2016年02月17日

2/16

 教会の車椅子は古いので、タイヤに空気を入れても、すぐ空気が抜けてしまう。タイヤを買い替えなければダメだねと、長老さんたちと話をしていた。でも自転車屋さんをしているSさんが、この前、車椅子のタイヤを触って、調べていたら、さっと立ち去った。そして戻ってきたら片手に工具箱。軽トラにいつも工具箱が乗っているらしい。そして具合の悪くなっている所を確かめて、応急手当てをしてくださった。するとちゃんと空気が入って、タイヤはパンパンになった。スゴーイ!しかも私が「修理代を請求してください」と言ったのに、笑って帰って行かれた。
 Sさんは80代だけど、信仰も、自転車修理の腕前も現役。以前、お宅を訪問した時、お店の前でパンクしたタイヤの修理を手慣れた仕草でやっていて、カッコ良かった。今回もカッコ良かった。小柄な女性だけど「男前だなぁ」とほれぼれした。
2016216DSCN1424.JPG
 今日は久しぶりの青空。日陰にずっと残っていた雪も、ぜんぶ消えている。教会も日の光を浴びて、気持ちよさそう。
2016216DSCN1430.JPG
 教会の隣には、紅梅の小さな花が咲いていた。冷たい風にも耐えて「もうすぐ春が来ます」と告げている姿がいじらしい。
2016216DSCN1426.JPG

2016216DSCN1429.JPG
posted by 牧師 at 23:03| 日記