2017年06月30日

1/16 休暇中

 朝といっても外はまだ暗い。タリンの町を散歩に行く。ライトアップされた2つの塔の間を通って、まず目に飛び込んできたのはズラリと並んでいる花屋さん。バラがたくさんある。思わず頬がゆるみバラと一緒に自撮り。ニヤリ。
DSC00211.JPG 1-16朝、タリンの町を散策に出発.JPG

DSC00214.JPG 1-16 タリンの朝.JPG

DSC00215.JPG 1-16タリンの花屋さん バラが一杯.JPG

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 タリンの町の城壁に沿って歩き出す。明るくなる頃には城壁の下にたくさん「セーターのお店」が出るらしい。だらか城壁は「セーターの壁」とも言うんだって。更に町の中に入っていくと迷路だ。地図見ても今どこにいるのか分からない。町の中もイルミネーションがキレイ。お店のショーウインドーもオシャレで、ステキ。まるでドールハウスだね。市庁舎広場に出ると、大きなツリーが飾ってあった。まだまだクリスマス気分が味わえる。笑っているような顔をした家がある。おかしい。(´∀`*)
DSC00222.JPG エストニアのタリンの城壁.JPG

DSC00224.JPG 1-16 タリンの町の中は迷路.JPG

DSC00229.JPG 1-16タリン.JPG

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DSC00230.JPG 1-16 タリンのショウウインドウ ドールハウスみたい.JPG

DSC00235.JPG 1-16 市庁舎前広場にはツリーがあった.JPG

DSC00231.JPG 家が笑っている タリン.JPG
 エストニアを代表するチョコレートは「カレフ」。マジパンを作った会社だとか。お土産にマジパンだと小さいから良いなと思ってお店を覗いたけど、ビックリするほど高かった。お土産はカレフのチョコレートの一番大きいやつにしよう。それにしてもカレフのお店に並んだマジパンの可愛いこと。おとぎの国だね。
DSC00242.JPG 1-16 エストニアのチョコレートはカレフ.JPG

DSC00244.JPG カレフのマジパン 高い.JPG

DSC00245.JPG カレフのマジパン 可愛いけど高すぎ.JPG
 タリンの大聖堂を通り、町が一望できるトームペアの展望台に向かう。遠くに海が見える。その先はフィンランドかな。ニワトリの形の風見鶏がステキなデザイン。周りにいくつもお店がある。その中の一つで編み込みのセーターを買った。半額セールなのだ。なかなか編み込みのセーターは高くて買えないもんね。ショーウインドーに手作り人形などが並んでいる。見ていて飽きない。
DSC00255.JPG 1-16 タリンの大聖堂.JPG

DSC00259.JPG タリンの町 正面はオレフ教会.JPG

DSC00269.JPG トームペアの展望台から見た風見鳥.JPG

DSC00258.JPG ここでセーター買った.JPG

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 ここからロシア正教会に行く途中、家の壁から手を出しているレリーフがあって「ロックンロール」と叫ぶ、どこかのおじさんを思い出して私も握手。ロシア正教のアレクサンドル・ネフスキー大聖堂は玉ねぎのような屋根が目印。エストニアもロシアとの間に過酷な歴史がある。それらを乗り換え、和解の徴として教会が立ち続けてほしい。聖ニコライ教会は博物館になっていた。中には入れなかったけれど、「死のダンス」と呼ばれる絵のポスターが貼ってあった。
DSC00271.JPG ロックンロールのおっさんが握手.JPG

DSC00273.JPG タリンのロシア正教会.JPG

DSC00276.JPG タリンのロシア正教会.JPG

DSC00274.JPG タリンのロシア正教会.JPG

DSC00281.JPG 聖ニコライ教会.JPG

DSC00287.JPG ニコライミュージアム 死のダンス.JPG
 聖霊教会という14世紀からの古い教会があり、外壁に時計がついている。入場料を払い、中に入ってしばらくお祈りして休憩。教会とハトの形で聖霊が降っているコインが2€だったので購入。祭壇には珍しい着色された木彫りの聖画が置かれている。天井近くの梁には、素朴な木彫りの十字架のキリストがある。一般庶民が読み書きできなかった頃、聖書を教えるのに使ったのだろうか。聖書の場面を描いた絵がぐるりと並んでいる。ステンドグラスにも様々な聖書の場面が描かれていて、時間が経つのを忘れる。ここに来られて良かった。
DSC00241.JPG 1-16 タリンの聖霊教会14世紀の古い教会 お祈りしてきた.JPG

