2012年03月30日

3/30

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 今日は復生病院に通院の日。今月の初めに来たときは、殺風景だった病院の庭が、春の装いをしている。しだれ柳のような紅梅と白梅も、見事。病院の入り口にある黄色のミモザも、去年と同じようにたくさんの花を咲かせていた。病院内でも、シスターが、切ってきたミモザを飾っていた。神山は御殿場より、標高が低いから、早く春が始まる。

 そして病院の前は、「時のスミカ」と言う桜の名所。濃いピンクの桜がズラーっと並んでいる。ソメイヨシノはまだ早いから、多分、河津桜だろう。そばに近づいて見る。かわいいなあ。自分はショートカットだけど、もし日本髪を結えたら、こんな桜の花かんざしをつけてみたいな。一生、かなわぬ夢だけど。今、ちょうど見ごろです。
 来週は受難週。日曜日の礼拝を済ませてから、お花見にいらしてください。
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posted by 牧師 at 22:20| 日記

3/29

十字の園の帰り道3-39.jpg 昨日からパソコンのインターネットが動かなくなった。あちこち開いて、自分で分かる範囲(ネコさんの額より狭い)であれこれチャレンジしたけれど、お手上げ。で、携帯のメールで十字の園のYさんにSOSを発信。ちょうど翌日は十時の園で礼拝があるので、その時もう一度お願いしてみようと、十字の園の礼拝に向かった。
 礼拝後、YさんはすぐにOKしてくださった。今週の月曜日にも、教会のホームページのことで、教会の人たちに指導をしてくださった。それなのに同じ週、今度は牧師館のパソコンの修理のために教会に足を運んでくださった。本当にありがたい。
 お仕事帰りに牧師館にあるパソコンに向き合って操作。「おかしいですねぇ」という、いつもの柔らかい口調で、色々と調べてくださった。そしてルーターの電源を切って再起動したら、見事にインターネットがつながった。ああ良かった。こんなに簡単なことで直るのにご足労をかけてしまった。
 夕食を一緒にいただきながら、子どもの頃に読んだ本の話で花が咲いた。Yさんもバーネットの「秘密の花園」が忘れられないという。私も「秘密の花園」などバーネットの話は大好き。子どもの頃にたくさん童話や絵本に触れることができて、幸せだったと思う。現実はあまりにも悲惨だから、これ以上、悲惨な小説や映画は読みたくないし、見たくもない。希望のある勇気が出てくる童話や絵本は、いいよね〜と言うことで話がまとまった。
 ひきつづき、Yさんは牧師館のパソコンにいろいろ便利なツールをダウンロードしてくださった。そしてド素人の私が理解できるように、分かりやすく教えてくださった。ありがとうございます。ダウンロードしていただいたツールを、どれだけ私が実際に使いこなせるか、それは今後のお楽しみと言うか、気長に見守ってください。
 気がついたら、9時半を過ぎていた。お仕事帰りで疲れているのに、遅くまで申し訳ありません。Yさんは教会員ではないけれど、自分のもっているものを惜しみなく、私達、知識のないものに丁寧に手ほどきして、分けてくださる。本当にありがたい。

 十字架のイエス様は、御子としてのすべてを与えつくしてくださった。しかも善人のためではなく、愚かな罪人のためにだ。
 罪人が神様の家族とされるために、罪人に本物の平和と命を得させるために、御子のイエス様が「神に呪われた者、捨てられた者」となり、十字架でご自分が空っぽになるまで、私達にすべてをささげつくしてくださった。
 一点の曇りもない青空のように澄み切ったイエス様の愛に、日々私達は生かされている。感謝だ。
 
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2012年03月27日

3/26

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 わが家で今年最初に顔を見せてくれた水仙の花。牧師館の裏庭に隠れて咲いていた。
静岡だから、水仙など、今の時期は珍しくないが、御殿場では違う。水仙が咲くのは「おまちどうさま。寒い冬が長かったけど、春を届けに来ましたよ」と言うウレシイ知らせだ。
 福音も良き知らせ、グッドニュースだ。「心が冷える暗い時は過ぎて、暖かい神様の光が届きましたよ」と告げる。
 子供のように、うれしくてピョンピョン跳び跳ねたい喜びの心で、福音を伝えよう。

 「私はあなたを、国々の光とし、私の救いを知の果てまで、
もたらす者とする」(イザヤ49:6)

 「いかに美しいことか。山々を行き巡り、
良い知らせを伝える者の足は。
  彼は平和を告げ、恵みの良い知らせを伝え、救いを告げ、
  あなたの神は王となられたと、シオンに向かって呼ばわる」
(イザヤ52:7)

 「イエスはお答えになった。『言っておくが、もしこの人たちが黙れば
  石が叫びだす』」(ルカ19:40)
posted by 牧師 at 23:46| 日記

3/19

120319_都会やなぁ.jpg 久しぶりに私用で都内に出かけた。こっそり忍び込むように、教会の隅に座って葬儀に参加した。葬儀の説教中、私は会堂の天井の方を見つめていた。永遠の命の中に迎えられた方を、お見送りする清々しさと感謝。
 棺の中にお花を入れ「お母さん、ありがとう」と、地上でのお別れをした。とたんに涙がこぼれた。悲しい涙ではない。神様に信頼し続ける長い長い信仰の絵巻を、最後まで描ききった女性への尊敬と、神様への畏れの涙だ。ご遺族の方とも、笑顔でご挨拶できた。よかった。
 その足ですぐ御殿場行きの高速バスに乗った。バスの窓からも、ずっと上を見ていた。都会の窓からの景色は、ビルばかり。でもビルの間から差し込む光がまぶしい。

 御殿場に戻って、上町医院へ滑り込みセーフ。今年に入って、上町医院はご無沙汰していて、ずっとコレステロールの薬を飲んでいない。しかも血液検査がある。良い状態で血液検査して、良い結果を出したいのに、今回は全く試験勉強しないまま期末試験を受けるような気分。赤点は「鉄板」まちがいない。医者は「そういう時の検査も必要だから」と笑う。がっくり。
 いつもの薬をもらってから、牧師館に帰る道、さっきとは違って、下ばかり見てトボトボ歩く。
 あれ?おもしろいマンホール発見。「仕切り弁」と書いてある。水道の関係かな。カラスが2羽、富士山をバックに楽しそうにおしゃべりしている。その周りにはカラスの足跡がデザインされている。なんて、かわいいんだろう。
 何回もこの道を歩いていたのに、これまで全然気がつかなかった。上を見て歩くのもいいけれど、下を見て歩くのも、案外いいじゃない。
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2012年03月17日

3/16

 今週の初め、「子どものお祈り」を、色々な教会、学校などに、お手紙を書いて、郵送していた。神学校のクラスメイトにも、何人か郵送した。するとあるクラスメイトから昨日、手紙が来た。「本が届いたよ」と言う手紙にしては、ずいぶん早いなぁと思いつつ、ワクワクして手紙の封を切った。
 でも手紙を読んだら、朝、お祈りをしていて、私のことを思い出したので、突然、手紙を書いて送ってくれたことが分かった。彼は、私が本を送ったことも、まだ知らなかった。
 不思議だ。今週の初め、私が彼に手紙を書いたのが、夜遅くと言うか、朝早くだった。その時の想いが、そのまま彼に伝わったんだ。
 神様に心を向けて、私達が誰かのことを想い、祈るなら、それは神様に必ず届く。そして相手も神様に心を向けていたら、私達の想い、祈りは必ず相手に伝わる。
 神様は天の郵便局、天のプロバイダー。想いや祈りをつないでくださる。神様に心を向けて祈るなら、何一つ空しくならない。
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 夜、夫と2人、会堂で聖書を読み、讃美歌を歌い、家族の記念会をしていた。私達夫婦には、既に両親がいない。両親たちの写真をならべて、信仰を持たずに逝った多くの祖先が、イエス様の福音を受け入れて、永遠の平安にあずかれるようにと、夫婦で祈った。
 その時、電話が鳴った。昔、仕えていた教会のKさんから、今日、母上が亡くなったと知らされた。風邪気味と聞いていたので、心配だった。教会に仕えていた時も、教会を離任してからも、私のことをずっと娘のように応援してくださった。だから私は手紙を書く時、「母上様へ・・・・末娘より」と書いていた。どんな時でも神様に信頼して祈る、本当に「信仰の母」だった。
 天に召されたばかりの「信仰の母上様」のために、そしてご遺族のために、そのまま会堂で祈った。

 「母上様へ。 長い長い信仰の旅路を、最後まで生き抜きましたね。お見事でした。母上様のゆるぎない信仰と温もりは、私の宝物です。どうぞイエス様のそばで、ゆっくりお休みください。もう少ししたら、また会いましょうね。それまでイエス様と一緒に、これまで通り私を応援していてください。ありがとうございます。 末娘より」
posted by 牧師 at 00:27| 日記

2012年03月15日

3/11

 1年前の3/11がちょうど日曜の礼拝となった。礼拝のとりなしの祈りの中で、亡くなられた方々、多くの傷と痛みを抱えて生活している方々、また復興や原発処理のために、昼夜を問わず働き続けている方々のために、礼拝者一同で祈りを合わせた。世界中の人たちも祈っている。
 そして日本だけでなく、世界中が、「神様を愛し、隣人を愛しなさい」と言う神様の言葉を無視して、人の分をわきまえずに生きてきた傲慢に、気づきだした。それにしても、余りに大きな犠牲。
 神様に生かされていることへの感謝と、神様を愛して、すべての隣人を愛していく務めを、日々、新たにしていこう。そして今度こそ、神様の御心に適う社会を、少しでも実現させていこうと、心から願い、決意する。

夜、S先生から電話があった。S先生は東日本の被災地教会の支援に出かけている。そしてS先生が「今、電話を代わりますね」と言ってから、間もなく「オレ、オレ、分かる?」の声。
 はてな。「オレオレ詐欺」。でも声の主は「オレオレ、分かる?中G!」と私を呼ぶ。
 私を「中G」と呼ぶのは、神学校のクラスメイトだけ。でもこの時期、東北にいるのは誰だろう。「○○君?」「○○君?」と言ったけど、全部はずれ。
 「オレだよ、D!」。
 えっー!まさかDちゃん?・・・・なぜDちゃんが日本の、しかも東北にいるの。そうか、そういえば、3/11に日本に来るって、何か案内が来てたなぁ。
 彼は教団の宣教師で、事務局がレセプションを5000円で行うと書いてあった。でも私は「その5000円も含めて貯金して、派遣されているDちゃんに送金します」と書いて、レセプション欠席のハガキを出したのだ。

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 電話たったけど、Dちゃんの生の声を聞くのは、十数年ぶりかな。超うれしい!
「Dちゃん!声が聞けて、うれしいよ。会いたいよ」
「中G!オレも。」
 電話で大いに盛り上がった。神学校を卒業して、もうすぐ20年になる。本気でクラス会をしたい。クラスメイトとは、メールなどのやり取りをしているけれど、みんな働き盛りで忙しいから、実際に会うのは、なかなか難しい。
 天国でクラス会をする前に、生きている間に、この世でクラス会して、みんなに会いたい。そしてみんなで夜通し、たっくさん話をしようよ。


posted by 牧師 at 00:34| 日記

2012年02月28日

2/26

120226寒さに強いらん.jpg 先日、「寒さに強いらん」と書かれた取り扱い説明書と、メッセージカードが添えられたランをいただいた。
説明書に書かれていた通り、牧師館の寒い玄関においていても、紫のランの小さな花は寒さに強くて、りりしく、元気に咲いている。
私もどんな寒さに出会っても、へこたれないで、顔を上げて、ずんずん歩いていこう。そう思う。








posted by 牧師 at 03:17| 日記

2012年02月24日

2/21

120221_祈り集A.jpg 120221祈り集@.jpg
 昨日から神戸で、宣教協議会と日曜学校委員会があった。 ようやく日曜学校委員会の「子どものお祈り」が出来上がって、 会場で販売された(300円+税)。 忙しかったけれど、 印刷所の方などが本当によくしてくださり、 きれいに仕上がっている。 教会や学校など、広く多くの人に活用してもらいたい。 うちは教会学校用と私個人用に申し込んだので、配達されたら、 教会でも早速、渡そう。
「子どものお祈り」は、「こんな言葉で祈ってもいいんだ」と、お祈りへの敷居を低くして、多くの人が気軽に神様との対話を楽しんでもらいたいと願って書いた。 祈りの言葉は、特別「子ども向き」と言うより、 私自身の中にある普段の言葉から拾った。表紙も挿絵も、カッターの切り絵。全部を切り絵にしたかったけれど、時間が足りなくて、ところどころ手書きになった。
祈りの本に続いて、日曜学校委員会から「日曜学校ハンドブック」が3/14に発行される。内容は分かりやすくて充実。なのに定価は1500円でお買い得。よかったら2冊とも、ぜひ購入してください。 注文は羽咋教会へ。
hakuich@yu.incl.ne.jp
〒925−0032 石川県羽咋市東川原町柳橋11番地2
日本基督教団 羽咋教会 内城恵牧師 電話・ファックス 0767−22−3136

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2012年02月16日

2/14

120214_駿府教会のマンホール.jpg 東海連合長老会の牧師会で駿府教会へ。雨の道を、下を見ながら歩いていたら、カラフルなマンホールを見つけた。消火栓だった。「まとい」と「ツバメ」がデザインされている。

 心の中に消火栓が欲しい。心の中でくすぶっている火を消して欲しい。黒い煙を吐いている危ない火を、神様、今すぐ消してください。

 「憐れんでください。神よ、私を憐れんでください。私の魂はあなたを避けどころとし、災いの過ぎ去るまで、あなたの翼のかげを避けどころとします。」詩編57:2

 「私の魂よ、沈黙して、ただ神に向かえ。神にのみ、私は希望をおいている。神は私の岩、私の救い、砦の塔。私は動揺しない。」詩編62:67





posted by 牧師 at 22:16| 日記

2012年02月08日

1/31

120131_愛妻の日にハグ.jpg 1/31は愛妻の日だって、知ってた?新聞にそう書いてある。しかもご丁寧に、夫婦の足の置き場まで新聞に書いてあって、 「この上に2人で足を乗せて、お互いにハグしてください」といっている。 
 よーし、やってやろうじゃないの。 とは言ったものの、妻用の足の形の上に私の足を乗せたら、 完全にはみ出てる。 これって、 パパと子供用なんじゃないの。
 町の靴屋さんもそうだけど、女性用の靴のサイズが22−23センチくらいが主流って、どういうこと? 25センチとなると、何の洒落っ気もない靴ばかり。
1/31は、我が家では「愛妻の日」ではなくて、「靴屋さんに注文したくなった日」に変更。
posted by 牧師 at 00:21| 日記

1/26

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 十字の園の礼拝の帰り道、真っ白な富士山のきれいで、寒そうなこと。やっぱり冬の富士山はいいなぁ。
 来週は月末の日曜なので、長老会資料や月間予定表など、準備しておく資料がいくつもある。休暇気分は終わりにして、お仕事モードに切り替えよう。
12マルタ島の石.jpg
 帰国した日に、トランクの荷物は片付けたけど、最後まで放っておいたのは、マルタ島の海岸で拾った石ころ。形はそれぞれ違うけど、マルタの荒い波に削られて、角が取れて、ツルツルになっている。どうしようかな。この石たち。マルタ十字とか、島にたくさんいたネコちゃんの絵でも描こうかな。それともこのまま、ツルツルの触り心地を楽しもうかな。ひょっとしたら、これが一番お気に入りのお土産かもしれない。
 それにしても、マルタ島についた翌朝、出した絵ハガキがまだ届かない。ちゃんと言われただけの切手を貼って、ホテルのポストに投函したんだけれど。
 のんびり待つ。そう、マルタ式で行かねば。


posted by 牧師 at 00:05| 日記

2012年02月07日

1/21-22(休暇中)

