2016年03月14日

3/13

 寒暖の差もあるが、相変わらず寒い。仕事部屋から庭を見ても、バラの枝に花はないし、殺風景でさみしい。でも、ん?なんか違う。庭に出てバラの枝をよく見ると、短く剪定して切られてしまった枝から、たくさん新芽が出ている。何度も雪が降って、時には支柱も倒されてしまうほどの雪の重みと寒さに耐えて、ちゃんと新芽を出している。がんばったなぁ。エライ!
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 つるバラの方には、若葉がついている。こんな細い枝なのに、すごい生命力だ。バラはこれからも冬になったら、剪定されて短く刈り込まれるけど、決してめげないで、前年よりもっと多くの新芽を出して、もっと美しい若葉をつける。逆境に耐えて、強く生きているバラに励まされる。
 3/11の東北大震災から5年。新聞記事でも、被災者の方々の労苦がたくさん取り上げられていた。寒さだって御殿場より厳しいはずだ。それでも5年、逆境の中を今日も生き抜いておられる。バラの新芽や若葉のように、たくましい希望と生命力が、すべての被災者の方々に与えられますように。
 「野とそこにあるすべてのものよ、喜び勇め。
  森の木々よ、共に喜び歌え。主を迎えて」(詩編96:12)
posted by 牧師 at 04:13| 日記