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DSC00292.JPG 聖霊教会でコインも買った.JPG

DSC00291.JPG 聖霊教会内部.JPG

DSC00295.JPG 聖霊教会の内部.JPG

DSC00298.JPG 聖霊教会の内部 ハトが上にいる.JPG

DSC00302.JPG 聖霊教会の内部.JPG

DSC00300.JPG 聖霊教会の内部.JPG
 ふと気がついたら、まだ荷物をホテルに置いたままだ。ホテルに戻って、フェリー乗り場に行かなくてはならない。聖霊教会を飛び出して、あわてて戻ろうとしたけれど、戻れないもうやだ〜(悲しい顔)地図を見ても、今どこにいるのか分からない。ひぇ〜!どうしよう。人に聞くしかない。朝入ってきた赤い三角屋根の塔のある所まで、恐らくエストニアのカップルだろう、一緒に行ってくれた。ありがとうございます。ここからは道なりに帰れると思ったのに、今度はホテルが消えた!私の思っていた所にホテルがない!ここはどこ?旅行者らしいグループがいたので、地図を広げて聞いてみた。言葉からロシア人らしい。するとホテルまで道案内してくれた。彼らも同じ旅行者なのに…。恥ずかしい。でもご親切にありがとうございます。助かりました。やっぱりホテルありました。消えてなかったです。
 荷物をもってフェリー乗り場に向かう。その途中「歌の原」というところに寄った。ここでは5年に1度、3万人以上の人たちが集って歌って踊る。それは歌いながらの独立運動をしたことの記念だそうだ。「歌の原」から黄緑色のフェリーが見える。重たい荷物を押しながら、フェリーに乗り込む。あ〜息が切れる。もうバルト三国とお別れだ。楽しかった。フェリーの甲板にいても、それほど寒さを感じない。寒さに慣れてきたのかな。
 ヘルシンキで降りて、ホテルに到着。今まで一番良いホテルだった。でもやっぱり夜はスーパーにお出かけ。ムーミングッズもスーパーで売っていたけど、高っ。
DSC00304.JPG 1-16 歌の原 1988-9-11 30万人が集う歌いながらの革命.JPG

DSC00305.JPG 歌の原.JPG

DSC00307.JPG 1-16 タリンからヘルシンキへ.JPG

DSC00310.JPG フェリーから見たエストニア タリン.JPG

DSC00311.JPG 1-17  ヘルシンキのホテル.JPG
posted by 牧師 at 07:44| 日記

2017年06月29日

1/15 休暇中

 今日は日曜日。昨日から教会の礼拝をどうやってハシゴしようか、地図を見ながら検討していた。やっぱりアングリカンの教会で、礼拝を守りたい。アングリカンの教会は歴史ある建物の風格があって、素晴らしい。玄関に回ってみたら、礼拝は11時からだった。それまで大分時間があるから、他の教会の礼拝に参加してみることにした。
DSC00171.JPG 1-15 アングリカン教会.JPG

DSC00169.JPG 1-15 アングリカン教会 礼拝は11時.JPG

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 まず行ってみたのは近くの「聖母受難教会」。きれいな外観で、中央には十字架から降ろされたキリストを抱きかかえるマリアの絵が飾られていた。募金箱の傍にその絵のコピーが置かれていたので、コインを入れて、絵のコピーをいただきました。奥行きのある礼拝堂だけど、礼拝者は結構いる。ここはカソリック教会だけど、聖体拝領で人が並ぶ列に、私も並んで聖餐に与った。私もキリストに結ばれている枝だから、勘弁してください。和解の挨拶をミサの中で行う。これはいいね。「キリストにあって一つ」ということを、強く感じさせる。
DSC00172.JPG 1-15 礼拝のため最初に入った聖母受難教会.JPG

DSC00173.JPG 1-15 聖母受難教会の礼拝に参加、聖体拝領.JPG

DSC00175.JPG 聖母受難教会のキリストのピエタ.JPG

DSC00174.JPG 1-15 聖母受難教会ミサ.JPG
 次に入ったのはヤコブ教会。古い建物だけど、中に入ると明るくて、ステンドグラスもスッキリしている。まだ礼拝は始まっていなかった。聖母子像を天使たちが囲んでいるのが印象的。
DSC00177.JPG 1-15 聖ヤコブ教会.JPG

