2016年06月28日

6/13−14

 13−14日にかけて全国連合長老会の会議が大阪の浜寺教会で行われる。会議は13日の夜6時からなんだけど、その前に日曜学校委員会があるから、朝早く御殿場を出て、新幹線でまず新大阪へ。それから大阪。ここまでは良かったけど、この先の乗り換えが分からなくて、歩く歩く歩く。大阪から梅田という私鉄駅にどうやってたどり着いたか不明。私鉄で「なんば」に行き、「なんば」から別の私鉄に乗り換え「羽衣」に向かう。これも乗り換えが難しくて歩く歩く歩く。関西には全く土地勘がないから、私の方向音痴は絶好調。ただ歩いていく途中にたくさんステキなお店があって、のぞいてみたかったけど、委員会に遅刻したらマズイからガマンして、歩く歩く歩く。ようやく羽衣行きの私鉄に乗って、何度も駅名を確かめながら羽衣に到着。もう一仕事、終えた気分だよ。
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 羽衣駅から浜寺教会までの地図はネットで何枚も印刷してきたけど、やっぱし「ここはどこ?」。地図と現実は一致していない。いつものように人に聞いてみる。するとその人は教会にお孫さんが行っているようで、「このわき道をまっすぐ行くと、教会の看板が出てますよ」と親切に教えてくれた。ありがとうございます。羽衣というだけあって、マンホールのデザインも羽衣。
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 線路沿いの道は工事中なのか、長い防護壁が貼ってある。でもその壁がオシャレで、面白い。こういうところが関西のセンスなのかな。だまし絵の動物や、カワイイ動物たちのイラストが並んでいて、見て歩いて飽きない。ううん、楽しい。そんなこと言っていると、また教会の看板を見落としてしまう。
 看板を見つけて、角を曲がって歩いていたら、向こうから同じ日曜学校委員のK牧師とM牧師が歩いてきた。「これで安心」と思わず笑顔。でも熊本地震で大変な時だ。「大丈夫なの」とK牧師に聞いたら「その報告もあるから」。そうだよね。色々と責任を負っているから、教会が心配でも出かけなくっちゃいけないんだね。2人は委員会用に飲み物を買ってきてくれるらしい。アリガト。教会で待ってるから。
 そして歩いていくと、なんと昔懐かしい赤いポストが現役で使われているじゃん。これいいよね。どうしてこのポストを使わなくなったんだろう。ステキなデザインなのに。ほれぼれしながらポストを眺めていたら、その反対側に教会の看板があった。そして教会も見つけた。委員会にも間に合った。早めに御殿場を出てきてよかった。
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 今日の委員会の作業は、それぞれに割り当てられた「改訂版・明解カテキズム」の問いにふさわしい聖書個所を探してきて、検討しあうこと。これがまた微妙に神経を使う。あれこれ意見を出し合っていくと、瞬く間に時間が経って、予定していた所まで終わらなかった。委員会の最中、K牧師のスマホが何度も鳴った。熊本の地震速報が入ってくるという。震度5とか震度4とか、1日に何度も余震が起きているのを実感した。これじゃ、安心して夜も寝られない。
 次回の委員会は8月の集中合宿で、聖句の精査をする。十数年前、最初のカテキズムを作った時、委員会のメンバーと何度もハードな合宿をしたのを思い出す。あの時のメンバーで今、残っているのは4人だけ。私もそろそろ引き際だ。
 夜6時から会議の開会礼拝。会堂でU長老に会った。U長老の隣に座って礼拝を守る。新しい式文による礼拝だ。それなのに私の気力体力は、ほぼエンプティ。説教中ウトウトしてしまった。聖餐にもあずかった。杯を飲んだら、これ本物のワイン?ヤバイ。本格的に眠くなってきた。
 今夜の会議は開会礼拝だけ。羽衣駅までU長老と一緒。私鉄に乗ってU長老が「堺」で降りた。私は「なんば」のビジネスホテル。また明日。
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 翌日、9時半から会議が始まる。U長老はもう教会に来ていて、席を取っていてくださった。ありがとうございます。選挙がないから、今年は楽だ。でもU長老は会計監査だから、会議の最後の方で監査報告がある。ご苦労様です。会議はスムースに終わり、帰路につく。最初に来た通りに帰れば良いんだけど、それが簡単に出来れば苦労はない。そしてやっぱり苦労して、大阪に着いた。携帯で調べていた三島に停まる「ひかり」に新大阪から乗ろうと思っている。
 大阪駅にたくさんお店があったから、祈祷会のお土産を買う。その時、いつも使っている基礎化粧品のDHCのお店を見つけた。店員さんが声をかけてくれたので質問をしてみた。自慢じゃないけど、私はまだ一度も化粧の仕方を教わったことはない。ど素人の私に、店員さんはパフの使い方など、基本的なことを親切に教えてくれた。そしてパンダにならないアイライナーの使い方を質問したら、にじまないアイラインの引き方のコツを説明しながら、私の顔で実演してくれた。これには驚いた。こんなに大阪の人って親切なの。新幹線の中で寝たけど家に帰っても、私の眼はパンダになってなかった。すごいな、大阪のDHCの店員さん。少し大阪がスキになった。
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2016年06月27日

