2019年04月19日

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 エストニアのタリン。朝起きたらホテルから見えるのは雪。これからタルトゥという旧市街に出かける。バスから見える景色も一面の雪。町に着いたら、レストランで昼食。部屋には面白い絵がたくさんある。インテリアも良い感じ。でも一番ゴージャスだったのは、デザートのチョコレートブラウニー黄ハート超超濃厚で、たまりませんわ。
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飲み物代を支払う時、いつも思うけどアルコールの方がコーヒーより安いのよね。おつりでもらう€コインは、国によって裏の柄が違うから面白い。レストランを出て、タルトゥの市庁舎広場と大学の方へ迎う。
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 広場の前にデンと構えた市庁舎、こんな感じの町並みが多い。この広場には色々なお店が並んでいる。お店は後にして、まずタルトゥ大学へ。
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 大学から歩いて近くにヨハネ教会がある。堂々とした感じの聖堂。近くの家の屋根で雪下ろしをしている人がいた。かなり高い屋根だから、若い人じゃないと雪下ろしは出来ないね。市庁舎前の広場に戻ってきた。お土産屋さんが並んでいるけど、体力ないから重たいものは買わない。なるべくウィンドウショッピングで抑えておく。高齢化と共に賢くなっていく私。
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ここからラトビアのリガに移動してホテルへ。ホテルの近くにスーパーがあるとフロントで聞いたので、歩いて行ってみた。誰も人が歩いていない。路面電車の線路づたいに凍った道を歩いて行く。そしたら小さな小さなスーパー見っけ。ヨーグルトとか炭酸水とか、食べ物を買ってホテルに戻った。ホテルは清潔でグー。
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posted by 牧師 at 10:32| 日記

2019年04月18日

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 今日から24日まで教会から休暇をいただいた。昨年は雪のために五島列島行きの飛行機は全便欠航。国内旅行はなかなか実現しない。今年はおととし行ったバルト三国に再挑戦。今回は海外用Wi−Fiを借りたので、グーグルマップが使える。「これで迷子にならないぞ」と自信満々。昨日、祈祷会が終わってから、旅の荷造りをして成田に前泊。朝、成田空港を出発。
お天気で良かった。チケットはパソコンで予約して席も選べた。と言ってもほとんどの席は埋まっていた。不便でも外が眺められる窓側が良い。飛行機から見る富士山は、斜めになっている。ヤッホー!飛行機の中で本を読んだり映画を見たり、ぜいたくな時間をありがとうございます。ヘルシンキバンダー空港は雪。
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 ヘルシンキの町からエストニアに向かうために、フェリー乗り場にバスで向かう。その途中にヘルシンキの大聖堂がある。ルーテル教会でおととし行った時は、パイプオルガンをビルダーが整備しいていた。夜の大聖堂も雰囲気がある。町は雪で寒そうだけど、ライトアップされていてキレイ。
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 街角にインディアンみたいなユニークなモニュメントが立っていたり、フェリー乗り場のそばにあった看板もおしゃれ。
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 飛行機で寝てなかったから、フェリーでは横になるところがなくて辛かった。夜行性の私だけど眠い。エストニアのホテルに着いたのは22:30。雪がガチガチに凍った坂道をキャリーバッグを押しながらホテルの部屋に飛び込んだ。もちろん、そのまま爆睡。
posted by 牧師 at 16:19| 日記

2019年04月12日

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 去年、骨折して入院されていた方が、退院してから御殿場十字の園に入所して、日曜には車イスで礼拝を守っていた。でも12月の礼拝に出席した数日後、突然、体調を崩された。私がどん底の時に支えてくださった教会員の1人で、今、礼拝に来ている方の中では最高齢の91歳。いつも前向きで、神様一筋の方。
 酸素吸入をしているその方のそばにいても、私は何もできず、ただ泣いてばかり。お見舞いを重ねるうちに少し回復の兆しが見えた。その方にはお子さんがいない。私には両親がいない。だから私はベッドに横たわっているその方に「お母さん、お母さん」とずっと呼びかけていた。そして「無事に年を越せた」と思っていたのに、1月6日、天に帰られた。
 葬儀の準備をしようとしても、涙が止まらなくてパソコンの画面が見えない。ご家族は遠方に、姪御さんが一人いるだけ。だから葬儀用の写真を私のパソコンから探すんだけど、これも涙で画面が見えない。葬儀の当日も私は泣いてばかりで、葬儀の司式ができるのか本当に不安だった。周りにいた教会員も不安だったと思う。ごめんなさい。
 でも葬儀で説教を語り終えて、祝福をした途端「もう棺の中にはいない。イエス様に抱きかかえられて天に帰られたんだ」と確信できて、喜びが湧きあがった。何とも言えない不思議な感じ。斎場に行っても涙は出てこない。全然、悲しくない。悲しみより「確かに天に帰られた」という大きな喜びの方がまさっていた。
 すべてを終えて自分の部屋に戻った。カレンダーの横に手編みの人形がつるしてある。これは私がどん底で、病気もひどくなっていた時、その方が「牧師を続けるように」と祈りを込めて作ってくださったもの。十字架をつけた牧師が、聖書を読んでいる人形だ。
 目に見える形では会えないけど、信仰でその方とつながっている。そして天に帰ったら、また会える。それまで天から応援していてくださいね。
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posted by 牧師 at 22:18| 日記