DSC00179.JPG 1-15 多分、ヤコブ教会.JPG

DSC00181.JPG 多分、ヤコブ教会.JPG

DSC00182.JPG 多分、ヤコブ教会.JPG
 近くに「マリア・マクダレナ教会」があったので入ってみた。あまり会堂は大きくないけれど、席は満員。説教者の言葉は分からないけれど、熱が伝わってくる。中央にキリストから聖餐を受ける人々の絵がある。その上には十字架に付けられたキリスト。みんなが1つになって礼拝している厳かな教会だ。時計を見ると、もうすぐ11時。迷子になることを見込んで、静かに退出した。扉の横の壁に、マリア・マクダレナの姿だろうか、絵が描いてあった。ここは良い教会だね。
DSC00188.JPG 厳かだったマリア・マクダレナ教会.JPG

DSC00183.JPG 1-15 満員だったマリア・マクダレナ教会.JPG

DSC00184.JPG  1-15 マリア・マクダレナ教会のミサ.JPG

DSC00187.JPG マリア・マクダレナ教会.JPG

DSC00186.JPG マリア・マクダレナ教会.JPG

DSC00190.JPG マリア・マクダレナ教会.JPG
 来た道を間違わずに、まっすぐアングリカンの教会にたどり着くことが出来た。進歩している。礼拝前の時間、大きなパイプオルガンで奏楽者が練習をしていた。礼拝の奏楽はオルガンとオーボエだった。二つのハーモニーがとても素晴らしかった。入り口を入った所に、上からテルテル坊主みたいなものが、ぶら下げてある。どういう意味なのかな。礼拝堂にはステンドグラスもあり、清潔な感じ。
DSC00191.JPG 1-15 礼拝前 アングリカン教会 パイプオルガンとオーボエ奏楽.JPG

DSC00197.JPG アングリカン教会.JPG

DSC00193.JPG アングリカン教会.JPG

DSC00199.JPG アングリカン教会.JPG
 礼拝は週報に、讃美歌、聖書箇所、信仰告白、主の祈りまで英語で書いてあるので、助かる。礼拝で歌った讃美歌の中には、御殿場教会でも歌っている讃美歌があって、うれしかった。ただこの日は聖餐がなくて、残念だった。マルタのアングリカン教会の聖餐が素晴らしかったから、ここでも体験したかった。ただ礼拝後、奏楽者に拍手していたのは、どういうことなのかな。確かに奏楽は素晴らしかったんだけど。礼拝後の交わりの会に、日本から持ってきた「柿ピー」を広げて、皆さんに進めて、私は熱いコーヒーをいただきました。
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 アングリカンの教会を出ると、すぐそばに昔からやっている靴屋さんだろうか、ステキなイラストが描かれていた。またバルト三国は寒いこともあってか、ニットのお店が多い。DSC00200.JPG 1-15 アングリカン教会を出た傍の店.JPG

DSC00201.JPG 1-15 リーガのニットやさん.JPG
 赤レンガの美しい聖ペトロ教会が見えてきた。オブジェとして置かれているブレーメンの音楽隊の動物たちをしげしげと見たけど、かわいくない。ブラックヘッド会館の前に出た。先日、夕方でイルミネーションがついていた時とずいぶん感じが違う。手前に聖ローランドの像があったことに、この前は気づかなかった。旅行前に勝ったデジカメは自撮りが出来る。試してみると、目だけ出している怪しい奴が映っていた。周りは雪景色。
DSC00202.JPG 1-15 聖ペテロ教会 ブレーメンの像.JPG

DSC00203.JPG 1-15ブレーメンの音楽隊.JPG

DSC00205.JPG 1-15 ブラックヘッド会館 聖ローランド像.JPG

DSC00206.JPG 1-15 ブラックヘッド会館.JPG
 すぐ日が暮れてくる。リーガの大聖堂を通り過ぎて、街を歩いていたらハチミツ屋さんがあった。ショーウインドーを眺めていたら、お店の中の女性と目が合って「入ってきて」と合図された。甘いハチミツの香り。たまらん。でも「もう荷物が重たいんです」と言ったら、プラスチックの小さいサイズのハチミツとか、蜂の巣の入った石鹸を勧められた。こんな石鹸、初めて見た。石鹸一個、お買い上げ。一個だけでごめんなさい。
DSC00168.JPG 1-15 リーガ大聖堂.JPG

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 今夜はエストニアのタリンのホテルに泊まる。リーガからタリンへ。ホテルの玄関のイルミネーションがステキ。荷物を置いたら、いつものように近くのスーパーで食料品を買いに、お出かけしました。いよいよ旅も終盤を迎えます。
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posted by 牧師 at 03:14| 日記