2016年06月27日

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 今日は復生病院の通院日。行く前に、バラの鉢植えに水をやっておく。日差しが暖かい。開き始めのツボミだった「プリンセス・ドゥ・モナコ」と「ブライダルピンク」の花が開いている。「ブラスバンド」も次々と新しい花を咲かせる。オレンジ色が朝日を浴びて鮮やかだ。「ブライダルピンク」は、思っていた以上に、色、形も良くて丈夫なので、うれしい。
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 復生病院でいつものように診察とカウンセリングを受けた後、医師が「今、チャペルで司祭叙階記念のミサをやっているから、行ってごらん」と教えてくださった。叙階を受けた司祭は、復生病院でミサをすることになっているらしい。叙階は私達の教会で言えば、伝道師が牧師の試験に合格して、按手を受けて正式に牧師になる按手礼のあたる。司祭になったばかりの二人の方が、説教と聖体拝領の奉仕をされていた。こういう場面にめったに遭遇できない。貴重な体験だった。
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 受付で記念のカードをいただいて帰った。二人の司祭は、札幌と大磯から来られていた。カソリックの教職者は結婚をしない。独身というのは、「家庭のことを考えずに、ただ神様だけに仕えることに専念できるから、うらやましい」と思う半面、家庭を持つことで、信徒の生活に共感し、寄り添える部分も多いと思う。
 私は主婦上がりの牧師。昔は「なんで神様は、子持ちの主婦の私なんかを牧師にしたんだろう」と思ったけど、教会には女性が多い。信仰者としてはもちろんだけど、女として母として妻としても、気楽に信徒と話ができる幸いを思う。やっぱり神様のなさることに、間違いはなかった。
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posted by 牧師 at 03:58| 日記