 午前中、 オプションでイムディーナ観光を申し込んでいた。 昨日行ったところだから、 さらに詳しく見ようと思って鼻息荒い。
マリアの教会.jpg

マリアの教会内部.jpg マリア像、きれい.jpg

マリア教会のペトロ.JPG マリア教会のマタイ.JPG
 途中で「マリアの教会」と言う大きくて立派な聖堂に立ち寄った。 正面玄関には使徒たちの像が並んでいる。使徒たちの顔なんで見たことないから、 それぞれイマジネーション働かせて作ったんだろうね。 天国に行って、 本人と会ったらビックリするかもよ。会堂内部もきれいで、飾られていたマリア像も美人だった。 みんなにとって理想の女性なんだね。

オプション.jpg
 イムディーナの大聖堂は昨日、入場しないで今日にとっておいた。 それなのに、なんと入場観光はしないの!?それないでしょ。一番の目玉なのに、入場できないと分かっていたら、昨日大聖堂に入ったよ。ガックリ。オプションつけないで、今日は空港に行くぎりぎりまで、セントジュリアンの町を探訪すれば良かったな。いつもセントジュリアンの町を歩くのは、夜ばっかりだったから。これは失敗した。
イムデーナの窓.jpg ふくらんだ窓枠の家並み.jpg

イムデーナの店.jpg
 マルタには赤い昔のポストとか、赤い電話ボックスが街角にある。派手な色なのに、風景に溶け込んで似合っているね。 またマルタはガラス細工とか、 銀細工も有名。イムディーナにもお店が並んでいた。でもいいなあと思うのは、やっぱり町並み。ふくらんだ窓枠に飾られていたり、きれいな色や装飾がされた玄関扉の家がたくさんある。町全体が芸術品になっている。
 昼過ぎに空港へ行き、 飛行機に乗り込む。 また24時間以上の旅が始まる。まぁCAが美人だから許したる。でも手振れして、きれいに写せなかったのが残念。
CA美人.jpg

 22日の夜、成田に着き、御殿場直通のバスがあと5分で出るという。 あわてて切符を買って、高速バスに飛び乗った。
ゴゾ島の教会.JPG
 ちゃんと1人で旅が出来たじゃない。きっともう大丈夫だよ。
 去年は全然ダメだったけれど、今は違う。
 もうすぐ治るよ。]
 うん、そうだね。
 1つやり遂げたという自信が持てた。
 ありがとうございます。神様。ありがとうございます。
 
 明日から、また元気に神様に仕えます。
posted by 牧師 at 23:36| 日記

1/20(休暇中)

 グローバル携帯なのに、圏外で使えず、(意味ないジャン)仕方なくホテルの部屋から日本に電話した。教会は何もなくて無事。良かった。ほんの一言、安否確認だけだったのに、13.28€。高いじゃん。
 今日はイムディーナとラバトに行く予定。ホテルからバスの本数が多いサンジェルマンのバス停までは少し遠い。もっと近いバス停(ペンブロック)を教えてもらったので、帰りはそこで降りて、ホテルに帰ろう。バスの一日券は2.60€で、1日乗り放題。ラバトに向かう途中で、バスが接触事故。
事故でも平気.jpg 
 普通はお客さんを別のバスに乗せて、事故の交渉は後でするのだと思うけど、ここは関係ない。誰も文句を言う人もなく、みんな楽しくおしゃべりしながら、待っている。日本人だったら運転手に食ってかかるんだろうけれど、ここはいたって、のんびり。のどかというか急がない。せっかちな私には修行になるよ。
イムディーナの門.JPG
 ラバトとイムディーナは隣り同士。とりあえずイムディーナの城門をくぐって、インフォメーションに入った。城門の裏には、パウロが焚き火してた時、マムシにかまれても大丈夫だったという場面のレリーフが刻まれている。その隣りには、乳房をもった女性。信仰を捨てるよう拷問されても信仰を守ったので、乳房を切り取られた殉教者だって。スゲー。それにしても、むごい拷問をレリーフにして城門に刻むんだから、熱い信仰が町の誇りなんだろうね。インフォメーションセンターには、でかいプレイモビルのヨハネ騎士団がいるではないか。キャー、かわゆい。こんなの初めて見た。コレクションに欲しいよ。
プレイモビル.jpg ベッキーは馬の名前.jpg
 インフォメーションセンターから出てきたら、馬車のおじさんが待っていて、「午前中でラバトなどは見物する所がしまっちゃうから、今のうちなら案内してあげる」ということで、初めて馬車に乗った。馬の名前は、ベッキー。おじさんの名前は・・・忘れた・・・。おじさんは、見晴らしの良い運転席に座らせてくれたけど超寒い。何度も心配してくれたので「大丈夫」とは言ったけど・・・。帽子、マスク、手袋、ダウンを着ているのに、それでも寒い。おじさんは、私をかわいそうと思ったのか、腕組みしてくれた。あったかかった。
ラバト 泣く乙女.JPG 2マリア像.jpg

 馬車を利用したおかけで、旅行ガイドブックにも紹介されていなかった「血の涙を流すマリア」の像が置かれた聖ドミニク教会に案内してもらった。超得した気分。マリア像には涙の後は見えなかったけれど、パンフレットには、血の涙を流すマリア像の写真が載っていた。マリアはなぜ泣いたのだろう。
聖パウロ教会.JPG 聖パウロ教会正面.jpg

IMGP2263.JPG
 次はいよいよ聖パウロ教会。パウロの腕が納められているとか。会堂の地下にパウロの像が置いてある。地下のランプは船の形をしていた。難破した船はこんな船だったのかな。パウロ教会には前の法王も訪れた。カソリックの教会のことは良くわからないけれど、きっと格式の高い教会なんだろうな。教会の前にもパウロの像がある。パウロは書物と剣を持っている。書物は聖書だとして、剣はどういう意味?「神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く・・・」(ヘブライ書4:12)と言う意味なのか。それとも「福音を宣べ伝えるためにはどんな困難とも闘うぞ」と言うことなのか。いかにもパウロらしく、勇ましい。
パウロ教会.JPG パウロ教会の地下.JPG

パウロ教会の天井.jpg
聖パウロ教会内部.JPG
法王も来たパウロ教会.jpg カタコンベ.jpg
 教会の隣りはカタコンベになっていた。聞いてはいたが、中に入るのは初めての経験。かなり広い。ここにギッシリ遺体が置かれていたのだろう。所々に明かりがあるからいいけれど、真っ暗だったら、恐いかも。石を掘って作られたカタコンベは湿気がなく、御殿場教会の納骨堂もこれくらい乾燥していたら、いいのにと思う。日本と違って、ヨーロッパの教会は床に遺体を埋めたりする。死者を踏みつけることは無礼には当たらないんだろうね。
 馬車のおじさんが、小さなお菓子屋さんの前で止まった。きれいな色のクッキーが並んでいる。おそらくそういうお約束なんだろう。おみやげに日本に持って買えるには、形が崩れそうだし、1人ではたいして食べれないし。で、イチジクが入った大き目のクッキーを3個買ったら、1個おまけしてくれて、お店のハガキまでくれた。ここは有名なお菓子屋さんなんだろうか。ありがとうございます。馬車はラバトからイムデーナに戻った。私がキリスト者だと言ったら、おじさん喜んで自分のズボンのすそをめくって、足に入れた十字架のタトゥーを見せてくれた。東洋人のキリスト者が珍しかったんだろうね。「今度、家に来ないか」と誘ってくれる。「もう明日は日本に帰る」と言うと、「次はいつ来るの」と聞く。わかんないよねえ。牧師の休暇は。でも親切にしてくださって、本当にありがとうございました。バイバイ。
大聖堂.jpg イムディーナの町並みはきれい.jpg
 イムディーナの大聖堂も立派、でも聖堂の前に大砲を置くのはなぜ。カッコいいからか。日本の教会で、これやったら、誰も近づかないよね。明日、オプションでイムティーナ観光7000円を申し込んだから、大聖堂の中を見るのは、明日にして、とにかく町の中を歩き回ろう。イムディーナは静かな町で、古くて凝った家並みが続いている。人通りも少ない。21世紀ではないみたい。
イムディーナの町.jpg イムデーナの家の門.JPG
 道が迷路みたいになっていて、同じところを何回か歩いているうちに、お腹が空いて、ガラス工芸とカフェが一緒になっているお店に入り、ケーキとコーヒーを注文。店の窓から、おそらくここで作っている商品なのだろう。ガラスを表面に貼りつけたテーブルがテラスに並んでいる。
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 青の洞門で見た美しい海の色を思い出させるようなガラスがテーブルにアレンジされていて、とってもおしゃれだ。色ガラスってステキ。お茶した後、お店の作品を見てまわった。きれいな色で、デザインもいい。いつまでも見ていても、あきない。
マルタのバス.JPG
 イムデーナからまたバスに乗り、ヴァレッタに向かった。バスの中は暖かい。それでつい、はずしてしまったマフラーをバスの中に置き忘れて、バスを降りてしまったことを、夕方、寒くなってから気がついた。ここはたくさんお店が並ぶ。とにかく温まろうと、またもやカフェに入ってケーキを注文。こっちに来て、ケーキとか、チーズとか、好きなものばかり食べている。日本に帰ってコレステロールの検査があるけど、まぁいいか。ヴァレッタの町はちょうど冬物バーゲン中で買い物客で賑わっている。スワロスキーの店も50%オフだって。入らねば!そして私好みの赤い小さなガラスのネックレスが、私に向かって「おいでおいで」をしているではないか。えっ、これが●€?そんなに安いの?原価はいくらなんだよ。御殿場アウトレットより安いじゃん。もう買うしかないでしょ!
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 日の暮れるのは早くて、町は一気にお帰りモードに変身。バスターミナルは帰宅ラッシュで混んでいる。ホテルに帰る路線バスを探す。最近バスが変わって、以前のレトロなボンネットバスはなくなり、人を大勢運べる2台のバスが連結して走っている。バス停が分からずインフォメーションで聞いたら、バス停が移動していた。バスの路線や時刻表も最近変わったらしくて、持っていた地図も時刻表もあてにならず、ちと心配。バスは小田急線の最終電車並の混雑。結構、急ブレーキもあったりして、小さな私は右に左に揺れまくり。どんどん人が下車して、あたりは真っ暗。変だなぁ、ホテルが見えてもいいはずなんだけど。とうとうお客は私1人になった。朝、聞いたペンブロックで降りようとしたとき、一応バスの運転手に(女性)、ホテルの名前を言ったら、「ここじゃない」と言う。そして対向車のバスに合図して、「あれに乗れ」と教えてくれた。ありがとうございます。どうして間違えたのかな。
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 とにかく来たバスに飛び乗って、ホテルのカードを見せたら、あちこち小さな路地を回って、ホテルの近くで降ろしてくれた。ホテルのカードが「迷子札」の代わりになった。運転手さん、 ありがとうございます。お客は私一人だったのに、バス路線ではないところを走って、ホテルまで送ってくれたんだ。優しいなぁ。マルタの人は。
 ホテルのロビーに入ってホッとした。でも教えられた通りのバス停で降りたのに、なぜ帰れなかったのか。部屋に帰って地図を良く見たら、同じ名前の場所が2つあった。1つはお大文字、1つは小文字。全く違う場所だ。私は大文字のバス停に行っちゃったんだ。初心者には分からないもんね。
もしバスの運転手の気転と親切がなかったら、 今頃、寒さをこらえて、 真っ暗な道をトボトボ歩いていたかも。
 マルタ島の人は親切な人が多い。収入は日本の1/3程度というけれど、食べ物は自給自足で、 貧富の格差もないし、よく大都市で見かけるホームレスもいなかった。 本当に困っている人は教会が助けるし、医療費もかからない。 カソリックだから離婚が出来ないので結婚に慎重で、子どもも多くて少子化も関係ない。すごい金持ちもいないけど、みんながそこそこ楽しく生活していければ、それで充分じゃないのって、生き方を実行している。 平日の礼拝はもとより、 日曜はお店を閉めて教会に行く。日曜まで働くのは「欲張り」だって。 子ども手当てが出るので、子だくさんであれば、 パートで働くより子ども手当てのほうが多いので、 お母さんはしっかり子育てに専念できる。 家族を大切にしていて、 自分の町や村や国、神様、教会を愛しているのが、みんなの生活ぶりから伝わってくる。
 キリスト教がメジャーな国でも、 信仰が形骸化している国は多い。でもマルタ島は、信仰が生活の中で、ちゃんと生きた実を結んでいるのが、すばらしい。
 「神様への信仰が人間の欲望に勝っている」。そのことを、マルタ島で実感した。 世界で10番目の小さな国だけど、 私達日本が手本にすべき国ではないかと思う。 特別金持ちにならなくてもいいじゃない。 欲張らなくたって、いいじゃない。粗食でも、みんな毎日ご飯が食べられて、 毎日屋根のあるところで生活して、勉強して、 働いて、みんながそこそこ幸せだったら、 それで充分じゃないの。
 機会があったら、またマルタ島に来てみたい。そして1つでも多くの教会を巡り歩いてみたい。
いよいよ明日は帰国。出費は毎日の食費や観光の入場料などがほとんどで、大した買い物もしていない。お土産を買わなくっちゃ。近くのショッピングセンターに出かけて、 お土産を購入。 なるべくかさばらず、軽いものを選んだ。喜んでもらえるかな。ほんの気持ちだから、期待しないでくだされ。


posted by 牧師 at 22:03| 日記

2012年02月06日

1/19(休暇中)

見えたパウロ湾.jpg
 今日はマルタ島の端までバスで行き、そこからフェリーでゴゾ島に渡る。途中、バスからパウロ湾が見えた。うれしい。ここを見たくてマルタに来たのよ。何度もカメラのシャッターを切る。でもバスはパウロ湾が見える道を素早く通り過ぎていった。 
フェリー.jpg
 フェリーは観光シーズンではないので、乗っているのは地元の人が多く、生活の足と言う感じ。フェリーに乗っている時間はわずか。日本ならさっさと橋を作るところだけど、のんびりフェリーで行き来するというのも、いい。
化石がいっぱい.jpg
誰もいない礼拝堂で.jpg
 ゴゾ島に到着。海岸の足元の岩場には、貝などの化石がはりついている。小さな教会を見つけた。朝早いせいか誰もいない。会堂に入り、献金をしてキャンドルに1つ火を灯した。パウロ湾を見ることが出来たことを感謝して祈った。
ゴゾ島大聖堂は改装中.jpg 元法王.jpg
 コゾ島は小さな島なのに、立派な大聖堂がある。改装中で足場に囲まれていたのが残念だったけれど。ここに前の法王が来たとかで、教会の前に像が立っている。人気あったもんね。
 マルタ島に比べてゴゾ島は全体的に緑が多い。雨が少ないのは同じだけど、ゴゾ島は粘土層がある分、畑などガ作りやすいそうな。お土産屋にはジャムとか、ハチミツが並ぶ。買って帰りたいけれど、重たくなるからなぁ。
石を拾った.jpg
 海岸に出て、海水に触ってみる。本当はパウロ湾の水を触りたかったんだけど、同じ海でつながっているんだから、まぁいいか。パウロ湾の水を触っているつもり。そして海岸の石をいくつか拾って、ハンカチに包んでポケットに入れた。
ゴゾの船.JPG
 海岸においてある船の派手な色の装飾が面白い。船の前面に目が書いてあるんだけれど、博多の「にわかせんべい」みたいに、タレ目になっている。なぜだろう。どうせなら「荒波には負けないぞ」って恐そうな目を書いたら良さそうなのに。タレ目で愛想よく荒波に交渉して「無事に通らせてください」って言う魂胆かな。
どらネコ.jpg マルタ島もそうだけど、ゴゾ島にもネコが多い。野良チャンなのに全然警戒心がなくて、写真撮られようが、なぜられようが、堂々たる風情。ご立派。
 ご立派なのは、マルタの人たちの結婚式。家族などのつながりをとても大切にするので、結婚式には一般の人でも招待客は600人〜1000人だって。今時、芸能人だって、じみ婚なのにスゴイ。でも家族や友だちのつながりを大切にしているというのは、ステキだなぁ。土壌に同じ信仰があるせいかもね。これもまた、うらやましいことだ。
 島から見る海は、どこも真っ青できれいだ。季節はずれのほうが、人が少なくて、静かでいい。フェリーに乗ってマルタ島に戻ってバスへ。
パウロ島だ.jpg
 バスで帰る途中、パウロ湾のパウロ島が見たくて降りた。許可がないとパウロ島には行けないらしい。でもパウロ島が見られて本当に良かった。使徒言行録の27章にクレタ島を出発した船が暴風に押し流されて、ここに着いた。嵐の海の中、何の希望も見えない時に、パウロは神様の言葉に固く信頼して、同じ船に乗っている人たちを励まし続けた。
「皆さん、元気を出しなさい。私は神を信じています。私に告げられたことは、その通りになります」(使徒言行録27:25)
 難破したけれど神様に助けられて、パウロが信じていた通り、全員が無事にマルタ島に漂着した。パウロみたいに、とことん神様に信頼する信仰が、私も欲しい。難破したままではなくて、しっかりした信仰の足で私も立ちたい。そう思ってマルタ島に来た。パウロ湾のパウロ島をバックに写真を撮った。ヤッター!
パウロ島.JPG
 ホテルに戻って身軽になってから、スーパーに買出しに出かける。途中にある教会の夕礼拝にはまだ早かったけれど、礼拝堂に入って、しばらく祈った。今日一日を心から感謝して祈った。また御殿場教会のみんなが無事でありますようにと祈った。明日、教会に電話してみようかな。
 毎晩、夜道を1人で歩いていても、治安が良いので安心。旅行前、友だちが「パウロみたいに難破されないでね」って言ってたけれど、一度もナンパされなかったよ。これって、いいことだよね。それとも残念なこと?

