2020年07月17日

7/9

 今日も雨。朝から十字の園で礼拝だから、あわててシャワーを浴びて車に乗り込む。雨と霧。田んぼの稲が濃い緑になって田んぼを埋め尽くしている。季節が巡るのが早いなぁ。2020年も半年が過ぎてしまった。何をやってきたんだろう。ただ忙しい、忙しいと走り回っているだけなら、回転する輪の中で走っているハツカネズミと一緒。ぜんぜん前に進んでいない。そんな無気力な私を、往復ビンタするような場面に出会った。

 十字の園は外壁塗装のため、今、足場が組んである。十字の園には毎年、ツバメたちが巣を作りに来るのだけど、外壁塗装の邪魔になるからと、巣が取り壊されてきた。それでもツバメたちは巣を作り、また取り壊される。その繰り返し。
 だから今年は、ツバメの巣を見ることはないだろうと諦めていた。でも今朝、低く飛んでいくツバメを目で追っていたら、ツバメが巣の中に入った。ヒナが育っているんだ。ハートたち(複数ハート)
 泣きたいくらい、うれしかった。小さな命が育ってる。うれしかった。叩き落されても、はねのけられても、それでも生きること。命をつなぐことを諦めない小さなツバメに、感謝。ツバメを守ってくださった神様に心から感謝。
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posted by 牧師 at 18:57| 日記

7/1

 先月下旬から、豪雨が続いている。特に九州では川の氾濫や土砂崩れなど、大きな被害が出ている。御殿場は水はけが良いお陰で、豪雨にもかかわらず、洪水にはならない。でも牧師館は強風が吹くと揺れる。夜、2階の部屋で寝ていると、強風に押されて部屋全体がユッサユッサと揺れているのが分かる。
 また雨戸を閉めているけど、隙間から雨が染み込んでくる。入り込んでくるのは雨だけではない。朝、何かチクチクするなぁと思ったら、アリの行列が部屋の中にできていた。アリたちが豪雨を避けて、牧師館に避難してきたらしい。畳のへりの隙間などから次々とアリが出てくる。あわてて殺虫剤を、畳のへりの隙間や窓の下部に噴射した。部屋中に殺虫剤の匂いが漂う。それを思い切り吸い込んでしまい、私まで殺虫剤にやられてしまった。アホみたいだけど。
 梅雨時なのに台風のような雨と風だ。今週の月曜日、教会で葬儀があったけれど、今考えると、奇跡的に雨が降らずに済んで心から感謝だった。神様がすべてを整えてくださった。でも本日の祈祷会は豪雨のため中止。前日から連絡をしていて良かった。風が強いから傘をさして歩けるような状態ではない。教会員はほとんど車での移動だから、皆が無事でありますようにと、祈る。
 新型コロナに、台風のように暴れて居座る梅雨前線。地球が壊れかかっている。神様が、貪欲と傲慢にあぐらをかいている人間に、悔い改めを迫っているように思える。
   御国が来ますように。
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posted by 牧師 at 18:25| 日記