子たちの足を洗ってくださった日。受難週の真っただ中だけど、少しずつ寒さの中にも、春の気配が感じられる。十字の園の帰り道、富士山の雪もなんとなく穏やかに見える。「富士山は登るのではなくて、あくまでも見るもの」というのが私の持論。
 御殿場で見る富士山はいいなあ。季節を感じる。
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 教会に戻り、庭を見て回る。今年は寒さが厳しかったせいか、ようやくバラの芽が吹き出した。地面からはヒヤシンスがツボミをつけて、頭を出している。水仙は元気だねえ。まだ寒いのに。スズランがかわいい花を空に向けて、一生懸命に咲かせている。ガンバレと応援したくなる。
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 今夜は黙想会。イエス様が十字架に付けられる前夜を思い、祈りを合わせる。イエス様の十字架の死の裏側に復活がある。そして来週の礼拝は、イエス様が死から復活されたことを祝うイースター礼拝だ。私達が日々、イエス様と共に十字架で死に、またイエス様と共に、日々復活できますよう導いてください。
   「私達は、キリストと共に死んだのなら、
     キリストと共に生きることになると信じます」
      (ローマの信徒への手紙 6:8)
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posted by 牧師 at 01:27| 日記

2018年03月24日

3/23

 今日は復生病院の予約日。ずっと仕事が忙しくて、かなり疲れている。こういう時、病院には行きたくないんだよね。医者の前だと素の自分が出ちゃうから、取り散らかった自分を収拾するのが、後で大変なのよ。
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 病院の玄関にイエス様の像が両手を広げて立っている。その足元をアップして写真に収めた。そしてよく見ると、3本の釘と、と、ムチが並んでいて、その周りをぐるりと、茨の冠が囲んでいる。写真で見えるかな。
 これは、まさに受難節にふさわしい像だね。来週の25日の礼拝は「受難週礼拝」。もちろん説教準備はまだ出来てない。これも受難? 恵みの受難です。はい。
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posted by 牧師 at 18:51| 日記

3/21-22

 昨日は御殿場教会で分区牧師会があった。通常の牧師会だけど、新年度の教区総会会場が、時の栖だから、会の終わりに現地に下見に行くことになっている。この日、集まった牧師たちは皆、御殿場教会より標高の低い暖かいところから来ているので、御殿場の寒さにちょっと驚き気味。お昼に教会員の方が作ってくださった温かいトン汁が大好評だった。
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 その翌日、祈祷会なので、聖書研究の準備をしていたら、朝7時頃、いやに外が明るい。さてはと思ってカーテンを開けたら、やっぱり雪だよ。どんどん雪は降り積もっていく。このままだと帰りが大変になる。だから祈祷会のメンバーに中止の連絡を入れた。ようやく聖書研究が終わったのに…。でも、まあ今日は久しぶりに布団で寝よう。祈祷会の連絡が終わったら、就寝。完全に朝晩が逆生活。それにしても、20日の分区牧師会はラッキーだったよ。一日遅れていたら、雪でみんな立ち往生しちゃうもんね。
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 22日の朝、十字の園の礼拝。雪がまだ積もっているから、早めに家を出た。3月も終わるっていうのに、この雪だもんね。外はガスがかかっていて、ぼんやりとしか見えない。空もどんよりして暗い。だからゆっくり車を走らせる。春はいつ、来るんでしょうねえ。
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posted by 牧師 at 18:36| 日記