posted by 牧師 at 04:19| 日記

2012年02月05日

1/18(休暇中)

 朝食前に、ホテルのフロントでハガキに貼る切手を買った。4枚だから、4枚だけ、切手が出てくると思ったら、何枚も!小額切手しか、ないらしい。狭いハガキに、それも大きな切手を4枚も貼った。住所の上に貼るわけには行かないので、昨夜書いた文章の上にペタペタと切手を貼っていく。すごい記念になりそうな絵ハガキ。
テラスからの海.JPG
 ホテルの部屋にテラスがついていて、海岸が見える。津波が来たらどうするんだというくらい、すぐ目の前が海。でもマルタ島には地震とか、災害がないという。その証拠に、マルタの建物は、ここで産出される石灰岩を干して積み上げただけのハチミツ色の建物ばかり。地震の多い日本じゃ考えられない。でもうらやましい。
 天気は良いけれど、波が荒い。今日はブルーグロットと言う「青の洞門」に行く予定。ここでは冬は雨季になる。冬はなかなかきれいな青い色が見られないらしいけれど、今日は運が良かった。
 8人乗りのボートで岸壁に沿って出発。波が結構あるから、ゆれるゆれる。救命具を着せられたけど、ボートには掴まるところもないし、手にカメラを持っているので、海に落っこちそうになる。足を踏ん張って、激写。海の色が次々と変わる。きれいなブルーになったり、エメラルドになったり、色ガラスの上を進んでいるみたい。これは一見の価値があるね。
青の洞門@.JPG
青の洞門A.JPG
青の洞門B.JPG
 マルタの中心部はヴァレッタ。大きなバスターミナルがここからあちこちに伸びている。鉄道はなくて、多くの人がバスを利用する。
おいしいキニー.jpg
 昼食の時に飲んだ「キニー」と言う炭酸飲料がおいしかった。後味スッキリ。日本でも飲みたいな。アッパーバラッカガーデンと言う見晴台がある。ここから入り組んだ対岸の地形が良く見える。
アッパーバラッカガーデン.jpg
 同じくヴァレッタには聖ヨハネ大聖堂があり、祭壇の正面には、イエス様がヨハネから洗礼を受けている場面が描かれている。ここはマルタ騎士団の守護聖人ヨハネにささげられた教会。内部は上も下も、ぎっしり装飾がされている。その裏方で、修復作業をしている人もいた。ご苦労様です。
聖ヨハネ大聖堂.jpg
聖堂の飾り.jpg
聖ヨハネ大聖堂正面.jpg修復作業.jpg 
 ここの美術館で、カラバッジョの「ヨハネの斬首」を初めて見た。左端のお盆を持っているのがサロメだとガイドさんは説明していたけれど、サロメにしては貧弱な服装。でもカラバジョの本物の絵なんて、なかなか見られないというか、美術館自体に行けないんだから、本物の絵が見られて良かった。
 ついでに騎士団長の宮殿も見学。ヨハネ騎士団に入るのは、3男以降の男子で、神様と結婚する誓いを立てて騎士団に入る。聖職者として十字軍に行ったんだね。なんだか、気の毒。
騎士団長の宮殿.jpg
 夜、スーパーで買い物をした。レストランに入っても1人では食べきれないので、食糧を買って、ホテルの部屋で食べたほうがいい。スーパーの食品は何でも安い。大きなペットボトルの水も忘れずにゲット。部屋に湯沸しポットがあるので、それでコーヒーも飲めるから便利だ。歩いていると結構、坂道がある。夜道でジョッキングする人たちと度々すれ違う。この坂道を毎日走っていたら、たらふく食べても、健康でいられるね。

posted by 牧師 at 02:32| 日記

1/16-17(休暇中)

12休暇出発のお赤飯.jpg
 出かける前に、お赤飯をいただいた。こりゃ、めでたい。良い旅になりそうな気がする。
 夜、成田からエミレーツ航空で、まずドバイへ。この航空会社のCAは美人が多い。アラブスタイルの帽子がまたカッコイイ。夜になると、暗い飛行機の天井にプラネタリュームみたいに星がいっぱい映し出されておしゃれ。こんな機内サービス初めてだ。なんだか景気が良さそうな航空会社。本を読むつもりが、つい目の前の座席画面で、映画を立て続けに見てしまった。目が疲れたけれど、まぁいいか。
 成田からドバイ空港で乗り継ぎ。ここまでざっと9000キロ。遠いなぁ。ドバイは「金、持ってんぞー!」と言わんばかりに、やたら空港が広くて豪華。空港の通路にジャングルまで作ってる。ドバイからは小型機で、キプロス共和国のナルカナ空港へ。キプロスにもパウロはいたんだよね。キプロスに降りたかったけれども、機内から降りることは出来ず、1時間以上、じっと機内で待機。飛び立つ飛行機から、眼下に広がるキプロスの地形を眺めた。「どこらへんにパウロはいたのかな」。
キプロス.jpg
 キプロスからマルタに向かう。飛行機で3時間ほど飛んで、ようやくマルタ島が見えてきた。相当な距離だ。途中のクレタ島からにしても、こんなに長い距離をパウロたちは寒い荒れた冬の海を漂流していたんだ。心細かっただろうな。
マルタが見えた.jpg

エア・マルタ.jpg
マルタに着陸したら、飛行場に尾翼にマルタ十字のついた「エア・マルタ」の飛行機が見えた。成田から、軽く24時間以上かかった。
夕礼拝.JPG マルタ島に着いたらもう夕方。そのままホテルへ。ホテルでシャワーを浴びてから、夕食のために町に出かけた。ホテルはセントジュリアンと言う町にあるけど、レストラン街まで歩いて30分ほどかかる。髪の毛が洗い立てで、潮風が強いので、すごく寒い。帽子をかぶってくればよかった。
 適当にレストランを選んで入る。まだ早かったのか、客は数人。メニューを見て、マッシュルームとチーズのビザ、「一番小さいサイズで」と注文した。でも出て来たピザは、軽く3人前はある。これでスモールサイズ?友達が一緒だったら、シェアできるけれど、私1人ではどうすることも出来ない。ここで1ヶ月生活していたら、確実に太れる。頑張って半分食べたけれど、食べきれず、ギブアップ。お店の人がテイクアウト用に包んでくれたので、それをもってレストランを出た。食べきれないほどのピザとコーヒーもついて、チップ含めて、10€。安いね。円高に感謝。
 ピザを抱えて1人でホテルに帰る途中で、夕礼拝をしている教会を発見。私も後ろの席に座って、礼拝に参加した。平日の夕礼拝なのに、ずいぶん人が来ている。私はプロテスタントだから聖体拝領にはあずかれないけれど、会堂で祈ることが出来て、なんだかホッとした。
マルタ島の95%の人が熱心なカソリック信徒だ。小さな島だけど、教会が365もある。1日1教会訪れることが出来る計算だ。今度機会があったら、365教会めぐりの旅もしてみよう。
 ホテルについて、テイクアウトのピザを開けたけれど、ゴメンネ。やっぱり食べられない。ホテルで買った絵ハガキを書いていたけど、4枚書いたところで、疲れてベッドにもぐった。

posted by 牧師 at 01:53| 日記

1/15

日曜の礼拝後、旅行の支度をしてトランクに荷物をつめる。
明日から1週間、一人旅。着たきりスズメの旅だから、もって行く荷物は少ない。携帯をグローバル携帯に換えたから、変圧器とかプラグとか、それだけ電気屋さんに買いに行って、旅行の支度はおしまい。用心のために目覚まし時計は2個入れておく時計。あと寒がりには必携のホッカイロとマスクは欠かせない。日本よりも暖かいと言っていたけれど、マフラーと帽子も一応入れておこう。

posted by 牧師 at 01:30| 日記

2012年01月11日

1/10

120110新幹線.jpg 今年最初の東海連合長老会牧師会は、富士教会の田子の浦集会所。御殿場は朝からとても寒い。短いダウンコートを着て行こうと思っていたけど、寒い。で、久々にダッフルコートを引っ張り出して着た。
 寒い御殿場駅のホームで電車を待って、電車に乗ったら座席がホカホカ。つい居眠りをしてしまった。ほんの数分と思ったのに、「終点ですよ」と、降りる乗客のおじさんが声をかけて、私を起こしてくれた。「ありがとうございます」と、飛び起きた。危なかった!
 これまでも居眠りしたまま、御殿場線を往復していたことがある。今日は起こしてもらえて、助かった。優しいおじさん、本当にありがとうございます。おかげで牧師会も遅刻しないで済みました。

 東海連合長老会の牧師会は、どんなことでも、互いに建徳的な話ができるので、とても助けられる。信頼できる同労者がいるって、本当にありがたい。こうした牧師会の信頼関係が、あちこちに広がることを心から願う。牧師は色々な悩みを1人で抱えている。それを分かち合える場があるのと、ないとでは、心の有り様はずいぶん違ってくる。神様の教会に仕えているすべての牧師の心と体の健康が守られますように。

 牧師会の帰り道も寒かったぁ。車の運転が出来ないから、どこに行くにも、移動は本数の少ない電車やバスと徒歩しかなくて、体感する寒さはひとしおだ。
 冷たい風が吹く新富士駅のホームで、新幹線が来るのを待つ。ゆっくり「こだま」がホームに入って来た。今の新幹線の顔って、カッコイイんだろうけど、なぜかトイレのフタに見えちゃうのは、私だけかな。


posted by 牧師 at 01:16| 日記

1/4

 今年は1月1日元日が日曜で、新年礼拝となった。元日なので、長老会は次週に延ばしたけれど、第1週だから朝の礼拝に続いて、夕礼拝がある。正月気分は、おあずけ。
 そして2日からは、暮れから持ち越しになっている「子どものお祈り」の挿絵イラストの作成を続行。仕事中、BGMにクリスマスコンサートで買ったCDをずっと流していた。ようやくイラストを仕上げて、今朝、印刷所に速達で郵送した。
 「よし、これから正月気分を味わおう!」と思ったけれど、やるべき教会の仕事はまだあるし、何をしていいか分からない。まぁ、とりあえずBGMを変えてみようか。
 昨年の暮れに、十字の園のYさんからいただいた「ポップコン」のCDを聴いた。「サルビアの花」とか「時代」が入っている。聴いていると大学時代を思い出す。貧乏学生だったからレコードを買うお金もなくて、音楽を聴くのは、もっぱらラジオの深夜放送だった。それでも部活の仲間と一緒に、へたくそなのに所かまわず、よく歌を歌った。仲間の家に集まって、夜中、屋根に登り、大声で歌ったりもした。あれから数十年が過ぎたけど、昔の歌の歌詞は今でも覚えている。
 「時代」の中に「あんな時代もあったね・・・」と言う一節がある。学生時代、仲間と楽しく歌っていた時には気がつかなかったけれど、信仰を与えられ、そして人生の第4コーナーに入り、色々な経験を重ね、また昨年の大震災を体験した今、この一節を、新たな確信をもって受け止めている。
 何度も「ダメダ」と思ったけれど、ダメじゃなくて、こうして生かされてきた。
 どんなにシンドクて最悪に思えても、神様は必ず私達に、笑顔の日を与えてくださる。だから何があろうと、神様に大胆に信頼して歩いていこう。決してあきらめないで、神様を見上げて生きていこう。
 これが、今年の「正月気分」・・・かな。
1201病院のチャペル.jpg

posted by 牧師 at 01:02| 日記

12/28

 今日は今年最後の祈祷会。エレミヤ書を学び、新しい年のために、みんなで祈りを合わせた。祈祷会は教会の原動力。一年間ここでの祈りに支えられて来た。
 祈祷会のあとで、23日のコンサートに来てくださり、クリスマス献金をささげてくださった「カフェ・マルタ」にいって、お礼と領収書のお届け。
 「カフェ・マルタ」は駅前にあるコーヒー店。お店で、ハーブティーとチーズケーキを注文した。色がすごくきれい!昔の鉄道の赤信号とか、赤いガラスとか、赤い透き通った色って大好き。
111228カフェマルタ.jpg
 ハーブティーで体を温めたら、牧師館に戻り、祈り集のイラスト作成にとりかかる。
今年もあと3日。全部出来るかなぁ…。説教の準備もあるし。もうやだ〜(悲しい顔)


posted by 牧師 at 00:46| 日記

12/26

昨日で教会のクリスマス関係の集会は終わり、ホッとしたのもつかの間、やり残した仕事を続行。いつも最週日曜に配布する次月の教会予定表をまだ出していない。とにかく1月の教会予定表を仕上げておかねば。
教会予定表には、2か月分の説教箇所や讃美歌、集会、奉仕者などが記されている。説教は講解説教なので、順番に選んでいけばいいけれど、讃美歌選びが難しい。音符が読めない私は、聖書の内容と合う歌詞を見て、讃美歌を選ぶ。これが難しいんだな。それから受付当番も、仕事などの関係で、確実に奉仕できる人は限られている。これも難しい。何とか予定表を作って、印刷して配布。たかが1日だけど、予定表は1日遅れると、みんなの手に渡るのに1週間、遅れてしまう。教会の皆さん、ごめんなさい。
 予定表が終わったら、あさって水曜日の聖書研究の準備。今年最後の聖書研究だ。エレミヤ書から、お互いに多くのことを学んだ。新しい年も、1人でも多くの人と聖書の学びをして、一緒に神様を喜びたい。聖書研究の準備の最中に、ピンポーン!と玄関のチャイム。
111226_26日のクリスマスケーキ.jpg
 クリスマスケーキが届いた。クリスマスの翌日26日に、ケーキを注文していたのだ。夕食を食べた後だけど、届いたケーキを、夫と二人で「はんぶんこ」にして、お皿に分けた。「はんぶんこ」、と言ってもホールの半分で大きいから、今日と明日、2日かけて食べればいいと思っていた。
 なのに食べ始めたら、おいしくって全部食べてしまった。コレステロールが増えても、ケーキの誘惑には勝てなかった。でもケーキの誘惑に負けて満足、満腹。
 幸せだぁ。(*^_^*)

posted by 牧師 at 00:38| 日記

2011年12月26日

12/25

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 クリスマス礼拝が行われ、礼拝の中で1人の姉妹が洗礼を受けられた。
 羊飼いが迷子の羊をどこまでも追いかけていくように、神様の愛の追跡は止まらない。神様の愛につかまえられた人は幸せだ。今日の礼拝で、教会だけでなく、天も大喜びしていることだろう。礼拝には、久しぶりに来られた方が大勢おられた。すべての人が神様の愛に捕らえられますように。