6/12

 今日は「子供を祝福する合同礼拝」。日本では昔から七五三で子供たちは神社に行く。でも神社に行かなくても、また3歳、5歳、7歳でなくても、イエス様が子供たちを祝福してくださる。そして子供たちを祝福すると同時に、子供たちを教会に連れてきた親たちをも、イエス様は祝福してくださる。この日、礼拝に来た子供は5人。赤ちゃんから小学生まで。祝福した後、教会の人たち全員で「アーメン」と声を合わせた。子供たちが、愛の神様・イエス様にすべてを守られて成長していきますように。
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 礼拝後、出席者全員に、魚の形のクッキーを教会学校からプレゼントした。松崎にある十字の園の施設で作っている手作りクッキー。魚の形はイエス様を「神様の子、救い主」と信じる信仰者のシンボルとして使われている。「イエス・キリスト、神の子、救い主」をギリシャ語で書いた時の頭文字5つを並べると「魚」という意味のギリシャ語(イクスース)になるからだ。我が家の車にも魚のマークが貼ってある。そして今日プレゼントしたクッキーの袋にも、教会の名前などと一緒に、魚のマークが印刷されてあった。心のこもった丁寧な仕事が、とてもうれしい。

 午後から教会の納骨堂の掃除。「行ける人はお手伝いをお願いします」と呼びかけたけど、残ったのは私とO長老の2人だけ。レレレのレ!とにかく行くしかない。バケツの中にペットボトルの水5本と雑巾などを入れて、O長老の車に乗せてもらい、納骨堂へ。納骨堂の掃除は、いつもは夫が行くので、私は今回初めて。バケツに水を入れて、雑巾を絞っては、納骨堂の棚を一つ一つ拭いていく。たくさん棚があるから、思ったより大変だ。骨壺を動かして落としたらトンデモナイことになるので、私は骨壺を動かさないまま、壺や棚を拭いていた。骨壺には金箔みたいな装飾をしてあるものもあって、それが鱗みたいに剥がれて散らかっている。雑巾でそれも残さないように取り除いていく。
 雑巾をゆすぎながら、ふとO長老の方を見たら、重たい骨壺を一つ一つ丁寧に移動させながら、棚を隅々まで拭いていた。エライなぁ。
 O長老は口数は少ないけど、やるべきことはいつもキチンとやってくれる。今日、納骨堂で黙々と働く後ろ姿を見て、また更にO長老への信頼が深まった。こういう長老さんたちに支えられている私は恵まれている。感謝します、神様。
 最後に納骨堂の床をほうきで掃いて、戸締りして納骨堂の掃除は、おしまい。O長老にお礼を言った。「ありがとうございます。助かりました」。
 今、長老さんは私を除いて5人。次世代の教会を担う長老会のメンバーが育って、次の牧師にバトンを渡すのが私の役目だと思う。それがいつなのか、神様だけがご存じだけど、とにかく毎週、丁寧に、そして体ごと礼拝に仕えていこう。神様が何とかしてくださる。
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posted by 牧師 at 23:56| 日記

