2016年12月05日

11/14−15

 今日から新大阪で全国連合長老会の牧師会。その前に11時半までにホテルの会議室に集合して、日曜学校委員会がある。だから朝早く出かけた。御殿場から沼津、三島。新幹線に乗り換えて、新大阪へ。でも御殿場線が遅れている。単線だから上りの電車がホームに着くのを待たなくてはならない。沼津到着が遅れると、三島行きの東海道線に乗れなくなって、新幹線にも乗れなくなる。ひやひやドキドキで、寝てられなかった。でも何とか定刻までに会議室に入って、委員会を開くことが出来た。今回の委員会で一応、「新・明解カテキズム」(仮称)の基本部分は仕上がった。後は関川康寛先生に解説を書いていただいてから、編集などの手を経て、2017年10月31日、宗教改革500年を記念して発刊できる。最初の「明解カテキズム」も大変だったけど、今回もやっぱり楽ではなかった。根気のいる仕事を積み重ねても、周囲から理解されるわけではない。さらに理解してもらえるよう、根気よくアピールしていかなくてはならない。発行して「おしまい」じゃないということだ。
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 夕方から牧師会。開会礼拝に続いて、初期キリスト教会が、ローマ帝国に広がっていくプロセスを、東北学院大学長の松本宣郎先生がプロジェクターを駆使して、興味深く語ってくださった。また当時、使われていた貨幣も、各テーブルに回して見せていただいた。皇帝ネロや皇帝ハドリアヌスの顔が刻印された貨幣。以前、マルタ島の博物館で皇帝ネロの時代の貨幣を見たけど、古代の貨幣は本来、博物館所蔵のものでしょ。これって、どうやって手に入れたんだろう。
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 夜は関川先生のホテルの部屋に、私と若い伝道師が集合。女3人で牧会談義。しらふでトークはガンガン白熱しまくり。日曜学校委員会に若い伝道師が入ってくれたことで、安心してバトンタッチが出来る。
 教会も次の世代をきちんと育てていかないと、バトンタッチが出来ない。キリストに忠実な信仰者が次々と育っていく教会を目指したい。

posted by 牧師 at 21:47| 日記