 礼拝後の愛餐会では、おいしく食事をしながら、教会学校の子どもたちが手作りしたイエス様誕生物語の紙芝居を披露してくれた。
 また教会の親子がヴァイオリン、リコーダー、キーボードで息のあったセッションを見せてくれて、大拍手。アンコールも声にも応えて演奏してくれた。ブラボー。
 さらに青年の人たちが企画した「お絵描き伝言ゲーム」で、参加者全員が盛り上がった。
 テーブルごとに「お題」を絵に描いて伝言していく。でも「サザエさん」のお題が、いつのまにか「富士山」になったり、「ドラえもん」のお題がいつのまにか、わけのわからない生き物になったり、みんなで大爆笑。あるテーブルの「お題」は中島牧師、私だ。お題を見て、最初に書いた人の絵から、次の人がそれを見て、何を書いたのか連想して次々と絵を書いていく。その絵の変化が、これ。かわいい絵もあれば、おっさんの絵もある。でもそれぞれ、私のことだと分かって書いてくれたようだ。大切に私の部屋に飾っておこう。(^−^)
111225_ゲームE.jpg ゲーム6.jpg 111225_ゲーム5.jpg

111225_ゲームC.jpg 111225_ゲーム3.jpg 111225_ゲーム2.jpg

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 最後にみんな1人1人にマイクを渡して一言ずつ挨拶。一人暮らしの高齢の方が、今日、ご家族に付き添われて、礼拝だけでなく、愛餐会にも参加された。十字の園の利用者の方や御殿場コロニーの利用者の方も愛餐会に残ってくださって、一緒に食事をして、楽しくクリスマスをお祝いできて、本当に良かった。
神様、今日も説教を語らせてくださり、ありがとうございます。一年間、多くの方々の支えと祈りを集めてくださり、ありがとうございます。教会を守ってくださり、神様、本当にありがとうございます。
 
 帰りに、若い子たちが、チェブラーシカのカップと手帳をプレゼントしてくれた。これ、超かわいんですけど。手帳のブックカバーは、文庫本のカバーにもなるじゃん。うれしい〜!ありがとうね。来年も教会に一生懸命、仕えまーす。
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 演劇業務連絡。
「子どもの祈り」。日曜学校委員会の先生方、ごめんなさい。表紙のイラストだけでも入稿するつもりでしたが、結局、先週、イラストは全然、手つかずのままでした。イラストモードに入ると、描くことに逃避して、帰って来られない迷子の羊になってしまいそうで・・・(言い訳)。今週、必ずイラスト入稿します。
 印刷所の方も、ごめんなさい。
 
posted by 牧師 at 17:30| 日記

12/24

 朝、東京に帰られる武久源造先生たちをホテルに、車でお迎え。2人のツーショットを撮った。山口先生が美人だから、ここは武久先生が引き立て役かな。
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 お昼から教会に集まって、キャロリングの準備だ。介護施設の十字の園に子どもたちと一緒にクリスマスの讃美歌を歌って、それぞれ手作りしたカードを、施設の利用者の方々に子どもたちが手渡しをする。十字の園を各階ごとに回って、讃美歌を歌う子どもたちの姿を見て、皆さんが目を細めて喜んでくださる。そして一緒に歌ってくださった。やっぱりキャロリング、やってよかった。ケアハウスでは、賛美歌の低音部を歌ってくださる利用者の方もいて、讃美歌を聞きつけて、次々と皆さんが部屋から出てきて、集まってきてくださった。子どもたちも讃美歌を歌うのが楽しくって、一番小さな男の子は、思わず指揮者のふりまねをしてしまう。かわいい。
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 明日はクリスマス礼拝だ。でも説教はまだ未完成。今年最後の礼拝なのに、いつもと同じで、もたもたしている。なさけない。神様、ごめんなさい。本当にごめんなさい。そしてどうか朝までに説教を準備させてください。

posted by 牧師 at 17:02| 日記

12/23

 23日のクリスマスコンサートには、初めての方も多かった。イブ礼拝のオルガン奏楽も武久源造先生。ヴァイオリンで山口眞理子先生も讃美歌伴奏に加わってくださった。周りから奏楽にガッチリ支えられている感じがする。「歌う気にさせる奏楽」というのだろうか、思わず天を仰いで、大声で賛美したくなる。
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 クリスマスコンサートは、演奏のすばらしさはもちろんだけど、武久先生の解説が、とにかく楽しい。クーナウの「聖書ソナタ」・「ダビデとゴリアテ」の場面など、武久先生の解説で、音楽が映像のようになって、体に飛び込んでくる。
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 演奏曲は教会コンサートにふさわしい選曲になっている。ビーバーの「受胎告知」、ラインベルガーの「パストラーレ」は美しくて、天国のB.G.Mのようだ。コンサートのラストは先生方の伴奏で、「あめなる神には」の讃美歌を、全員で歌った。
 
 コンサートの後の茶話会では、CDの販売も行われ、それぞれ買ったCDに順番待ちで先生方にサインしてもらっていた。今回は子供連れの方も多かったので、次回は子供たち向けの曲もお願いしようかな。
 
 御殿場教会のオルガンを調整して、教会のオルガンを知れば知るほど、教会のオルガンに親しみがわいてきて、来年もクリスマスコンサートに、武久源造先生が来てくださると約束してくださった。
\(^o^)/
 
 コンサートが終わって、教会員の方々が後片付けに、遅くまで残ってくださった。コンサートの準備のために、本当に多くの方々がご奉仕してくださった。また茶話会のためにと、ケーキや果物を差し入れてくださった方々もいる。ありがとうございます。
CD。購入しました。オルガンだけでなく、チェンバロ、フォルテピアノの演奏も圧巻。
クリスマスプレゼントや新年のお年玉に、お奨めです。
 「バッハの宮廷音楽」「バッハ、ジルバーマン・ピアノ」「未来系バッハへの道」「バルダキン・オルガンの世界」 いずれも2940円。
 「新しい人は新しい音楽をする」と言う武久源造先生のエッセイ集も、実におもしろい。音楽家であり、信仰者であり、おいしいものには目がない武久先生の正直な言葉がつづられている。
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posted by 牧師 at 16:53| 日記

12/22

111222_オルガン調整@.jpg 明日のクリスマスコンサートに向けて、武久源造先生と山口眞理子先生が午前中、教会に来られて、リハーサルが始まった。とても寒い日で、会堂にストーブをつけているが、乾燥状態でオルガンの調子が微妙に変わる。特に上の段の鍵盤、レガールの調子が整わない。2人でオルガンを上下に分けて、鍵盤をはずして、本格的な調節に没頭。武久先生はオルガン制作にも携わるので、妥協がない。その日、終わったのは、夜の9時半。すごい集中力だ。プロって、たった一音でも納得がいかなかったら、徹底的に全身全霊で取り組むんだね。
 先生たちと遅い夕食をとってから、牧師館に戻った。明日のイブ礼拝の説教原稿をもう一度見直した。うむむむ・・・・。納得いかない。私も説教の手直しに没頭。ドボン!


posted by 牧師 at 16:39| 日記

2011年12月19日

12/19

111219_クリスマスカード.jpg アドベント4週目になり、各地からクリスマスカードが届く。アドベント前に応接間の壁に貼っていた前年のカードを取り外しておく。そのガランとしたスペースが、少しずつ新しいクリスマスカードで埋まって行く。同じ信仰の方々の想いが壁いっぱいになるとき、ちょうどクリスマス礼拝だ。

 朝からオルガニストが教会でクリスマスに礼拝に備えて、奏楽の練習をしている。彼女は今度のイブ礼拝の献金袋を印刷するため、見本を持ってきてくださった。今度のイブ礼拝献金は、東日本の震災被災教会に、改革長老教会協議会を通して、全額を送金することにしている。
 寒くなるこの時期、会堂や牧師館を失った教会の痛みを思うと胸が苦しい。祈りつつ、少しでも出来ることから始めて、長く支援を続けて行こうと思う。

 イブ礼拝の原稿を書いていて行きづまり、イライラ。そこで夕方、駅前の美容院でヘアカットに行った。駅前の美容院は、予約なしでOKだし、シャンプー代サービス券を持っていくと、2000円でおつりが来る。もともとショートカットだし、そんなに長くはないけど、髪の毛がうっとうしく感じる。本当は髪の毛のせいではないと分かっていても、心のうっとうしさをバッサリ捨てたくなると、ヘアカットにいく。そしてますます寒々したマッチ棒のような頭の出来上がり。美容院
 レジで2000円をお店の人に渡して、おつりをもらった。おつりを渡してもらった時、お店の人の手がヒビ割れて、とても痛そうだった。こんな手で、シャンプーしてくれていたんだ。ありがとうございます。ごめんね。

 その足で、上町医院にしばらくぶりで行った。コレステロールの飲み薬をもらいに行くのが面倒くさくて、ずっとサボっていた。血液検査は今回はパス。今、忙しくて不健康な生活しているから、血液検査はもっと体調を整えてから、年明けにお願いした。
 ついでに病院のカウンターに、23日のイブ礼拝とコンサートのチラシを貼ってもらうことも、お願いした。見ると、教会コンサートチラシの隣りに、同日に行われる御殿場の吹奏楽演奏会のでかいポスターが貼ってある。教会コンサートのチラシはいかにも小さくて、見劣りする。残念。もっと拡大したチラシをもってくれば良かったなぁ。
posted by 牧師 at 23:32| 日記

12/18

 先週から、教会関係施設でクリスマス礼拝が目白押し。その中で、とてもうれしい発見があった。教会学校から育って来た学生が、地元の関係施設のクリスマス礼拝に参加していた。来春は就職だ。そのための研修も兼ねていたのだろう。
 教会学校の子どもたちは高校を卒業すると、御殿場を離れ、大都市の学校に進学して就職し、地元にはほとんど残らない。だから教会学校で育った子どもが成長して、地元の教会関係施設で働いてくれることは、前からの夢だった。小さい時から教会で養われてきた信仰を、職場でも生かして欲しいと、ずっと願っていた。
 教会学校の働きは、すぐには結果が出ない。長い道のりだ。でも教会学校の子どもが1人でも信仰者へと育って、地元の教会関係施設で働いてくれることは、地元での信仰の証につながる。そして教会学校に携わる者への大きな励ましでもある。
111217_富士山きれい.jpg

 今週も関係施設のイブ礼拝や、教会でのイブ礼拝、クリスマスコンサートがある。来週25日は、今年最後の礼拝で、しかもクリスマス礼拝だ。洗礼式も行われる。
 
 私の机の前には、毎週、細長い短冊のメモにして「やるべきことリスト」が貼ってある。そして出来たことをチェックして消していく。でも12月に入って、短冊のメモが一週間に一枚では書ききれなくて、複数になっている。やり残したことが持越しになって、雪だるま式に増えてしまったからだ。
どうしよう。(;一_一);
 しかし泣いても笑っても、あと一週間しかない。ただただ聖霊の助けを求めて、祈るしかない。
23日のイブ礼拝とクリスマスコンサート、また25日のクリスマス礼拝に、できるだけ多くの方々が来られますように。そしてキリストの福音に触れて、キリストと共に歩む人生が与えられますように。
 22日の祈祷会でも、みんなで祈りを合わせよう。


posted by 牧師 at 23:15| 日記

12/10

111210_富士山冬したく.jpg 今週は雪が降ったり雨が降ったりだったけど、記念会が行われた今日は見事な晴天。富士山は真っ白になった。これからもっと寒くなるぞ。花壇のパンジーも寒さに負けて、みんな下を向いてる。
 毎年11月には済ませるのだけど、忙しくて延び延びになっていた車のタイヤを、スダッドレスタイヤと交換しに、ようやく出かけた。こっちに来て来春で10年目になる。
 お店の人が「スタッドレスタイヤは寿命だから、新しくしないとダメ」だって。考えてみると、1年の半分近くは、スタッドレスタイヤを使っているから仕方ない。でも新しいタイヤ代が5万円なり。アイタタ・・・寒さをさらに実感。

 午後から若い子たちが教会に来た。そして明日配布する教会カレンダーの準備を私に代わって、事務室でしてくれた。
 私がいつまでもぐずぐず事務室にいると「先生は牧師館に戻って、早く説教の準備してください」と言われ、私は素直に退出。
 頼もしい若い芽が教会に育って来ているのが、とてもうれしい。
 (≧∇≦)/♪♪

 これは、お土産だって。チェビラーシュカのドロップもらっちゃった。超かわいい!私の急所、良く知ってるよネェ。
111210チェブラーシカ.jpg

 まだ明日の説教出来てないから、今からストーブつけて、湯タンポを持って、説教が無事に生まれるように、説教原稿の卵を暖めて、巣ごもり、巣ごもり。


posted by 牧師 at 23:05| 日記

12/8

11-27 玄関でツリーがお迎え.jpg 通院して2年が経過。少しずつ回復していると思うんだけど、「自分は回復しているはずだ」という思い込みと言うか、自信と言うか、自尊心がクセモノだ。
症状が、ぶり返すと「もう自分は回復している」と思っていただけに、ショックが大きくてガタンと落ち込む。クリスマス前で、やるべきことは山ほどあるのに、何でこの時期にぶり返すかな。

教会の人たちに、これ以上、心配をかけたくないと思うけど、「仕事をしては寝込み、また仕事をしては寝込み」のくり返し。色々な原稿の締切りが、じりじり迫ってくるのに、体も心も、ドテッと寝転がったまま動けない。

「この時期、サンタも来るけど、サタンも来るのかしら」。
今、忙しいんだから、かんべんしてよ。









posted by 牧師 at 22:51| 日記

2011年11月28日

11/28

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だいぶ前に、サイバラ理恵子の「毎日かあさん」のまんがの感想を書いて、応募していた。そしたら今日、「毎日かあさん」のランチトートバッグが当たって送ってきた!ヤッター!手(チョキ)
 毎日新聞出版営業部の挨拶つき。サイバラも、送られた感想文は全部見ているって。

 サイバラのまんがは、娘が小さい時、盲腸で入院して暇つぶしにと、初めて「ウラミシュラン」を購入してから親子で、はまってしまった。サイバラ独特のペーソスと破天荒な正直さがいいんだよね。
 明日は藤枝教会で東海連合長老会の牧師会があるから、これにお弁当入れて、持って行こうっと。揺れるハート
posted by 牧師 at 13:57| 日記

11/27

11-27 1本目のキャンドル.jpg 説教準備が夜遅くまでというか、朝早くまでかかったので、寝坊して教会学校に滑り込みセーフ。会堂にはクランツのキャンドルに一本、火が灯されている。今週から気分も一新、新しい季節に備えていく。大人の礼拝は、アドベントの伝道礼拝だ。久しぶりの方や高根学園の職員の方も来てくださった。説教の言葉が、みんなに届いたかな…。