6/10

 今日は復生病院の通院日。行く前に、バラの鉢植えに水をやっておく。日差しが暖かい。開き始めのツボミだった「プリンセス・ドゥ・モナコ」と「ブライダルピンク」の花が開いている。「ブラスバンド」も次々と新しい花を咲かせる。オレンジ色が朝日を浴びて鮮やかだ。「ブライダルピンク」は、思っていた以上に、色、形も良くて丈夫なので、うれしい。
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 復生病院でいつものように診察とカウンセリングを受けた後、医師が「今、チャペルで司祭叙階記念のミサをやっているから、行ってごらん」と教えてくださった。叙階を受けた司祭は、復生病院でミサをすることになっているらしい。叙階は私達の教会で言えば、伝道師が牧師の試験に合格して、按手を受けて正式に牧師になる按手礼のあたる。司祭になったばかりの二人の方が、説教と聖体拝領の奉仕をされていた。こういう場面にめったに遭遇できない。貴重な体験だった。
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 受付で記念のカードをいただいて帰った。二人の司祭は、札幌と大磯から来られていた。カソリックの教職者は結婚をしない。独身というのは、「家庭のことを考えずに、ただ神様だけに仕えることに専念できるから、うらやましい」と思う半面、家庭を持つことで、信徒の生活に共感し、寄り添える部分も多いと思う。
 私は主婦上がりの牧師。昔は「なんで神様は、子持ちの主婦の私なんかを牧師にしたんだろう」と思ったけど、教会には女性が多い。信仰者としてはもちろんだけど、女として母として妻としても、気楽に信徒と話ができる幸いを思う。やっぱり神様のなさることに、間違いはなかった。
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2016年06月23日

6/8

 今日は水曜で10時半から祈祷会だけど、その前に高根学園で「花の日礼拝」がある。9時頃、職員の方が迎えに来てくださった。私は起きて着替えたばかりで、まだ顔を洗ってない。寝たのが2〜3時間前で、その時顔を洗ったから、まぁいいか。近頃「まぁいいか」が、だんだん範囲を広げつつある。ちょっと恐ろしい予感。
 昨日までの雨が止んで、お天気になって良かった。子供たちは礼拝が終わると、あちこちに花束を配りに出かけていく。雨だと大変だもんね。礼拝中、子供たちがお行儀よく椅子に座っている。子供たちは、色々な可能性を秘めたツボミ。みんな、イエス様としっかりつながって、ステキな愛の花をたくさん咲かせてほしい。礼拝後、子供たちから花束をもらった。「ありがとう!大切に飾りますね」。
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 高根学園から戻って、今度は祈祷会。高根学園でもらった花束の半分を牧師館の部屋に飾り、半分を教会の玄関に飾った。祈祷会の皆さん、気が付いたかな。
 祈祷会を終えて、牧師館に戻り、軒先の鉢植えを見たら、今年買ったバラの苗に新しい花が咲いていた。黄色の「ブラスバンド」、初めまして。もう花が開いているので、これは切って机に飾ろう。それから、ちょうどツボミが開いたところの「ブライダルピンク」。これも初めまして。淡いピンクがキレイで、形も剣弁咲きで美しい。まさにジューン・ブライドにふさわしいバラ。「プリンセス・ドゥ・モナコ」は2年目の地植えの方はまだ咲いてないけど、今年買った苗の方が先にツボミを付けてくれた。「モナコ」も大好きなバラの一つ。ピンクの縁取りが上品なんだなぁ。香りも大好き。
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 たっぷり目の保養をしたところで、明日の十字の園の礼拝準備とか、たっぷりたまっている仕事を、さぁ、やろうか。 
posted by 牧師 at 04:23| 日記

2016年06月16日

6/4

 もう6月だ。5月もメチャ忙しかったけど、今月も予定がビッシリ。文章を書くのに変なこだわりがあるのか、私は遅筆だ。毎週の礼拝説教や祈祷会での聖書研究、関係施設での礼拝など、語っている時間は短いのに、仕込みの時間がムチャクチャ長い。だから集中しきれずに、窓からバラを眺めて、つい現実逃避してしまう。
 そういえば最近、教会のバラを立ち止まって見ている人が増えた。通りがかりに足を止めるというより、わざわざ見に来られる人もいる。多分、自宅でバラを育てている愛好家の人たちだろう。バラの手入れをしている教会員と会話している声が、時々聞こえてくる。これって、さりげない伝道になってるよね。バラ伝道。ごく自然で、いいよね。
 今週、バラを見に来た人が、今日また来られた。外に出てみると…びっくりぽん。自宅にあるバラの苗を教会に分けてくださったのだ。バラの名前は何と「祈り」。アウシュビッツで死んだアンネ・フランクに因んで作られた「アンネのバラ」の改良種で、平和を祈るという意味で「祈り」と名付けられたそうだ。
 貴重なバラをくださった人は、教会のバラを見て「手入れが行き届いているから、大切に育ててくれるだろう」ということで、「祈り」のバラを分けてくださったのだ。その人は自宅で200株ものバラを育てている大ベテラン。ありがたいなぁ。そして教会のバラの手入れを認められたのが、何よりもうれしい。「祈り」はまだ花が咲いてないから、どんな感じか分からないけど、他のバラと同じように大切に育てよう。
 実は「アンネのバラ」と、以前からずっと欲しかった「ピース(平和)」のバラの苗を最近、花屋さんで見つけて購入したばかりだ。これもまだ花は咲いてない。「アンネのバラ」「祈り」「ピース」そして「ピルグリム(巡礼者たち)」。教会にふさわしい名前のバラたちが集まってきた。これからが、ますます楽しみだ。
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 咲いてないバラがいくつもあるけど、今月になって新しく咲きだしたバラもある。中心が薄茶色の「笑み」。赤と白が混ざったミニバラ「ジジ」。赤から白へのグラデーションが美しい「ノスタルジー」。「ノスタルジー」は2年目で、ツボミが開き始めたなと思ったら、赤にふちどりされた白い大輪のバラに変身した。他に名前の分からないバラたちも、次々と咲いて賑やかだ。やっぱり6月はバラの月なんだね。
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posted by 牧師 at 09:44| 日記