12/30

 今年、ドイツから来て、日本の京都で留学しているМが、友達のHと一緒に御殿場教会に来てくれた。Hはドイツから来日したばかり。2014年に2人が高校生だった時、牧師館に泊った。Hはすっかり美しい女性になっていてビックリ。高校生の時は2人のたくましさに圧倒されてたけど、今は成長ぶりに圧倒された。すぐ2人で新幹線に乗って日本巡りの旅に出かけるから、教会でお昼を一緒に食べて、私は三島駅まで2人を見送った。相変わらず、たくましい2人だ。
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 Hがお土産にくれたプレゼントを、帰宅してから開けてみた。ワオ!ルターのプレイモビルと手作りクッキー。クッキーはHが作ってくれたんだね。それに今年は宗教改革500年記念だから、このプレイモビルが発売されたのは知っていた。欲しかったから、すごくうれしい。机の前に置いた。しかし何よりも2人が少しの時間だけど、御殿場教会に立ち寄ってくれたことが、とてもうれしかった。2人とも熱心に勉強していて、将来が楽しみだ。
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posted by 牧師 at 21:16| 日記

12/23-24

 昨日のクリスマス礼拝後、御殿場の高速バス停に淡野弓子先生をお迎えに行き、武久先生たちとイブコンサートのためのリハーサルが行われた。リハーサルの最中に私が呼ばれた。何だろうと思ったら、シュッツのクリスマス物語が演奏されるんだけど、その中でソプラノは淡野先生が歌い、その他の聖書箇所を私がコンサートで朗読することになったのだ!何ということでしょう。普通はソリストや合唱で聖書を歌っていくんだけど、歌ってくださる先生は淡野先生しかいない。武久源造先生と山口眞理子先生は演奏を担当。で、ソプラノ以外の歌の部分を、私が聖書朗読することで補うというわけ。そこから私もリハーサルに参加することになって「しまった」。
 本当に「しまった」。普通に聖書朗読をするのではなく、武久先生から「そこはもっと大きい声で。そこは低い声で」など、細かく指導が入る。明日はどうなることやら。イブ礼拝の説教が未完成なんですけど。
 夕食で武久先生と淡野先生の出会いを聞いて、驚いたり、笑ったり、楽しかった。2人とも音楽に関して全く妥協しないから、2人がぶつかり合うと凄い火花が飛び散る。豪快です。

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 イブ礼拝でショートメッセージを語った後、コンサートの開始。今まで生演奏を聴いたことがなかったシュッツのコンツェルトなどステキだった。そしていよいよ昨夜リハーサルした「クリスマス物語」では、私が講壇で聖書を読む。そしてソプラノの箇所に来ると、ソプラノと演奏で聖書が歌われ、奏でられる。これを繰り返しているうちに、聖書朗読と音楽が1つにつながってきて、自分がクリスマスオラトリオのエバンジェリストになった気分になってくる(私は全然、歌っていないのに)。初めての経験だったけど、楽しかった。武久先生の特訓の成果が出たみたいで、何とか責任を果たせた。
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 淡野先生は80歳を過ぎておられるが、エネルギッシュで御殿場教会のコンサートが終わったら、都内の母教会でのコンサートのために帰宅された。凄すぎる。淡野先生からいただいた「クリスマス物語」の台本をクリスマスカードと共に大切に持っている。
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 淡野先生とお話して分かったのだが、先生と娘は同じ教会の教会員同士だった。淡野先生はシュッツに関して日本では先駆者。CDもたくさん出ている。シュッツの「音楽による葬送、イエス・キリスト十字架上の七つの言葉」のCDも素晴らしい。娘に話したら「そんな偉い先生て知らなかった。ママさんコーラスの人だと思ってた」。淡野先生にも、娘と親子だとバレてしまい大失敗。(;゚Д゚)
posted by 牧師 at 20:38| 日記