 礼拝後は大掃除だ。床のワックスがけや窓拭き、レースカーテンの洗濯などを、みんなで分担して行う。掃除に参加できない人は、カーテンを持ち帰ってくれた。教会員だけでなく、求道者の方も掃除に参加。教会学校の子どもも、バケツの水汲みをして手伝ってくれた。うれしい。若手の男性は、高いところの掃除を引き受けてくれた。普段、目につかなくて、気にしていなかったけれど、教会の外灯に青くコケが着いていたのも、脚立に登って、冷たい風の中、きれいに拭き取ってくれた。
 床の掃除をしていたら、ある方が、私の頭の寝ぐせを教えてくれた。起きぬけに、顔を洗っただけで教会に来たから、鏡を見ていなかった。ガウン着て真面目に説教している牧師のうしろ頭が寝ぐせで、鳥のシッポみたいだったから、気がついた人はきっと、おかしかっただろうなぁ。自分には見えなかったから、まあ、いいか。
 掃除の最後に、みんなで温かい「うどん」を食べた。寒かったから助かったし、おいしかった。みなさん、お疲れまでした。ありがとうございます。(^−^)/
 
 クリスマスにふさわしく、会堂はとてもきれいになった。あとは、みんなで祈って伝道だ。チラシやハガキを配って、多くの人たちと楽しくクリスマスを迎えようね。




posted by 牧師 at 13:45| 日記

11/26

 静岡は雪が降らないと思われているが、御殿場は雪もふるし、寒い。今の時期、室内でもダウンジャケットは標準装備。特に夏でも手足が冷たくて、冷え性の私が机に向かう時の必需品は「足元の湯たんぽ」と「手作りの毛糸のソックス」。
 どれも教会の方にいただいたもの。ほかほか暖かいのは、お湯と毛糸のせいだけではないと思う。贈ってくださった方たちの心遣いが、冷え性の私をほかほかに暖めてくれる。
 今夜も頭寒足熱で、説教原稿ガンバルぞぉ!
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posted by 牧師 at 13:34| 日記

11/25

1111アドヴェント.jpg アドヴェントに向けて、教会員だけでなく求道者の方も一緒になって、準備してくださった。教会のロビーにはクリスマスツリー、そして玄関には、青々した手作りのクリスマスリースが飾られている。今年は若い人も加わったから、リースの作り方が伝承されていくかな。
 毎週金曜日、教会の裏に、やおやさんが店を出す。起きたばかりで、顔も洗わないまま、やおやさんに行ったら、お店のお兄ちゃんが「お花?」と声をかけてきた。私はやおやさんに、お花だけを買いに来る常連。先週もパンジーを2ケース買い、教会の花壇に植えた。ビオラが欲しかったけど、なかった。「今度、もってくるから」とお兄ちゃんが言ってくれたので、じゃあ、今日はスノーボールにしよう。早速、スノーボールを植えた。来週はアドヴェントの伝道礼拝があるから、少しでも教会の周りがお花で明るくなるといいかな。また来週は礼拝後に、大掃除もある。窓のレースのカーテンをはずして、それぞれ場所別に袋に入れた。来週、教会の人たちに、持ち帰りでカーテンのお洗濯をしてもらう。
 今度の礼拝のために、オルガニストが奏楽練習に来られたり、会計のことで長老さんが来られたり、浜松から、納骨堂のいこいの園のことで長老さんが来られたり・・・・。みんなの気がつかないところで、みんながそれぞれ教会のために、黙々と働いている。でもイエス様は、みんなの働きをぜんぶ見て、知っておられる。
 


posted by 牧師 at 13:28| 日記

11/24

 朝、十字の園の礼拝を終えてから、保育園の高根学園に向かう。先週の収穫感謝礼拝と職員礼拝に続いて、今週は幼児祝福礼拝がある。毎年、七五三に合わせてだろうが、高根学園ではこの時期、幼児祝福礼拝をしている。そして数年前から礼拝の後で、子どもたち一人一人に手を乗せて、祝福を祈るようにしている。
 子どもの顔を見て、頭の上に手を乗せて祈ると、安心したように子どもと目が合う。祝福していくうちに、子どもの口から「ありがとう」とか「うれしいよ」という言葉が自然に出てきて、他の子どもたちにも伝染していく。
 小さい子どもたちは、それぞれの部屋に入って祝福をする。
 2歳児の部屋では、私が手を乗せると、子どもが目を閉じて、両手を組んだ。ビックリした。祝福されることが分かっているんだ。
 もっと小さな子どもの部屋に入った。1歳くらいだろうか、ヨチヨチ歩きの子どもたちが私に近づいてきた。そしてつかまり立ちをしながら、祝福の祈りをしている間、じっとしている。子どもたちは、イエス様が本当に大好きで、イエス様から祝福されていることが、ちゃんと分かっている。
 だってあなたたちは、神様のところから来たばかりだもんね。神様がなつかしいんだよね。

111124_幼児祝福式.jpg
 保育園の外に出ると、きれいなスカイブルーの中に少し雪をかぶった富士山が見える。風がとても強い。今日は夫がいなくて車が使えないから、行きも帰りもバイク。「ナナハンライダー」ではなくて「おばハンライダー」なのだ。颯爽と風を切って、50CCのモンキーが行く・・・・、なんて、カッコイイもんじゃない。フルフェイスのヘルメットだけど、バイクを走らせると、真正面から強く吹きつけてくる北風が超〜寒くて、涙と鼻水が一緒に出ちゃうよ。

posted by 牧師 at 13:21| 日記

11/23

111123元気になる食事.jpg
 祈祷会の後に、みんなの持ち寄りでお昼ご飯。2年前のことを考えると、ずいぶん食べられるようになってきた。なかなか食事がのどを通らなくて困ったけど、祈祷会の後、みんなで楽しくおしゃべりしながらのお昼ご飯だと、不思議に食べられる。なぜか祈祷会で食べるお昼ご飯って、おいしいんだよね。毎週、祈祷会の後、みんなでおやつ食べたり、お昼ご飯食べたりしているうちに、少しずつ食欲も出てきた。今日のお昼ご飯も、混ぜご飯、スイートポテト、ラディシュのサラダ、ワッフルなど、色々なものがお皿にたくさん乗っかっている。けど、ほぼ完食。
 「祈祷会に来て、みんなで一緒にご飯食べると、元気になりますよ」。

 もっともっとたくさんの人が祈祷会に来て、一緒に聖書を読んで、話しあって、祈りあって、楽しくご飯食べて、心も体も元気になりますように。

posted by 牧師 at 13:10| 日記

2011年11月18日

11/17

1111おみやげ.jpg
 新大阪の駅で一目見て、気に入って、おみやげに買ったチーズケーキ。保冷用のバックに入れてもらったケーキは思ったより、かさばる。それじゃなくても、スーツケースとか、カバンとか、コートとか、両手は荷物でいっぱい。
 でも祈祷会の後で、ケーキを切って食べたら、みんなが「おいしい」って言ってくれた。うん、おいしかったね。やっぱり買って良かった。
みんなが十字の園のボランティアに出かけてから、私は来週の教会修養会の原稿準備に集中。まだ一枚も書けていなかったけれど、朝には何とか原稿を書き終えた。
これって祈祷会の力?
posted by 牧師 at 04:32| 日記

11/15

111115コート.jpg 月曜日から水曜日まで大阪で、全国牧師会と日曜学校委員会。・・・・の予定だったけれど、1日早く帰れることになった。
日曜学校委員会では、「早く来て、延泊、夜遅くまでお仕事」が当たり前。なのに今日は、そのまま普通に帰っていいのかな?と、思わず委員同士が、うれしくて顔を見合わせてしまう。

月曜日、朝早く御殿場を出る時、寒かったから、ヒートテックの下着に、コートまで着込んできたけれど、大阪は暑かった。コートは手に持ったまま、ただのお荷物。帰りの新幹線の窓のわきに、コートだけでなく、スーツの上着も脱いで、かけた。タートルネックのセーターも、本当は脱ぎたかったけれど・・・。






posted by 牧師 at 04:27| 日記

11/13

 今朝は逝去者記念礼拝だ。礼拝後に、司式者によって、逝去者のお名前が読み上げられたが、その中に昨日、天に召された先生のお名前が最後に加えられた。
先生、またお会いしましょうね。

このあと、御殿場教会の納骨堂「いこいの園」に集まって、墓前祈祷会。日差しが暖かい。教会員や逝去者のご家族と共に、納骨堂の前で、讃美歌を歌い、聖書を読み、祈りをささげた。納骨堂の中には、懐かしい方々のお名前がある。
みなさん、またお会いしましょうね。
111113_いこいの園.jpg

posted by 牧師 at 04:19| 日記

11/12

1110秋のバラ.jpg
 午後2時過ぎに電話が鳴った。十字の園に入所しながら、ずっと御殿場教会の礼拝に出席してこられた隠退牧師の先生が亡くなられた。献体されるので、病院での出棺式となる。あわてて準備をして、教会員の方たちと車で病院に向かった。出棺式には、ご家族のほか、香貫教会の方々や近隣の牧師たちも駆けつけて、讃美歌を歌い、聖書を読み、祈りをささげた。先月26日に緊急入院されてから、ずっと重篤状態が続いていたけれど、18日間も頑張ってくださって、色々な方と最後の時間を過ごすことが出来た。
 先生ご夫妻が御殿場教会の礼拝に来られるようになった2008年は、私には、かなりつらい時期だった。牧師として崖っぷちに立たされていた。そんな時、先生たちは礼拝の中で、ひたすら「良き礼拝者、御言の良き聞き手」に徹しておられた。その姿に私はどれだけ励まされたか。先生は日頃から「死ぬまで礼拝を守る」と言われていた。その言葉の通り、緊急入院された直前の主の日の礼拝にも、先生はいつものように車椅子で、礼拝を守られていた。
 酸素マスクも、点滴も外された先生に、「ありがとうございます」と何度も言った。崖っぷちの牧師を励ますために、「神様が先生を御殿場教会に遣わしてくださった」としか思えない。先生の最後の任地として、神様が御殿場教会に遣わしてくださったのだ。そして最後まで「牧師の牧師」になってくださった。ありがたくて、ありがたくて、涙が止まらない。
 
posted by 牧師 at 04:11| 日記

2011年11月11日

11/9

111109玄関の冬支度.jpg 祈祷会のあと、数人で教会の夏の鉢植えを、冬バージョンに植え替えた。土の中に肥料を混ぜて、スコップでかき回してから、パンジーなどを植木鉢に並べる。月末にはアドヴェントの伝道礼拝があるから、そのための準備でもある。教会の花壇を見ると、ダリアやシュウメイギクが台風で倒れたままになっている。かわいそうだけど、根を残して切って片付けられた。私は花がついていたシュウメイギクを一輪もらって、玄関の花瓶に入れた。清楚で、いいね。
そこに、会堂の掃除を終えた人たちも加わって、わいわい、がやがや、植木の剪定とかも始まった。外に出しっぱなしになっていたランの植木鉢たちは、冬を越すため、室内に入れなくてはならないそうだ。とりあえず牧師館の玄関の中に、植木鉢を避難。植え替えで、こぼれた土や枝などの後片付けは、みんなで協力。教会の玄関周りが、すっかりきれいになった。

それに引き換え、牧師館の玄関前の花は、まだ夏の花のままで、痛々しい感じ。今、仕事が山積みだから、手が回らなくて、ごめんね。特に来週は、大阪で全国牧師会と日曜学校委員会がある。日曜学校委員会に提出する分級教案原稿を何とか仕上げて、大阪にもって行きたい。毎日の教務の合間に、少しずつ原稿を書こうと思ったけれど、なかなか時間が取れなくて、思うように進まない。この調子だと来週の大阪には間に合わない。だから色々な人に祈ってもらっていた。
その原稿が、今夜、不思議なくらいスルスルと全部書き上がった。信じられない。今の私に出来るはずがないのに・・・・。
原稿をもって会堂に入り、感謝して祈った。たくさんの祈りが集められて、原稿を書き終えることができた。毎週の説教準備もそうだけど、みんなに祈られているから、牧師の務めをすることができる。祈られているって、実感する。本当にありがたい。私もたくさんの人を覚えて、もっともっと祈ろう。
posted by 牧師 at 00:32| 日記

11/8

今、冬を前にして、ハチが活発に活動している最中なのだろうか。ハチの被害を度々聞く。そしてついにうちでも。
夫が着替えのためにタンスから下着を取り出そうとしたら、下着の中に隠れていたハチに指を刺された。指は見る見る間にふくれていき、すぐ近くの医者に駆け込んだ。病院
下着は洗濯して外に干して、乾いてから、たたんでタンスにしまっていたのに。その数日間、タンスの下着の中で、ハチは息をひそめて、ちゃんと生きていた。
恐るべし。ハチの生命力。今、風邪引いて体調が悪いから、ハチミツ食べようかな。

それにしても刺されたのが指で良かったね。パンツはいてから、刺されなくて。
夫と大笑いした。かわいい

posted by 牧師 at 00:22| 日記

11/3

東海連合長老会の長老執事修養会に出席するため、藤枝教会まで出かけた。うちのフィットでは車が小さいので、全員が乗れるようレンタカーを借りた。ナビまでついている。でもナビの使い方が分からない。たらーっ(汗)
私も夫も機械オンチ。完全アナログ人間だ。あちこちナビのタッチパネルをいじってみたけれど、結局、最後まで操作の仕方が分からなかった。そのくせ「ETCのカードが入っていない」とナビ様が、たびたびおっしゃる。演劇
うちのフィットには、ナビもETCも装備されてないし、第一、乗っている人間がまだ新しい文明に対応できるよう、バージョンアップされてないのよ。

posted by 牧師 at 00:13| 日記

2011年10月25日

10/24

 15年くらい前から、山梨にあるペンションに毎年、出かけている。今年も夫婦2人で行った。東京にいた時、1人で静かになれる時間が欲しくて、旅行雑誌を見ていたら、小説「赤毛のアン」のプリンスエドワードを思わせる、ステキなペンションを見つけた。1人で数日間、そこに泊まり、山に登ったり、小海線を往復したり、あちこち歩き回ったりして、自由に過ごした。泊まった部屋は、2階の小さな部屋。まるでアンの部屋のようで、パッチワークやドライフラワーの手作り品で飾られ、階下のリビングには薪ストーブがある。何より一番ありがたかったのは、ペンションの部屋にテレビも新聞もなかったこと。あの頃は携帯電話も持っていなかったから、世間を忘れて、1人静かに過ごすのには、最高に居心地が良くて、心が癒された。
111024_家具@.jpg 111024_家具A.jpg
 ペンションのご主人夫妻が、私達と同世代と言うこともあり、すっかり意気投合して、それ以来、毎年お世話になっている。ご夫妻とも器用で、何でも手作りされるが、特にご主人はお料理から大工仕事もされる。ペンションにはクラッシックな飾り棚がおいてあり、趣味がいい。今回はじめて、それもご主人も手作りだと知って驚いた。人の手が作ったものは、やっぱり暖かくって、いいなぁ。
 ペンションの帰りに「東君平の童話館」に立ち寄ったら、開館日のはずだけど、休館になっていた。「またいらしてください」の看板を見て、「また来年、かな・・・」。
111024_家具B.jpg 111024_くんぺい.jpg
 ちょうど「渡辺禎雄」の作品展を開催している美術館があったので、入った。その美術館は以前にも、数回訪れたことがある。作品の中に、最後の晩餐をテーマにした絵があった。イエス様と最後の食卓を囲む弟子たちは、たったの12人。しかもその中の1人は、イエス様を裏切って、イエス様を売り渡す。イエス様の本当の弟子って、何人いたのだろう。私達も、イエス様の本当の弟子にしていただけるかな。
 美術館に「武久源造」のCDが販売されていた。この美術館で録音された「バルダキン・オルガンの世界」と言うCD。武久源造氏には、今年の教会クリスマスコンサートに(12/23)にきていただくことになっている。受付の方に、思い切って声をかけてみた。すると思いがけないことに、その方はうちの教会員のご親族だった。キリストの体は、色々なところで繋がっている。うれしい。帰宅の車の中で、早速CDを聴いて、うっとり。
 牧師館に戻ると、加藤哲牧師が御殿場教会の主任をされていた頃の元教会員の方が、旅行の帰りと言うことで、数十年ぶりに遠方から訪ねてこられた。10年前に新築された会堂や教会の周りを、なつかしそうに眺めておられた。教会は違っても、キリストの体は、ここでも繋がっていた。ありがたい。

posted by 牧師 at 15:21| 日記

10/23

 朝、教会の前に車が止まった。教会学校が始まるにはまだ早い時間だ。なんだろうと窓を開けてみたら、教会に救急車と消防自動車が横つけで止まっている。ガス漏れかと、牧師館を飛び出したけど、緊急車両に誰も人はいなかった。それにしても、教会の前に消防自動車。似合わない組み合わせだ。先週、「消防自動車に乗ってみたい」なんて、私が言ったからか? 牧師館に戻ったら、サイレンを鳴らして、緊急車両は教会から立ち去った。
 消防自動車はカッコいいけど、やっぱりサイレンを鳴らして走る車には、お世話になりたくない。今日も皆が1日、無事に過ごせますように。
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posted by 牧師 at 14:46| 日記

