2017年11月29日

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 今年の7月に召された教会員の方の納骨式を、まず富士霊園で行い、次に教会の納骨堂・いこいの園に移動した。7月に召された姉妹とご主人の遺骨、そして戦後、大陸からの引き上げの最中、幼くして亡くなられた二人の幼児の遺品を、納めるためだ。昔の女性はなんて強かったんだろうと思う。我が身を引き裂かれるような悲しみや苦しみを味わいつつ、なお、家族を守って生き抜いていく。
 その方は晩年になって信仰を持たれた方だが、車いすで教会に来ることを、とても喜び、楽しみとしておられた。あれほど凄まじい人生を歩んで来られたのに、それでも信仰は、その人に心からの平安の笑顔を与えてくださる。
 そんな母親を、祖母を持つご家族は、なんと幸せなことか。富士霊園でも、いこいの園でも写真を撮った。召されたご家族が天の本国に戻られたことを確信して、皆さんが良い笑顔だった。
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posted by 牧師 at 00:59| 日記