2019年10月03日

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 教会の駐車場に、野良猫が何匹かいる。仲良くなりたいけど、以前もひっかかれた。その中に子猫がいる。他の猫は耳にカットの後がある「さくら耳」をしている。それは避妊の手術をしたという印。子猫はまだ手術していない。猫は半年で子供を産むという。市役所で聞いてみたが、教会のある地域では、避妊手術の補助金は出していないと言う。その代り、医者に連れて行ってくれるボランティアさんを紹介されたので、連絡してみた。するとボランティアさんが猫を確保するためのゲージを貸してくれた。
 そこで、教会の青年に子猫を捕まえてもらって、ボランティアさんにゲージごと渡した。メスなら13000円、オスなら7000円の手術代がかかるという。
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 翌日、子猫が戻ってきた。メスだった。高いよね、手術代が。保険も効かないし。早速、ゲージから出してやったら、一目散に走って仲間の所へ逃げて行った。そしてこっちを見て、何か報告している感じ。
子猫「痛いよ、痛いよ。怖かったよう」
大人の猫「かわいそうに、よしよし」
子猫「あの人が、いじめたの」
大人の猫「分かった。俺が仕返ししてやるからな」
IMG_20190413_154207とても怖くて痛かったの。可哀想に!.jpg 

IMG_20190201あの人が私をいじめたの。そうか、分かった、まかせとけ.jpg
 あのさ、イジワルしたわけじゃないのよ。なんか私が悪者になってる感じがするんですけど。避妊手術しないと、ドンドン猫が増えて大変なことになるのよ。分かってね。
言っても分かってくれないよね。困っちゃうなあ。

posted by 牧師 at 04:52| 日記

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 ヘルシンキは、初日に着いた町。ホテルから地下鉄で中心街に出かけた。またホテルに戻らなくちゃならないので、迷子にならないよう、駅の出入り口とか、あちこち写真を撮りながら、地下鉄の電車に乗った。地下鉄のホームは日本じゃ考えられないくらい広い。これだったら、電車が入ってきても、余裕だよね。日本のホームは混雑している割に狭すぎる。危ないよね。押されてホームから落ちちゃうもん。電車には車輪のマークがついている。ということは自転車も持ち運べるわけね。
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 最初に行ったのは、岩の教会というイメージの「テンペリアウキオ教会」。ちょうどオケのリハーサルが行われていた。この教会では日頃の礼拝もこんな立派なオケで、讃美するのかな。しばらく座って聞いていた。良いなぁ。教会の祭壇は小さくて目立たない。十字架もこっそり立っている。でも多くの人が訪れるのだろう。色々な国の言葉で、御言葉が記してあった。
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 ここからまた地下鉄に乗る。ヘルシンキの大聖堂にまた入ってみたい。駅を出る時も、ふりかえりながら何度も写真を撮って、出口確認。私もだいぶ利口になってきたかも。
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 ヘルシンキの中央駅に出てから、にぎやかな通りを通ってヘルシンキ大聖堂へ。雪がつもって階段がスキー場みたいになっている。小学生だろうか、雪の坂を滑ろうとしている。危ないよ。大聖堂は残念ながら閉まっていて中に入れなかった。もう一度、会堂の中を見たかったな。大聖堂のある坂から滑ろうとしていた子供たちは、大聖堂前の広場に積まれた雪山を滑り台のようにして遊んでいた。それでいいのだ。
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 ヘルシンキ中央駅の近くに郵便局があるはずなのに、地図通りに行っても?ない。あれれ。親切そうな紳士に尋ねたら、やはり親切に教えてくれた。郵便局は混んでいた。ムーミンのハガキと切手を買って、自分や家族、友人にハガキを書いていたら、あっという間に時間が経ってしまった。荷物をホテルに置いてあるからホテルに戻らないと。ハガキを書くのに夢中になって、うっかりしていた。飛行機の時間に間に合わなくなる。ヤバイ。雪道をザクザク歩いてまた地下鉄に乗って、無事にホテルへ。そして無事に空港に着いた。でも雪が激しくて、飛行機の羽が凍ってしまったのだろうか、何やら大掛かりな機械が運ばれてきて、羽を緑色に染めていた。雪を解凍するための薬品なのかもね。しばらくして飛行機は飛び立った。楽しかった旅もおしまい。これからまた仕事に励もう。神様が助けてくださるから、何とか今年もやっていけるはず。
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posted by 牧師 at 04:05| 日記

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 朝の気温はマイナス16度。でも既にマイナス21度も経験したせいか、だんだん寒さに慣れてきた感じ。エストニアのタリンのホテルを出て、旧市街で目に飛び込んできたのは、トームペア城。「のっぽのヘルマン」ともいわれる塔がある。少し歩いてロシア正教会と一目で分かる玉ねぎの塔が見える。アレクサンドル・ネフスキー大聖堂。
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 高台に登って見渡すと、あちこちに教会の塔が見える。日本もこんな風になるといいなぁ。ひときわ高い塔がオレフ教会の塔。そして遅い朝日を浴びて逆光になっているのが、ニコライ教会。
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 旧市街の広場などにはたくさんのお店が並ぶ。ここはセーターなどニット製品を売る店が軒並み並んでいる。今年もセーターを買ってしまった。なかなか厚手のセーター、日本では見かけないし、見かけても高い。でもここはお手軽な価格で売っているのでラッキー黄ハート そして店先の装飾がそれぞれ個性的で楽しい。お店の飾りつけを見て歩くだけでも、あっという間に時間がすぎてしまう。外は寒いから人ではなく、手作りの大きくて個性的な人形を店先に出しているところが結構ある。人形が手作り感満載で、良いんだなぁ。昔の民族衣装を着て、お客さんを呼び込むたくましい店員さんもいた。寒さなんか、飛んでけ〜って笑顔で仕事している。スゴイです。マイナスの16度の世界なのに。
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 前回、エストニアに行って、また来たいと思った教会が「聖霊教会」だった。でもドアが閉まっていて中に入れず、すごく残念だった。木製の祭壇が素朴で素晴らしい。またその前で祈りの時間を持ちたかった。教会の時計はまだ動いていた。17世紀のものだという。
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 広場には旧市庁舎があり、ツリーも飾ってある。大きいツリーは気持ちが良い。市庁舎の右奥にはニコライ教会の塔が、顔をのぞかせている。広場にある店には15世紀からやっている薬屋もあった。何やら、ガラスの小瓶や顕微鏡、天秤などが展示してあった。エストニアの歯磨きは、日本のものより成分が高いから歯が白くなるとか。心が動いた。
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 聖霊教会に戻り、もう一度ドアを確かめたけど、やはり開いてない。そこで隣のチョコレートやさんに入った。カレフのチョコレートを売っている。去年はお土産で買って、超重たかったから今回は見るだけね。ちょうどマジパンの制作をしていたので、まじましと見学。マジパンも可愛くて心を魅かれるけど、高いから見るだけ。人形とか、魚とか、バラの花とか、ハートとか、クリスマスに因んだものとか、種類が豊富で、色も鮮やかだ。買っても食べられないよ。もったいなくて。
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 ここから港に出て、フェリーでヘルシンキに渡る。今夜はヘルシンキのホテル。夜はスーパーで買い物をしよう。ムーミングッズとかも、安く売ってるといいなあ。
posted by 牧師 at 02:06| 日記