10/21

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 稲刈りが終わった田んぼは、おもしろい。刈り取られた後の短い稲の茎が、整然と並んでいて、生えかかったヒゲのようにも見える。「徳岡神泉」の絵にも、刈り取り後の田んぼを描いた簡素で、美しい絵があったっけ。
 今日、車から見かけた田んぼには、稲ワラが干してあった。それも三角山のように、あちこちに、うまく立てかけてある。昔の子どもたちが雪みのをかぶって、遊んでいるようにも見えるし、貴婦人たちがドレスを着て、パーティをしてようにも見える。おもしろい。


posted by 牧師 at 14:41| 日記

2011年10月17日

10/15

 ぼちぼちクリスマスの準備が始まり、ポインセチアの季節だというのに、夏ごろから小さな白い虫が、部屋においてあるポインセチアの葉にたくさんついている。何度か殺虫剤を試したけれど、あまり効果がない。もうすぐ葉色が変わる時期で惜しかったけれど、思い切って、葉のついていた枝を全部切り取った。さびしい・・・。もうやだ〜(悲しい顔)
今年のクリスマスには間に合わないけれど、また新芽を出して、楽しませてね。
posted by 牧師 at 02:14| 日記

10/14

1110ばら.jpg 1110バラB.jpg
 秋になって、あちこちでバラが咲いているのを見かける。牧師館の植木鉢のバラも咲いている。それぞれ表情がちがっていて、愛らしい。同じバラでも、ツボミの時、八部咲きの時、満開の時、散りかける時、それぞれ表情がちがう。
 人もそうだね。同じ人でも、子どもから大人へ、年を重ねるごとに表情が変わっていく。でも変わっていくすべての時を見逃さないで、ちゃんと覚えていてくださり、見守っていてくださる神様がおられるから、私達は安心して枯れていける。
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posted by 牧師 at 02:05| 日記

10/12

 祈祷会が終わってから、親睦会として、御殿場市内にある「樹空の森」に出かけた。施設には車椅子の無料貸し出しがあったので、1つ借りた。足の弱い方には便利だ。事前に蕎麦の話を聞いていたので、蕎麦を食べたかったんだけど、蕎麦打ち体験をしないとダメらしい。お腹の空き具合からして、蕎麦打ち体験は無理と言うことで、レストランで昼食。昼食後、みんなで園内をゆっくり散歩した。少し風があるけれど、日差しが暖かくて、散歩にはちょうどいい。10月なのに真っ赤なサルビアが、まだきれいに咲いている。歩いていたら、自衛隊のヘリコプターが展示されていた。本物のヘリコプターを間近で見るのは始めて。乗ってもいいの?
 柵にはカギがかけてあるから、ああ・・・ダメなのね。消防自動車とヘリコプターは、まだ乗ったことがないから、一度乗ってみたい(パトカーと救急車は経験済み)。
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 帰りに須走りの方をドライブしたら、ススキがあたり一面に広がって、壮観。小説「戦国自衛隊」みたいに、ススキの間から、武者とか戦車が出てきそう。
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posted by 牧師 at 01:56| 日記

2011年10月07日

10/7

 今週は雨が多かった。そのせいなのか、夜になると台所にナメクジが出てくる。それもドップリ太ったヤツ。どこで何を食べて、こんなに太ったのか!夜中、懐中電灯で台所を点検しては、ワリバシでつかんで、塩をふりかけて退治する。ナメクジの通った後がテラテラ光っていて、いやなんだよねえ。
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でも今日は、久しぶりの晴天。窓を開けると、牧師館の庭のキンモクセイに黄色の花が咲いている。ヤッター!苗木から育てて、去年、初めて咲いたキンモクセイ。今年は長雨や台風があったりして、大丈夫かなと思ったけれど、去年よりもたくさんツボミがある。強いなぁ。
今度の日曜日、礼拝に来た人が、この香りに気がついてくれるとうれしいな。


posted by 牧師 at 15:03| 日記

10/5

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祈祷会が終わった午後、教会の若いKちゃんがお母さんと一緒に、牧師館に来てくれた。妹のCちゃんがヨーロッパを旅してきて、そのお土産を持ってきてくれたのだ。
 わぉ!本物のチェブラーシカだ。それもマトリューシカになっていて、中にはアコーディオンを弾いているワニのゲーナも入っている。すごい。
 チェブラーシカの物語には、ステキな場面がたくさんある。ひとりぼっちでコマをまわしているチェブラーシカのいとおしい姿。小さなチェブラーシカを見守るゲーナのやさしさ。
 ソビエト時代だって、こんなにすばらしい人形キャラクターが作られて、国民から愛されていた。人の心は同じだね。

 今、ソビエトからロシアになって、正教会の伝道がさかんになっていると聞く。そういえば、ヨルダン川には、ロシア正教の人たちが集まって、冬の冷たい川に入って、洗礼を受けていたっけ。
 ロシアだけでなく、中国も、エジプトも、ナイジェリアも、日本も、世界中の人が本当の神様と出合って、神様の家族になる日が来ますように。

posted by 牧師 at 14:58| 日記

9/30

1110花の種.jpg 一人暮らしの高齢者の方々を訪問してきた。それぞれ病がありながらも、住み慣れた我が家で暮らしている。今日、お訪ねした地域には、杉の林が多い。この前の台風で、杉の木が林の中でたくさん倒れている。完全に地面に倒れこんでいる木もあれば、まわりの杉の木に寄りかかりながら、かろうじて立っている木もある。私達みたい。

名古屋に行っている間に、急に寒くなったせいか、教会の花たちの様子が、これまでと違う。それぞれ花を咲き終えて、種を作り、種を落としている。
コンクリートの上に種を落としたって、ダメじゃん。
せっかく一生かけて結んだ大切な種なのに、あたりかまわず種を落としている。落とした種が花を咲かすかどうかは、神様にお任せして、せっせと種を作っては、あちこちに種を落としている花たち。
「せめて土に」と、種を拾い集めて、土のあるところに蒔く私。余計なお世話?

「一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。
だが、死ねば、多くの実を結ぶ」
(ヨハネ福音書12章24節)

「良い土地に蒔かれたものとは、御言を聞いて、
受け入れる人たちであり、ある者は30倍、
ある者は60倍、100倍の実を結ぶのである」
  (マルコ福音書4章20節)

「御言を宣べ伝えなさい。折が良くても悪くても
 励みなさい」(2テモテへの手紙4章2節)

posted by 牧師 at 14:52| 日記

2011年09月30日

9/28

110928_名古屋のマンホール.jpg 26日の月曜日から名古屋の金城教会を会場にして、改革長老教会協議会の全国牧師会が2日間にわたって行われた。でもそのあと、日曜学校の委員会があるので、同じホテルに延泊して、今日で3日目。
 名古屋は新幹線で通り過ぎるだけで、地下鉄に乗ったり、食事をしたり、町の中を歩くのは初めて。昨夜は委員会が終わってから、地下鉄駅のそばにあった豆腐料理の店に入った。出てくるすべての品が豆腐のアレンジで、体にやさしい。カツ丼の中身も、お肉じゃなくて豆腐。こんな店が御殿場にもあるといいな。
 それから名古屋は道が広い。歩道も広い。御殿場とは大違い。マンホールを見たら、かわいいアメンボ?が描いてある。なごむなぁ・・・名古屋。




posted by 牧師 at 05:38| 日記

9/24

110924_台風コスモス.jpg 台風で倒れていたコスモスが、しなびて道端に寝そべっていた。助かるかな。ハサミを持ってきて、何本か切って花瓶に入れた。しばらくしたら、息を吹き返した。下を向いていた花が上を向いている。まだ蕾もあるし、最後まで咲けるといいね。














posted by 牧師 at 05:34| 日記

9/22

 朝、十字の園に礼拝奉仕に行った。先週、体調の悪かったOさんが礼拝に来られていて、ホッとした。『信徒の友』などをもって、3階に入所している教会員のSさんを訪ねた。今日は起きて、車椅子に座っておられた。顔色も良くて、朝食もちゃんと召し上がったとか。良かった。お祈りしてから、教会に戻ってきた。
 しばらくすると、牧師館の隣りにある十字の園のデイサービス「ひだまり」で、屋根の瓦の修理が始まった。瓦の修理をしていたAさんに、昨夜の台風で倒れた教会の駐車場の木の枝を切ってもらえるか尋ねたら、オーケーが出た。\(^o^)/

110922_片付け@.jpg
 最初は小型のこぎりで切っていたけど、教会に電動のこぎりがあるのを思い出して、コードを長くつないで使ってもらった。折れてしまった太い枝の中には、いくつも小さな穴が開いていた。虫に食われていた。だからこんなに太い枝なのに折れたんだ。一度では切れないので、少しずつ短くしていきながら、枝を切っていく。でも切った枝をどうしようかと思ったら、枝の廃棄処分も引き受けてくださるとのことで、トラックに積み込んだ。短くしたけれど、枝はズッシリ重たかった。折れた枝は全部トラックの荷台に積まれて、運び出された。駐車場が思いのほか、早く片づいた。とても助かった。これで夜の黙想会の時、駐車場に車が入ってきても安心だ。
110922_片付けA.jpg

 そしてお願いついでに、台風で壊れた教会の看板にドリルで新しく穴をあけてもらった。これで、もう一度、看板をしっかりフェンスに針金で取りつければいい。
 作業が終わってからAさんに「請求書を教会宛に送ってください」と言ったら、「いいですよ。奉仕です」と、Aさんは笑顔で言ってくださった。
 台風一過の暑い日差しの中で、汗と木屑だらけになりながら、尊い献げものが、ささげられた。
 本当にありがとうございます!

posted by 牧師 at 05:14| 日記

2011年09月22日

9/22

110922_台風@.jpg
 昨日、すごい雨と風で台風が静岡を直撃した。ちょうど高根学園(保育園)で聖書の学びがあったので出かけたけれど、道路に突然色々な物が降ってくる。危ない危ない。学びの最中も、ガターン!と保育園のゲタ箱が倒れたり、ひっきりなしに電話がかかってくるので、落ち着かない。学びが終わって教会に戻って、ビックリ。
\(◎o◎)/!
 金網にくくりつけていた教会の駐車場の看板や、重石のついた看板がない。風で飛んでいってしまったのだ。教会の中は玄関の隙間から雨がふりこんで、ロビーの板張りの床に水たまりになっている。教会はバリアフリーで造られているので、雨もフリーで入り込んできたらしい。夫と2人でぞうきんを使って、床にたまった雨水を拭き取っては絞るのくりかえし。
 さらに困ったのは、駐車場の端にあるサルスベリの太い3本の枝がポッキリ折れていた。しかも折れた枝は、駐車場の脇にある道を完全にふさいでいる。暗いうちに新聞配達のバイクが通ったら、枝にぶつかって怪我をしてしまう。道をふさいでいる枝を、何とか教会の敷地内に入れようとして持ち上げるけど、夫と私の2人では、重すぎて太い枝は動かない。
 どうしよう・・・・と思っていたところに、教会員のMさんが教会を心配して来てくれた。そして今度は3人で、折れた枝2本を、ヨイショと教会の敷地内に運び入れることができた。折れた枝はまだ1本残っていて、道の上をアーチのようにまたいで、隣家の敷地に入り込んでいる。これも片付けないと・・・・。でも道をふさいでいた枝を、どけることができて、とにかく良かった。
 昨夜、御殿場は停電になったり、瓦が飛んだり、道が通れなくなったりしていた。皆、無事に帰宅できただろうか。会堂で皆の無事を祈った。

posted by 牧師 at 11:41| 日記

2011年09月21日

9/20

 普段は、化粧はしない。でも紫外線は恐いから、日焼け止めクリームを、顔や腕にしっかり塗る。ふと、足元を見ると、両足に白い線が見える。なんだ?
 あっ、ゲタの鼻緒の跡だ。仕事以外では一年中、ゲタをはいているが、足には日焼け止めクリームを塗り忘れていた。だからゲタの鼻緒の部分だけが日焼けしないで、白い線になって残ったんだ。
 夫が、「耳なし芳一だね」と言って、笑う。
えーっ、せめて「アキレスの足首」って言ってよ。

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posted by 牧師 at 03:13| 日記

9/19

 信仰を与えられて、うれしいことの1つは、たくさんの家族が出来ること。各地に信仰でつながっているお父さん、お母さん、兄弟姉妹がたくさんいる。遠くにいても、いつも祈りで通じている。そしてお互いに励ましあい、支えあっている。
 今日、すてきな包装紙のお菓子が届いた。添えられたカードに「末妹を太らせる作戦」と書いてある。病気をしてから、私の体重がガクンと減ったのを心配して、お姉さんが送ってくれたのだ。うれしくて電話をかけて、久々にお話をした。これからお母さんのお見舞いに行くと言っていた。会いたいなぁ。神学校出たばかりの新米の私を、いつも元気づけて、応援してくださった。
 私の両親は既に他界して、肉親の親も姉も、私にはいない。でも私は信仰によって、すばらしい家族に恵まれている。そして何より天には、父なる神様がいてくださる。

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posted by 牧師 at 03:03| 日記

9/18

 教会の若い人たちが次々と運転免許を取り出した。車がないと不便なところだから、運転免許は必需品。今日は、Nちゃんが運転するのを始めて見た。若葉マークをつけた車で、教会の人たちを駅まで送るという。駅に教会の人たちを送り届けて、無事に車が教会に戻ってきたのを見て、ホッとした。車(セダン)
 車が教会に戻ってきた時、夫がNちゃんの車の後部座席にサッと乗り込んで、ハンドルのきり方を指導すると、車はきれいに駐車スペースに停車した。
見ていて、なんだか、とってもうれしかった。ぴかぴか(新しい)

posted by 牧師 at 02:57| 日記

9/17

1105オルガン.jpg教会のオルガンの音が、牧師館にも聞こえてくる。オルガニストの方たちは平日、礼拝に備えて、奏楽の練習に来ている。皆さん、仕事があるので、仕事の合間をぬって、教会に来て練習をする。会堂はクーラーがないから、暑くても、楽譜がめくれないよう、遠めの窓を開けて、扇風機を使うしかない。
流れてくるオルガンの音を聞きながら、「がんばってるなぁ」と思うと、私も「がんばろう」と思ってパソコンに向かう。



posted by 牧師 at 02:51| 日記

2011年09月16日

9/14

 昨日、歯医者に行った。診察台に座ったまま、「キュイーン」と言うドリルの音を聞きながら、自分の順番が来るのを待つ。恐くて、自然に足がモソモソ動いてしまう。私の番になった時、歯医者が「痛くないからね」と私に言った。見抜かれていた。あせあせ(飛び散る汗)

