2016年01月11日

12/23

 今日はイブ礼拝とクリスマスコンサート。毎年、祝日の12月23日に行っている。伝道礼拝としてお誘いしても、なかなか来ていただけないけど、コンサートと合わせてなら、イブ礼拝で聖書のメッセージを、多くの方々に聴いていただける。それだけでなく武久先生と山口先生の息の合った即興ともいえる奏楽で、讃美歌を歌うのが実に楽しい。教会のパイプオルガンが、まるで人が変わったかのような(?)音色で讃美歌をリードしてくれるから、ついつい歌声も大きくなる。祝福の後の後奏は、武久先生がヘンデルの「メサイア」からパストラールを弾いてくださって、感激した。
DSCN1343.JPG
 コンサートの演奏曲は、ビーバーの「ロザリオのソナタ 第1番 受胎告知」、シャイデマンのコラール編曲「おお神よ、我ら汝の恵みに感謝を献げまつる」、ブクステフーデの「トリオ・ソナタ」、バッハのパルティータ 5番ト長調」など、アンコールを含めて8曲の豪華版。
DSCN1340.JPG

DSCN1376.JPG
 武久先生が1曲ごとに、作曲家の事や曲の内容などを分かりやすく解説してくださるので、曲を聴きながら情景を思い浮かべることができる。いつもお2人の息はピッタリ合っているのだけど、今回は例年以上に、息ピッタリで、すばらしいアンサンブルだった。
DSCN1351.JPG

DSCN1355.JPG

DSCN1367.JPG
 「トリオ・ソナタ」を聴いていると、天国のハシゴを上り下りしている気分になってくる。山口先生のヴァイオリンの音色は美しい。武久先生のパルティータ5番は、今年発売されたフォルテピアノの「パルティータ全曲」のCDを購入して聴いていたけど、また新しい音色で聴かせてもらった。パルティータ5番は20分近い曲。でも先生の頭にはパルティータ全曲(1−6番)が入っていると言う。全曲演奏すると2時間くらいかかるのに。そして年々、記憶力も体力も食欲も旺盛になってきているというから、驚きだ。そして先生の演奏している時の顔を見ていたら、彫りが深くて鼻筋が通っている顔立ちが、岡田准一君に似てるかもって思った。私の思い込み過ぎ?
 教会員のKちゃんとCちゃんはヴァイオリンを習っているので、山口先生の演奏姿をガン見。あとで山口先生に聞いたら、2人の熱い視線に気がついていたと言っていた。KちゃんもCちゃんも、目の前ですばらしい演奏を見て、聴けて良かったね。 
151222_0213~01.jpg 
 コンサート後、先生方は2016年もクリスマスコンサートに来てくださると約束してくださった。うれしい!茶話会にも多くの方が残って、演奏の余韻を楽しみながら歓談。美人の山口先生とツーショットで写真に写ったTちゃんはうれしくて大テレ。まだ4才だけど、面食いのオマセさん。
 受付では先生方のCD販売もしている。私は昔のCDヘンデルの「メサイア」をゲット。武久先生が指揮とチェンバロ演奏している他、以前、御殿場教会で演奏してくださった大西律子さん(ヴァイオリン)や松堂久美恵さん(ソプラノ)の名前もあった。早速、夜は「メサイア」を聴きながら、明日のイブ黙想会の小説教準備を始めたけど、結局CDの解説を読むことに夢中になり、説教準備は明日にお預け。おい大丈夫か?中島!
posted by 牧師 at 01:26| 日記