2016年06月27日

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 今日は「子供を祝福する合同礼拝」。日本では昔から七五三で子供たちは神社に行く。でも神社に行かなくても、また3歳、5歳、7歳でなくても、イエス様が子供たちを祝福してくださる。そして子供たちを祝福すると同時に、子供たちを教会に連れてきた親たちをも、イエス様は祝福してくださる。この日、礼拝に来た子供は5人。赤ちゃんから小学生まで。祝福した後、教会の人たち全員で「アーメン」と声を合わせた。子供たちが、愛の神様・イエス様にすべてを守られて成長していきますように。
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 礼拝後、出席者全員に、魚の形のクッキーを教会学校からプレゼントした。松崎にある十字の園の施設で作っている手作りクッキー。魚の形はイエス様を「神様の子、救い主」と信じる信仰者のシンボルとして使われている。「イエス・キリスト、神の子、救い主」をギリシャ語で書いた時の頭文字5つを並べると「魚」という意味のギリシャ語(イクスース)になるからだ。我が家の車にも魚のマークが貼ってある。そして今日プレゼントしたクッキーの袋にも、教会の名前などと一緒に、魚のマークが印刷されてあった。心のこもった丁寧な仕事が、とてもうれしい。

 午後から教会の納骨堂の掃除。「行ける人はお手伝いをお願いします」と呼びかけたけど、残ったのは私とO長老の2人だけ。レレレのレ!とにかく行くしかない。バケツの中にペットボトルの水5本と雑巾などを入れて、O長老の車に乗せてもらい、納骨堂へ。納骨堂の掃除は、いつもは夫が行くので、私は今回初めて。バケツに水を入れて、雑巾を絞っては、納骨堂の棚を一つ一つ拭いていく。たくさん棚があるから、思ったより大変だ。骨壺を動かして落としたらトンデモナイことになるので、私は骨壺を動かさないまま、壺や棚を拭いていた。骨壺には金箔みたいな装飾をしてあるものもあって、それが鱗みたいに剥がれて散らかっている。雑巾でそれも残さないように取り除いていく。
 雑巾をゆすぎながら、ふとO長老の方を見たら、重たい骨壺を一つ一つ丁寧に移動させながら、棚を隅々まで拭いていた。エライなぁ。
 O長老は口数は少ないけど、やるべきことはいつもキチンとやってくれる。今日、納骨堂で黙々と働く後ろ姿を見て、また更にO長老への信頼が深まった。こういう長老さんたちに支えられている私は恵まれている。感謝します、神様。
 最後に納骨堂の床をほうきで掃いて、戸締りして納骨堂の掃除は、おしまい。O長老にお礼を言った。「ありがとうございます。助かりました」。
 今、長老さんは私を除いて5人。次世代の教会を担う長老会のメンバーが育って、次の牧師にバトンを渡すのが私の役目だと思う。それがいつなのか、神様だけがご存じだけど、とにかく毎週、丁寧に、そして体ごと礼拝に仕えていこう。神様が何とかしてくださる。
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posted by 牧師 at 23:56| 日記