 今日、祈祷会が終わってから、みんなで歯の話になった。そして「40〜50代にもう一度、歯が生え変わったら、いいのにねぇ」と言う話も。
 それ、いいなぁ。でも働き盛りで歯が生え変わって、前歯がなくなったら、カッコ悪いかも・・・。うーん。残念。ふらふら
posted by 牧師 at 01:15| 日記

9/12

110912_19満月.jpg
 「満月だよ」と言う夫の声に、外に出てみた。ホント、箱根の山の方に、大きな丸い月が出てる。今日は十五夜かな。大きな月だけど、携帯のカメラではうまく撮れない。

 「ウサギが見える?」と夫。
 「ううん、横向いて笑っている人の顔に見える」と私。

 ロールシャッハテストじゃないけれど、昔から人は月の中に色々なものを見て、色々な物語を作ってきた。「かぐや姫」も最後は、月に帰る物語だったっけ。若い時に読んだ半村良の「産霊山秘録」にも、月に跳んで行った人間のことが書いてあった。
 太陽と違って月は、じっと眺めていられるから、余計に想像力をかきたてられるのかも知れない。







posted by 牧師 at 01:04| 日記

9/11

1109マツバボタン.jpg
 礼拝後に、教会の掃除をした。冷蔵庫の中身を片付けて、きれいに冷蔵庫の中をふきとる人たち。会堂のあちこちに出来た白カビをふきとる人たち。駐車場に除草剤をまく人たち。教会の外壁のコケを落とす人たち。雨どいにまで伸びた木の枝を切り取る人たち。
 
 短い時間だったけれど、奉仕の花がたくさん咲いた。





posted by 牧師 at 00:55| 日記

9/9

 ご高齢で一人暮らしの方々を訪問した。皆さん、体は不自由だけど、心はとても軽やかだ。
 Aさんは足が不自由。でも「ハイハイは結構、早いのよ」と笑う。話はやはり最愛のご主人との思い出話。終始笑顔で話をされるAさんのそばには、ご主人の写真とお骨がある。私が「お祈りしましょう」と言ったら、Aさんは身につけていたキティちゃんのエプロンをはずし、ソファから降りて床に座られた。一緒に祈った。感謝をこめて祈った。
 Bさんは体調が優れず、なかなか教会に来られない。でもお話していると、ご自分のことより、教会の方々のことを心配されている。一緒に祈った。Bさんは、色々な方々をとりなして祈られた。私が帰ろうとすると、家の外に出てきて、姿が見えなくなるまで見送ってくださった。

110909_12実り@.jpg
 帰り道の田んぼは見事に実っていて、稲穂がたれている。ご高齢の方々を訪問するたび、細い体に見事に実っている信仰の実を見せていただける。

「あなたがたの信仰は、その試練によって本物と証明され、
 火で精錬されながらも、朽ちるほかない金よりはるかに
 尊くて、イエス・キリストが現れる時には、称賛と栄光と
 誉れとを、もたらすのです。あなたがたは、キリストを
 見たことがないのに愛し、今、見なくても、信じており、
 言葉では言い尽くせない、素晴らしい喜びに満ちあふれて
 います。それは、あなたがたの信仰の実りとして、魂の
 救いを受けているからです」(1ペトロ1:7−9)

 走っている車から、携帯のカメラで外を写すと、景色が斜めに写るので面白い。すれ違いざまに対向車を写したら、車がビロ〜ンと前のめりに伸びていた。キャー不思議!
110909_実りA.jpg

posted by 牧師 at 00:49| 日記

2011年09月08日

9/8

110908_ひさしぶり.jpg
 今日は昼間から富士山がきれいに見える。だんだん夏が終わっていく証拠。教会の納骨堂に行って、下草の伸び具合を調べてきた。納骨堂は箱根に行く途中にあって、教会からも近くて便利だし、富士山が一望できる良い場所だ。
 納骨堂前の広場の土があちこち掘り返されている。おや?と思ってよく見ると動物の足跡。イノシシらしい。イノシシは土を掘り返して、ミミズを食べるんだって。あの大きな体でミミズなんか食べても、ハラの足しにはならないと思うけど。箱根の山は近いし、林も多い。ちょうどこの広場は、イノシシのおやつコースになっているのかも知れない。
 11月13日には教会で逝去者記念礼拝をしたあとで、この納骨堂で墓前祈祷会を行う。その時、イノシシ君、出てこないでネ。みんなビックリするから。

posted by 牧師 at 22:06| 日記

9/7

 祈祷会が終わり、残っている人たちで掃除をしていたら、十字の園のYさんが、新たなお取り寄せ品をわざわざ教会に届けてくださった。同じ奈良のお店の品だけど、今度はみたらしダンゴ。ありがとうございます。
 早速、教会にいた人たちでいただいた。みたらしダンゴといえば、ダンゴ3兄弟みたいに、タレのついた串刺しダンゴしか知らなかったけれど、これは一つずつ分かれていて、中にタレが入っている。教会の人たちも、このみたらしダンゴは初体験。口に入れるとツルンとした食感が涼しげ。噛むとほんのり甘いタレが口中に広がっておいしい。夏バテで食欲がない時は、うれしいおやつだ。Yさん、ありがとうございます。おいしかったです。(^−^)/
110907_おとりよせ.jpg
 牧師館に戻ったら、この前の健康診断の結果が届いていた。CとかDとか、出来の悪い成績表みたい。あ〜ぁ。
posted by 牧師 at 02:00| 日記

2011年09月01日

8/30

 神学生の時に乗っていたバイクを、御殿場にも持ってきている。普段は夫の車に乗るので、今はほとんど乗っていないが、時々エンジンかけないといけない。でもこの前からエンジンがかからなくなった。ヤバイなあと思いつつ、面倒くさくて、ほったらかしにしていた。
 玄関においてあるバイクを見るたびに、気になる。仕方ないから、今日、近くの修理場にバイクを押しながら持っていったけど、その重いこと!と言うより、自分の腕力の無さに、まじでショックを受けた。バイクは小さな50ccのホンダモンキーなのに、両腕で支えきれなくて、ヨロヨロしてしまう。体育会系のこの私が・・・。
 これじゃダメダと思って夕方、木刀で素振りをした。腕の力とか、体のバランスとか、少し鍛えないと、このままだと本当に枯れてしまう。腕も足もすっかり筋肉が落ちて、みすぼらしいもんなぁ。
 そういえば家の周りを、枯れ枝みたいな虫がウロウロしている。こいつはイヤミか。
未確認生物.jpg
posted by 牧師 at 00:53| 日記

8/28

 みんなが教会から帰った後、ピンポーンとチァイムが鳴った。誰だろうと思ってドアを開けたら、友人のNさん夫婦。「わぁ!どうしたの」と思わず、顔がほころぶ。わーい(嬉しい顔)
 彼女とは娘が町田の幼稚園に行っていた時からのママ友。メール交換はしているけど、会うのは本当に久しぶり。今日はご主人と箱根に行く途中、教会に立ちよってくれたのだ。うれしい。揺れるハート
 幼稚園では、彼女や同じママ友たちと一緒に、子どもたちに見せる人形劇をしたり、創作劇をしたり、いつも本当に楽しかった。子どもたち以上に、完全に自分たちが楽しんでいた。そしてあの頃は、自分が牧師になるなんて、思ってもいなかった。
 Nさん夫婦と私達夫婦4人で立ち話のまま、カラカラ笑いながら、お互いの消息を報告しあった。町田は、子どもたちが通っていた小学校や中学校もなくなり、ずいぶん変わったそうだ。でも彼女とご主人は全然変わっていない。ステキな友人。また会いたいね。来てくれて、サンキュ。るんるん


posted by 牧師 at 00:42| 日記

2011年08月25日

8/24

1108わらびもち.jpg
 祈祷会でエレミヤ書を読み、みんなで自由に語り合い、そして祈った。今月は急な予定が次々と入ってしまったが、こうしていつも通りに祈祷会がもてて、良かった。
 昼にはそれぞれ持ち寄りで、たのしいおやつタイム。私は、十字の園のYさんからいただいた、奈良からのお取り寄せ品「わらびもち」を持ってきた。「お取り寄せ品」を食べるなんて、すごいゴージャスで、ぜいたくな気分。
 奈良の「わらびもち」。初めていただきます。まったりと柔らかく、おいしい!奈良は修学旅行と、子どもが生まれる前に夫婦で一度行ったきり。でもこの「わらびもち」を食べたら、奈良に行きたくなった。奈良のお店で食べたら、もっとおいしいだろうな。

posted by 牧師 at 13:47| 日記

8/23

 昨日は東海教区が指定している健康診断を受けた。予約してあった市内の病院に9時過ぎに出かけた。まず身長体重測定。なんと身長が去年より1センチも伸びているではないか。去年は落ち込んで、自前の猫背がさらに猫背になっていたのが、今年になって、だいぶ背筋が伸びてきたせいだろう。来年も身長が伸びていたら、うれしいな。体重は最近増えたと思っていたけど、去年より2キロ減っていた。増えたのは、お腹周りの脂肪だけで、筋肉量がもっと減っているんだろう。ガ〜ン!少し運動して筋肉をつけなくっちゃ。検査の最後は、去年初体験した、難関の胃の検査。
 バリュウムを飲んで、検査台につかまりながら、何度も何度も寝返りを打つよう、指示される。もともと乗り物酔いはしないたちだけど、このところ徹夜が続いて、疲れていたせいだろう。寝返りを打つたびに、乗り物酔いみたいに気持ちが悪い・・・・。検査後、下剤を渡され飲んだ。水をたくさん飲むように言われていたので、帰宅してすぐ、水をたくさん飲んだ。
 すると吐き気。あわててトイレに駆け込み、白く濁った水を激しく吐いた。これって、バリュウム?バリュウムが下から出ないで、口から出たの?
 「とにかく水を飲まなくちゃ」と、ガンガン水を飲むけれど、飲んだ水は、すぐ吐いてしまう。バリュウムが体内に残っていなければ、いいけれど、水分が足りないまま、バリュウムがお腹で固まったらどうしよう。でも他に方法はないから「水を飲んでは、吐く」のくりかえし。それが夜、6時頃まで続き、疲れてヘトヘト。顔がゾンビになっている。
 体調不良だったことは確か。こんな時に、健康診断を受けたらアカンね。でないと健康診断のせいで、体調がもっと悪くなってしまう。特に胃のバリュウム検査は、もうコリゴリ。来年の健康診断は、健康のためにパスしたい。

1108 根性花.jpg
 教会の庭には、去年植えたマリーゴールドやシュウカイドウが、枯れたと思っていたのに、御殿場の厳しい冬を乗り越えて、たくましく芽を出して咲いている。花のたくましさに、完全な負けてるよなぁ。



posted by 牧師 at 13:41| 日記

8/21

 先週、教会員のご家族が亡くなられ、教会で前夜式と葬儀を行った。洗礼は受けておられなかったが、90歳まで車を運転して夫人と共に礼拝に出席し、運転免許を返上してからは、タクシーで礼拝に出席しておられた。口では信仰を告白されなかったけれど、夫人と共に礼拝に出席し、教会を具体的に支え、「葬儀は教会で」の言葉を残してて、イエス様への信仰を行動で、告白してくださった。
110819前夜式と葬儀.jpg
 教会員である夫人は、最愛のパートナーのお見送りにも、いつもと同じように、柔和でおだやかだった。
 人はどんなに強くても、必ず自分の弱さに向き合う時が来る。かけがえのない大切なものを手離さなくてはならない時が来る。でも信仰者は、いついかなる時でも、イエス様だけは自分を離れないことを知っている。インマヌエル(神、我らと共にいます)のイエス様が、自分と共にいてくださる平安を知っている。
 愛する方を見送り、なお心おだやかに、周りを配慮しておられた夫人を見ていて、か細い体とは、まったく別の強く、どっしりとした信仰の体が、その方の中に確かに生きているのを感じた。私もあのように年を重ねたい。

「だから私たちは落胆しません。
 たとえ私たちの外なる人は衰えていくとしても、
 内なる人は日々新たにされていきます。
 私たちの一時の艱難は、比べ物にならないほど
 重みのある永遠の栄光をもたらしてくれます。
 私たちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。
 見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです」
 (2コリント4:16−18)


posted by 牧師 at 13:32| 日記

2011年08月10日

8/8

 今年の教会学校のキャンプは、7−8日にかけて冨士教会と合同で、朝霧高原で実施。参加者は7日の礼拝後、貸し切りバスで出発。私は7日午後から記念会と、夕礼拝があったので、8日朝からキャンプに参加。
 富士教会とは同じ中会なので、牧師同士の交わりがあるけれど、一般教会員や子どもたち同士の交わりのチャンスはほとんどない。それだけに、たった一泊だけど、一緒に学び、遊びながら、今回、富士教会の方々と親しくできて、本当に良かった。
 閉会礼拝の責任を果たした後、近くでマスのつかみ取り。いけすの中にいるマスを目指して、子どもたちは突進。そして子どもたちが取った魚は、早速、炭火で焼かれてお昼ご飯に。結構、大きなマスだ。おいしかった。ごちそうさま。
110808_マス.jpg

 次は陣場の滝に行って水遊び。滝に近づくと、空気がヒンヤリ涼しくなってくる。自然のクーラーだ。しかもマイナスイオンが出ていて、健康に良さそう。下着の替えも持ってきたから、ジャブジャブ水の中に入って行こうとしたけれど、一歩、水に足を入れた途端、ヒェ〜!これ氷水だよ。裸足の足の裏が小石で痛いのと、水の冷たさに即、退却。でも子どもたちは、水遊びに夢中になっている。あんたたちは、スゴイ!


posted by 牧師 at 23:54| 日記

8/6

 今日は暑い。明日の説教原稿を書いているけど、いつにも増して原稿が進まない。
窓を開けて仕事をしていたら、夕方から急に騒がしくなってきた。そうか、前の通りでお祭りやっているんだ。鼓笛隊とかロックバンドの歌声なんかも窓から飛び込んでくる。仕方ないから窓を閉めて、エアコンを除湿にしてスイッチオン。少し、うしろめたい。
そのうち、ドンドン、ドンドンと言う音が聞こえてきた。花火だ。仕事、一時停止。外に出て、教会の駐車場から花火をしばし見物。花火の左端に、月が出ている。
 赤い花火が連続で、近所の屋根越に、低く広がって見えた。私は体験したことがないけれど、日本各地に落とされた焼夷弾を連想してしまった。そして今日は66年前、広島に原爆が投下された日だ。
 夜空に光るのが花火でよかった。
110806_土曜の花火.jpg




posted by 牧師 at 23:46| 日記

2011年08月03日

8/2

花.jpg 夜中、地震があった。伊豆は震度5。伊豆半島が出ている地図を見て、御殿場から伊豆高原まで、こんなに長い距離を運転してもらったんだと、改めて思った。
昨日、伊豆の一本道を、高齢者の車がゆっくり走っていて、後ろに車の長い列が出来た。我慢できない車は、追い越し禁止車線を次々と追い抜いて行った。気持ちは分かるけど、見ていてドキドキする。しばらくして交差点で、高齢者の車と並んだ。かなりご高齢の男性だった。ちゃんと帰宅できたかな。
 教会の人たち、そして家族の人たちも、ほとんどが車を利用している。誰も事故にあわないで、何事もなく帰宅して、家で夕飯が食べられますように。