2016年06月13日

5/31

 今週の日曜は礼拝後、新富士で東海連合長老会の第一回会議があって、U長老と参加。新年度最初の会議だから、年間予定などを確認して承認。徹夜明けで、礼拝後の会議は正直言ってキツイ。
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 3時間ほどで会議が終わり、新幹線で新富士→三島、東海道線に乗り換えて、沼津から御殿場に帰ろうとした時、ホームにある電光掲示板が「御殿場線は3番線ホーム」と表示していた。あわてて3番線に行ったら、「御殿場線は6番ホームから発車」とアナウンスしている。なんだよ。掲示板とアナウンス、どっちが正しいんだ?
 また6番線に戻った。しかし停車していた電車には「三島」という行先がついている。変だなぁと思いつつ、乗車すると車内の電光掲示板の行先は「御殿場」。どっちを信用したらいいの。覚悟を決めて座席に座り、座席から「御殿場線は3番線ホーム」という表示を見上げながら「今日中に帰ればいいや」と開き直った。電車が走り出したら、御殿場行きだった。これで一安心。でもさ、日本人でも乗り換えに、こんだけ苦労するんだから、外国の人だったら、もっと苦労するよ。もっとこまめに表示のチェックをしてほしい。
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 今日がカテキズム教案の分級原稿の締め切りだった。月火の2日間、頑張って原稿を仕上げて、やっと郵送できた。
 今、机には、中心が黄色い「伊豆の踊子」(2年目の株)と「マリー・アントワネット」が置いてある。「マリー・アントワネット」は花の重さで首が下がってる。ギロチンで首を落とされる時のアントワネットみたいで哀れ。いやいや、哀れんでいる暇はない。今から明日の祈祷会の準備をしないと。また徹夜になっちゃうよ。(´Д`)あせあせ(飛び散る汗)
posted by 牧師 at 00:31| 日記

2016年06月07日

5/24

 昨日は十字の園の評議員会が浜松であった。15年前、御殿場教会に赴任した年も十字の園の評議員になって、浜松に行った。でも財務のこととかチンプンカンプンで「なんで牧師の私がここにいるんだろう」と思って、1年で辞任。去年まで夫が評議員やってたけど、できなくなったので私がピンチヒッター。でも15年たっても、財務のことは全然分かりましぇ〜ん。私が関われるとしたら、十字の園の信仰的立ち位置に関してだけ。報告の中で、ツッコミ入れたいところがあったけど、「新人評議員」と紹介されたので黙っていた。大人になったでしょ。えへへ。
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 御殿場と浜松の往復に新東名を利用。車内から外の景色を眺めていたら、鉄塔から何本も電線が伸びていて、それが先週のミニコンサートで演奏された「琴」の弦を思い出させた。空にピンと張られた弦と鉄塔の柱(じ)。誰がこの大きな琴を弾くんだろう。どんな音色か聞いてみたい。それにしても長時間の運転、お疲れさまでした。
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 昨日はただ車に乗って、会議室に座っていただけなのに、帰宅したら疲れて眠れなくて、締め切り間近な「カテキズム教案」の分級原稿をずっと書いていた。そして今日、起きたら昼過ぎ。今頃、浜松で教区総会やってるんだろうな。U長老1人の出席。ごめんなさい。でも教区総会、欠席して正解だった。連続して浜松に出かける気力体力が、今の私には無い。
 教会の庭に出た。1日見てないと、庭のバラの様子がガラリと変わる。そして発見。大好きな「ニコール」が咲いていた。2年目の「ニコール」は株が大きくなって元気がいい。それから今年、花屋さんで苗木を買った「マリー・アントワネット」も咲いた。初めまして。清楚で、おきれいですね。
 2年目の仲間は他にも立派に咲いている。大きくて色の濃い「パパメイアン」、ピンクで大輪の「ソフィーローズ」、大輪で黄色の「ピルグリム」これは「巡礼者たち」という意味なんだって。
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マリーアントワネット160524_0920~01.jpg パパメイアン160525_1640~02.jpg
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 去年植えたけど、咲かなかったバラが咲いている。「羽衣」という淡いピンクの大輪のつるバラ。いい香りだ。そして名前が分からなくて、花が咲いたら分かるかなと思ったけど、咲いてもやっぱり名前が分からなかったバラさんたち。1つ鮮やかな真っ赤で、形のきれいなバラを切って机に飾った。さぁ、明日の祈祷会の準備をしよう。
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2016年06月02日

