2016年10月05日

8/22−25

 8月後半になり、カレンダーを眺めていると何か気になる。何だったっけ。8月末に、和歌山で日曜学校委員会が「改訂版・明解カテキズム」の作業をするため、合宿をする。そのことをボンヤリ思い浮かべていたら、ドヒャー!!忘れていた。合宿までにやってくる宿題を、すっかり忘れていた。6月の全国会議があった時、改訂版カテキズムの問90まであるから、問答にふさわしい聖書箇所を調べて提出するよう、宿題が出されていたんだ。どうしよう。もう来週だよ。今週だって祈祷会とか、施設の説教とか、来週の説教準備もあるのに、あ〜ぁ、時間が足りないがく〜(落胆した顔)
 とにかく来週の月曜日から合宿だから、覚悟を決めて集中して宿題をやるしかない。それにしても、これじゃあ夏休みの宿題、提出前に慌ててやる小学生と同じだ。情けない。
 旧約聖書も、新約聖書も、あちこちペラペラめくっては考え込む。現行の「明解カテキズム」と「続・明解カテキズム」で使われている聖書個所についても、ふさわしいかどうか再検討しなくてはならない。朝はたちまち夜になり、夜はたちまち朝になる。昼間、切ったバラたちを励ましのため机に置いておく。
(左がニコール、右がアプリコットキャンディ、下がマリアカラス)
160819_ニコール0329~01.jpg 160825_アプリコットキャンディ0352~01.jpg
160820_マリアカラス1814~03.jpg
 バラの香りと色と形に慰められながら、作業を進める。でも考え込むと、アリ地獄のような深い穴に落ち込んで、這い上がれなくなる。また過去に使ったことのない聖句を探そうと思うから、色々な参考資料が身の周りに雑然と置かれている。食事もそこそこに、顔も洗わず、寝ている時も起きている時も、同じ格好。こんな姿、誰にも見せられないよ。
 問答の数が多いだけでなく、更に1つの問答に少なくても6つの聖句を探さねばならない。やってもやっても、終わりが見えない。神様、助けてください。ハイ、分かってます。忘れていた私が悪いんです。コツコツやっていきます。
 その前に、ちょっとだけ息抜きで、庭に行かせてください。
160825_ホワイトクリスマス1703~01.jpg 160825_ホワイトクリスマス1703~02.jpg
160825_ノックアウト1706~03.jpg 160825_ニコール1704~01.jpg
 庭に出ると、バラたちが待ち構えてくれて別世界。真っ白な「ホワイトクリスマス」が涼しげだし、キレイで良い香り。「ノックアウト」はツボミの時が一番かわいいね。バラたちの間を歩き回っていると、だんだん元気になってくる。よし、もうひと踏ん張りやってくるね。
 バラたちに感謝して、机に戻る。「あともう少し、あともう少し」と呪文のように唱えながら、ここ数日を過ごしている。そしてようやく長いトンネルの向こうに、灯が見えてきた。よしラストスパートだ。頑張れ! 
 やっと終わった。この数日間、長かった。でも宿題、思い出して良かった。そしてやり終えて良かった。神様、ありがとうございます。これで来週の合宿に行けます。あっ、まだ説教準備できてなかった。神様、引き続き、助けてください。お願いします。
posted by 牧師 at 05:21| 日記