2017年07月10日

1/17-18 休暇中

DSC00312.JPG 1-17  ヘルシンキの朝 まだ暗い.JPG
 今日で旅も最後。朝、ヘルシンキのホテルで起きたけど、まだ外は暗い。飛行機に乗るまでヘルシンキの町を見学する。まず「フィンランディア」などを作曲したシベリウスを記念した公園に行った。雪の中に、パイプオルガンのパイプをイメージしたモニュメントがドデンと立っている。後で調べたら、讃美歌21の愛唱讃美歌の一つで、クリスマスに良く歌う271番「喜びは胸に満ち溢れる」や、532番「安かれ、わが心よ」(フィンランディアより)も、シベリウスの作曲だった。シベリウスさん、ありがとうございます。特に「フィンランディア」には、祖国フィンランドがソ連に支配され、厳しく抑圧されても決して屈しないという、祖国を愛する強い思いが込められていて、感動する。
DSC00315.JPG シベリウス記念公園.JPG
 そしてソ連時代の名残だろう。ヘルシンキには、ロシア正教会のウスペンスキー寺院がある。赤レンガで歴史を感じさせる建物だ。ロシア正教特有の屋根の玉ねぎは、それほど大きくない。
DSC00317.JPG ヘルシンキ ウスペンスキー寺院 ロシア正教会.JPG

DSC00320.JPG 1-17 ヘルシンキ ウスペンスキー寺院.JPG
 町のお店屋さんを見て回る。まずは食品を扱うマーケット。おいしそうな魚が並ぶ。お土産にもって帰れないよなぁ。そしてフィンランドと言えば、「ムーミン」。ショウウインドウにムーミングッズが並んでいる。ステキ、ステキ。でも非常にお高いです。こんなことなら昨夜のスーパーで、ミーなどのキャラクターが印刷された買い物袋を買っておけばよかった。
DSC00326.JPG オールドマーケットの店内.JPG

DSC00327.JPG オールドマーケットの店内.JPG

DSC00328.JPG ヘルシンキのショップ.JPG
 ヘルシンキの駅に行ってみる。駅の外観は古風だけど、列車は近代的でカッコイイ。電車で旅するのも良いかも。と思ったけれど電光掲示板を見たら、全然字が読めない。これ何語でしょうか。
売店などもあるけど、駅全体が清潔な感じがする。いいよね。
DSC00330.JPG ヘルシンキの駅.JPG

DSC00332.JPG ヘルシンキ駅のホーム.JPG

DSC00333.JPG ヘルシンキの駅掲示板.JPG

DSC00335.JPG ヘルシンキの駅キオスク.JPG
ムーミングッズは高いから、郵便局に行ってムーミンのカードと切手を買って、自分あてにカードを出した。通りを歩いていたら、大きなモジリアニの看板を発見。モジリアニ展をやっているんだ。アテネウム美術館と読むのかな。見たいなぁ。でも美術館に入ったら、どっぷり時間を使ってしまうからガマン。
DSC00336.JPG アテネウム美術館でモジリアニ展をやってた。.JPG
ヘルシンキのシメは、ヘルシンキ大聖堂。ルター派の教会。とにかくデカイ。そびえ立つような階段と教会の建物。階段を昇ってみると、高さを実感する。階段は雪がカチカチに凍って滑りやすくなっていたから、係の人がスコップで凍った雪を削り落としていた。目の前に広がるのは元老院広場。教会の中に入ると大きなパイプオルガン。ちょうどビルダーの人がいて、調整中だった。正面には十字架から降ろされたキリストの絵と小さな十字架が、祭壇の上に置かれている。ルーテル教会は久しぶり。東神大の隣がルーテル教会だったから、時々、礼拝堂にも行った。プロテスタント教会というより、装飾などを見ると、やはりカソリック的な印象が強い。
DSC00339.JPG ヘルシンキ大聖堂.JPG

DSC00340.JPG ヘルシンキ大聖堂 ルーテル派.JPG

DSC00343.JPG ヘルシンキ大聖堂から見下ろす元老院広場.JPG

DSC00345.JPG パイプオルガンはビルダーが修理中.JPG

DSC00347.JPG ヘルシンキ大聖堂.JPG
 そして教会の中でルターとご対面。今年は宗教改革500年で、記念の年だ。マルティン・ルター先生、こんにちは。そしてなんとルターの同僚メランヒトンの像もあった。こういう顔をしていたのか。初めまして。「アウグスブルグ信仰告白」をありがとうございます。
DSC00348.JPG ヘルシンキ大聖堂のルター像.JPG

DSC00349.JPG メランヒトン像 アウグスブルグ信仰告白の著者.JPG
 飛行機の時間に合わせてヘルシンキ空港に到着。飛行機に乗ったら、日本だ。休暇もおしまい。
楽しい1週間だった。ヘルシンキ空港内の内装、おしゃれなんだなぁ。古い飛行機がつるしてあったりして。
DSC00355.JPG ヘルシンキ空港.JPG

DSCN2598.JPG 1-17  ヘルシンキ空港.JPG
 行きの飛行機は窓のない壁の席だったから、帰りは窓際の席を申し込んだ。夜が次第に開けて日が昇る。まぶしい。そういえば、この1週間、雪や曇りばかりで、1度も太陽の光をまともに浴びてなかった。成田に着いて外の明るさに驚いた。「ただいま。無事に帰りました」と皆さんにメール。教会も何も無くて、良かった。神様、ありがとうございます。
DSC00357.JPG 1-18 もうすぐ帰国.JPG

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posted by 牧師 at 02:48| 日記