5/15

 5/15はペンテコステ礼拝礼拝。イエス様の弟子たちに聖霊が降り、世界に向けてイエス様の救いが語られ、教会が誕生したことの記念の礼拝。伝道は人の力によるのではなく、聖霊なる神様の導きによって与えられる恵みの働きだ。だからこそ皆で、これからも心を合わせて、聖霊を祈り求めて行きたい。

 礼拝後は、教会に集う子供や大人たちが、楽器を持ち寄って、ミニコンサートを行った。教会のパイプオルガンをはじめ、キーボード、ヴァイオリン、ハーモニカ、琴、ギターと楽器は様々。曲はクラッシックから、皆で歌う讃美歌やアニメソングなどもあって、1時間ほどだけど、内容は盛りだくさん。
 オルガニストの方々のオルガン演奏はさすがだ。ピアノが得意のYちゃんも、ピアノを習い始めたKくんも、落ち着いてキーボードを弾いていた。教会学校に来ている姉妹は、琴で「花は咲く」などを演奏。1ヶ月前に熊本地震が起きたばかりだったから、東北の被災地と合わせて「平安な花が咲く」ことを、演奏を聴きながら願った。
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 ヴァイオリンを習っているTちゃん、Kちゃんの演奏も良かった。曲説明もしてくれてサービス満点。ハーモニカは独学というMさんは、独奏も伴奏も自由自在で、お見事でした。
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 今年は歌もたくさんあって、H長老が弾き語りで讃美歌や「君は愛されるために生まれた」などを熱唱。この時プロジェクターで、教会の人たちの顔が次々と写しだされる演出も良かった。ギターで尾崎豊を歌ってくれたSさん。ギターも歌もうまい。皆で歌った「トトロ」の「さんぽ」や讃美歌も楽しかった。
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 ギターとキーボードの伴奏で歌った讃美歌471番「勝利を望み」は、私のリクエスト。この曲は私が中学生の頃、深夜放送のラジオでよく流れていた。ジョーン・バエズが「We shall overcome」と歌っていたと、長老さんたちに言っても「知らない」っていうの。「えぇ、ジョーン・バエズとか、ピーター、ポール&マリーとか、知らないの?私って、そんな大昔の人間だったの」と世代の差を思い知らされて、大変印象深い讃美歌になりました。はい。
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 そして最後は演奏者が皆、前に出て、演奏しながら、,会堂にいる人たち全員で「バラが咲いた」を歌って、盛り上がり、楽しいひとときを過ごした。この時もプロジェクターで、歌詞と一緒に教会のバラがたくさん映し出された。見ていた人が「涙がこみあげて、歌詞が見えなくなった」とのこと。良かった。暖かいコンサートになって。皆さん、ご協力ありがとうございました。
 今年、コンサートに来られなかった方は、来年ぜひいらしてください。暖かくて、楽しいコンサートですよ。
 今日は娘が礼拝に出席していて、コンサートではプロジェクター操作で、飛び入り参加。親子揃ってのコンサートって、初めてだね。
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 皆が帰った後、「バラが咲いた、バラが咲いた」と1人で歌いながら、教会の庭でバラの手入れを始める。日差しの暖かさとコンサートの暖かさに誘われたのか、新しいバラが幾つか咲いているのを見つけた。濃いピンクで良い香りのする「うらら」。咲きかけの花と咲いた花。咲くと結構、大きくなる。同じく大輪の「ハーモニー」も、とても良い香りで、周りが白くて中心が黄色。そして白い「ホワイトクリスマス」の愛らしいこと。
 上品な淡いピンクの「ロイヤルハイネス」は切って、今日のご褒美に、部屋に飾ろうっと。
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posted by 牧師 at 02:12| 日記