 夕方、花に水をやっていたら、十字の園の機関紙を、Yさんが届けてくださった。ありがとうございます。週報棚に機関紙を配り終わって、機関紙に目を通していたら、教会に隣接している十字の園のディサービス施設「ひだまり」のことが載っていた。記事から、利用者の方が楽しく過ごしておられる様子が分かる。でも「御殿場市内の・・・・二枚橋ディサービスセンター・ひだまり」というだけでなく、「御殿場教会のとなり」って、一言つけくわえて欲しかったなぁ。


posted by 牧師 at 18:58| 日記

8/1

110801_ピンブローチ.jpg 高校の同級生が伊豆高原で開いているギャラリーを訪ねた。去年も、仕事の帰りか何かで訪ねている。1年ぶりだね。元気そう。昔の呼び名で、気楽におしゃべりできるって、楽しい。
 彼女は自分のセンスでチョイスした小物やアクセサリー、衣類を展示販売している。また彼女は琥珀(こはく)のデザインもしていて、ステキな作品がたくさん展示してある。新聞に載っていたのは、琥珀の産出で知られる岩手県久慈への復興支援だった。「復興支援のために売り上げの一部を寄付します」という広告をよく見るけど、何割を寄付するかは、あまり書いてない。でも彼女は、売り上げのなんと8割を義援金として届けるそうだ。手間賃などを引くと、ほとんど自分の所には残らなくなる。男気があるねぇ。太っ腹!(彼女は正真正銘の美しい女性で、太っていません)
 仕事柄か、性格かは分らないけど、私はハデなアクセサリーをつけるのは苦手。だけど8割が義援金として、被災地に確実に届くなら、思い切って琥珀のアクセサリーを買っちゃおう。世間で言う「自分へのごほうぴ」。そして夫にも、還暦祝いとして琥珀のネクタイピンを購入。今つけている1000円のと、選手交代してね。
 家まで待ちきれなくて、帰りの車の中で袋から出して、何度も眺めた。小さいけれど、自然が作り出した色や輝きが、とてもきれい。ピンバッチになっているから、スーツのエリにもつけられる。そうだ。虫食いスーツの穴につけた○○○ベルのピンバッチの代わりに、このブドウのピンバッチをつけよう。スーツが着られる秋が楽しみだな。
 彼女のギャラリーは「ギャラリーぶなの木」。伊豆高原駅から歩いて10分足らず。岩手県の復興支援の展示会は、8/15までなので、お早めにどうぞ。8月は3日を除く水曜日と4,5日がお休みです。
posted by 牧師 at 18:26| 日記

7/30

 先日訪問して、ご不在だった方からお電話があった。熱中症で入院されていた。自分では気がつかないうちに、水分不足になっていたようだ。クーラーの節電などで、例年より熱中症になる方が多いと聞く。でも大事にいたらなくて、よかった。意識していないけれど、本当は誰でも1日1日が、サバイバルの戦い。パンチ
 神様の助けによって、みんなが無事に、この夏を生きられますように。

posted by 牧師 at 18:09| 日記

7/29

110729_病院の庭.jpg
 暑く、けだるい日。まだ礼拝説教の原稿に手がついていない。どうしよう。病院の庭をブラブラ歩いていたら、大きな木が四方八方に枝を伸ばして、涼しい木陰を作っていた。木の下に立ち、木に包まれて、涼しい風を浴びる。大きく広げた木の枝は、小さなヒナを優しく守る親鳥のようだ。
 目には見えないけれど、良い時も悪いときも、こうして変わることなく、私達はいつも神様の中で守られているんだね。
  
 「主は、倒れようとする人を、一人一人支え
  うずくまっている人を起こしてくださいます」
(詩篇145:14)

「若者も倦み、疲れ、勇士もつまずき、倒れようが、
主に望みをおく人は、新たな力を得、
ワシのように翼をはって、上る。
走っても弱ることなく、歩いても疲れない」
(イザヤ40:30−31)


posted by 牧師 at 17:43| 日記

7/28

110728_箱根.jpg
十字の園の礼拝のあと、車から見える箱根方面は、強い風の中、田んぼや林の濃い緑の上に、雲が流れていく山なみが美しい。夏らしい景色だ。
 家に戻って、先日の映画の切抜きがしてある新聞の裏側をひっくり返して、何気なく見たら、高校の同級生のギャラリーで、復興支援の展示会をしている記事があった。伊豆高原だ。急に行きたくなって、思い切って伊豆高原のあたりのホテルを、電話で予約。今度の日曜日、三島で東静岡改革教会協議会があるから、そのあと伊豆高原で一泊して、友だちのギャラリーを訪ねてみよう。仕事が山ほどあるのに大丈夫かい?
強い風に押し流されていく雲みたいだけど、まぁ、いいじゃない。風(プニューマ)は、霊とも訳されるんだから。


posted by 牧師 at 17:37| 日記

7/27

 先週、台風で祈祷会が中止だったから、今日の祈祷会には、メンバーがいそいそと集まってきた感じ。聖書を共に読み、学んで、自由に語り合う。普段の生活のことも交えて、色々な感想が次々と出てきて、あっという間に一時間が過ぎてしまう。そのあと、30分ほど、教会に連なる方を覚えて、毎週、みんなで祈りを合わせている。
 祈祷会の後はおやつタイム。今日は、いつにもまして豪華。おにぎり、ゆで卵、手作りクッキー、家庭菜園の果物、野菜などなど。楽しくおしゃべりしながら、おなか一杯。わーい(嬉しい顔)
食後は、それぞれ会堂の掃除をしたり、会計の事務をしたり、教会学校の準備をしたり・・・。帰りがけ、Aさんが「伝道礼拝のポスターをください」と言ってくださった。お店にポスターを貼ってくださるのだ。ありがたい。揺れるハート
 祈祷会は平日の午前中だから、集まれる人は限られているけれど、祈祷会の力は教会にとって、本当に大きい。ひとつひとつ小さなレンガを積み重ねていくように、これからも毎週の祈祷会を大切にしていこう。ぴかぴか(新しい)

 「私の家は、すべての民の祈りの家と呼ばれる」(イザヤ56:7)

posted by 牧師 at 17:32| 日記

7/26

1107会堂.jpg 以前、会堂をロケーションにして映画の撮影が行われた。今朝の朝刊に、その時の映画が8/20から公開されると、写真つきで記事が出ていた。「七つまでは神のうち」と言うタイトル(三宅隆太監督)。御殿場では上映されないと思うけど、見てみたい。会堂がどんなふうに撮影されているんだろう。何度もリハーサルをして、長時間かけて撮影していたけれど、実際に上映されるのは、ほんの数秒なんだろう。
 説教も似てるかも。毎週の主の日の礼拝で語る説教の時間は、だいたい20〜25分くらい。でもその準備には何日もかかる。十字の園の朝礼拝や高根学園の職員礼拝説教も語ってしまえば、ほんの5〜10分。でもたった5〜10分の説教準備に、丸1日かかることも、しばしば。
 礼拝説教で何を語り、何を伝えたいか。それは、聖書を読みながら、私が神様から何を聴き取っているかに、かかっている。神様からしっかり聴かないことには、私の中には何も語る言葉がない。説教準備に長い時間がかかるってことは、「もっとしっかり神様の言葉に聴け」って言うことなんだろうなァ。






posted by 牧師 at 17:25| 日記

2011年07月20日

7/20

 台風がそれて太平洋に出て行くよう、昨日も祈った。既にあちこちで台風被害が出ているけど、北上して福島の方に行かないよう、祈った。今日は祈祷会があるから、昨日もどうしようか、夜まで迷っていたけど、とにかく朝の様子を見てからと思った。そして今朝のニュースを見たら、御殿場に大雨警報が出ている。ダメダこりゃ。ふらふら
 朝7時に祈祷会のメンバーに中止を連絡。祈祷会後のお昼ご飯の用意をしている方もいた。
 大雨警報が出ていたけれど、ひどい大雨にはならなかった。台風も海側にそれたようだ。これなら祈祷会は中止にしなくても良かったかも・・・・と残念に思うなんて、私も勝手。大雨にならず、被害が出ないようにと、祈っていたんだから。そのようにしてくださった神様に、まず感謝だよね。ごめんなさい。神様。そしてありがとうございます。かわいい

posted by 牧師 at 23:51| 日記

7/18

110718傘雲.jpg
 大きな台風が近づいている。家の外に出たら、富士山の上に白い帽子のような雲が、かかっていた。天気の変わり目のしるしかな。
 最近、新聞に原発関連の記事が多い。セシウム汚染のワラを食べた牛肉も市販されていた。時間を戻せるものなら、原発のない時に戻したい。どこで私達は、大切なしるしを見落としたのだろう。大切なしるしを見落として、後の時代の人たちの命まで危うくしている。まだ間に合うか。便利よりも、命を守りたい。

 「人は、たとえ全世界を手に入れても、
自分の命を失ったら、何の得があろうか。
自分の命を買い戻すのに、どんな代価を支払えようか。
人の子は、父の栄光に輝いて天使たちと共に来るが、
その時それぞれの行いに応じて報いるのである」
         (マタイ16:26−27)

posted by 牧師 at 14:13| 日記

7/17

110718根性草.jpg 礼拝が終わって、教会の内外を残っている人たちで簡単に掃除。教会の駐車場に除草剤をまいたり、湿気であちこちに白カビが出ている室内を拭いたり。それぞれ自分たちで仕事を見つけて、テキパキ動いている。すごい。私は何をしようかな。とりあえず、Gパンとポロシャツに着替えて、教会の花壇のドクダミを引き抜く。

 「根性草」と言う言葉を聞いた。アスファルトやコンクリートの隙間に生える雑草のこと。何一つ良い条件も無いのに、したたかに芽を出し、ぐんぐん仲間を増やす雑草たち。引き抜かれても、切られても、それでもいつの間にか伸びてくる雑草たち。まさに「根性草」。私は早々と「根性草」に白旗をふる。
 掃除の後は、冷たい飲み物とおやつタイム。20代から80代まで、一つのテーブルを囲んで、わいわいガヤガヤ笑い声。みんな神様の家族。

 夕方、韓国から久しぶりに来られたYさんのお母さんと会った。元気そうで本当に良かった。お互いに言葉は全然通じないけれど、お母さんと抱き合った時、お互いのうれしさは、ちゃんと通じたよ。





posted by 牧師 at 13:47| 日記

7/8

1107あじさい.jpg 病院の待合室で「花さき山」の絵本を見つけた。娘が幼稚園の頃、近くの図書館でなぜか何度もこの本を借りてくるので、娘に読んであげたのを思い出した。イスに座って読んでみた。昔読んだ時と同じところで、涙が出てきた。
 病院の庭に出たら、アジサイの花がきれいに咲いていた。














posted by 牧師 at 13:37| 日記

7/7

110707_朝なのに夕方みたい.jpg
 今日は七夕、でも小雨が降っている。しかも霧が濃くて朝なのに暗い。十字の園の礼拝に行く時も、霧で前が良く見えない。霧の中から対向車が突然、現れる。コェ〜。

110707朝もや.jpg
 霧は御殿場の名物。霧にかすんだ田園風景は、モネの絵を思い出す。そういえばクレー展と歌川国芳展を、どこかでやっていると新聞で読んだ。小さい時からディズニーとか手塚治虫とか、絵は大好きだったけど、一番最初に心惹かれた、いわゆる西洋絵画は、中学一年の学習雑誌で見たモディリアニだった。その切り抜きは、今も机のデスクマットに敷いてある。ピカソやマチスはもちろん、マグリッド、ルオー、バラドン、バロ・・・好きな画家はたくさんいる。でも美術館には、ここ何年も行っていない。
 「仕事以外のことに時間を使ってはいけない」と言うような心の金縛りが自分の中にある。誰もそんなことは言っていないのに。美しいものを見たり、聴いたりすることも、神様からの贈り物なのにね。アホな私。


posted by 牧師 at 13:26| 日記

2011年07月08日

7/3

 来週、教会の若い人たちが、礼拝後に教会の駐車場でバーベキューをする。自分たちで役割分担を決めて準備して、お互いの親睦を深めようと言うこと。自分たちから言い出して、動いてくれるのは本当に頼もしい。教会の人たちも、それぞれ気づいたところで自分が出来る奉仕を献げてくださる。先日は求道者のAさんが、教会納骨堂の清掃をしてくださった。また求道者のBさんは、自宅にある花の苗をたくさん持ってきて、教会の庭に植えてくださった。御殿場教会は小さな群れだけど、小さな奉仕が気持ち良く献げられているのが、何よりうれしい。ぴかぴか(新しい)


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7/2

110702_牧師館の裏庭.jpg 忙しさにかまけていたら、牧師館の裏庭がドクダミに覆い尽くされてしまい、足の踏み場もない。「ええい、このまま冬を待てば、みんな枯れるからいいや」と思っていた。でも今日、教会納骨堂の清掃に来られたU長老が、教会の駐車場の草刈のついでに、牧師館の裏庭の草刈をして、人が歩けるように道を作ってくれた。久しぶりに地面が見えた。これで安心して歩ける。ありがたい。でも裏庭の花壇は、まだドクダミが山盛り。これは冬まで見ないふりをしておこう。






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6/30

 十字の園のYさんからアンパンマンの話を聞いた。アンパンマンは世界各国で放映されているのだそうだ。日本のアニメは人気があるからなぁ。以前、スペインで「一休さん」をテレビで見た。スペイン語をしゃべっている一休さんは、違和感バリバリだった。アンパンマンは食べ物だから、どこの国でも違和感は無いだろうと思ったけれど、Yさんが言うには、イスラム圏で放映されているアンパンマンの場合、ラマダン(断食をする時期)の時、アンパンマンたち、食べ物のキャラクターは消されて、バイキンマンばかりになるとか。それって、一度見てみたい。目

posted by 牧師 at 01:42| 日記

2011年06月29日

6/25

110625暑い.jpg
 今日は暑い。さすがに半そでにチェンジ。外も緑が濃くて、すっかり夏景色だ。寒いのは、重ね着すれば何とかなるけど、暑いのは、皮を脱ぐわけにもいかないし。とにかく窓を開けて、風通しするしかない。でも風と一緒に湿気も入ってくる。土曜でせっぱつまっているのに、やる気も湿ってダラダラしっぱなし。
 東京に住む娘が子猫を飼い始めた。送られてきた写メを見ると、かわいい。近所で子猫が生まれたという話を聞いたので、夫に「猫を飼ってもいいか」と尋ねたら、「キミの世話だけで手一杯。猫まで手が回らない」と、瞬時に却下。だよねー。

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2011年06月23日

6/21

110621_13沼津は夏だった.jpg
 今日は沼津の香貫教会で地区の牧師会がある。お昼前に家を出て、1時頃に沼津についてしまった。あと30分もある。どうしようと思っていたら、夫が海の見えるところに連れて行ってくれた。外に出ると、暑い日差しと強い海からの風がドッと押し寄せてくる。御殿場じゃ、霧雨が降ってヒンヤリしていたから長袖で出てきたのに、沼津は晴れ。しかも真夏じゃん。もともと「眩しがりや」だけど、目が開けられないくらい日差しが眩しい。
 そろそろいいかなと、香貫教会へ向かった。今、ボンヘッファーの「教会の本質」を共に読み、学んでいる。少ない人数だから、お互いの教会のことなども、気軽に話せる。
 でも牧師会の最後、次回の打ち合わせをしていて、牧師会の開始時刻が1時だったことに気がついた。自分で勝手に1:30からだと思い込んでいたのだ。しかも悪びれることもなく、部屋に入ってきて・・・。実は30分近くも遅刻してたんだ。恥ずかしい。それなのに、ゴメンナサイもなく席に座った私を先生方は、とがめることもない。大人だなぁ。申し訳ありませんでした。忘れないよう、次回は1:00と手帳に大きく書いた。

posted by 牧師 at 17:52| 日記

6/19

1106豪華なアマリリス.jpg 子どもを祝福する合同礼拝を行った。聖書の箇所は、教会学校と同じ「カテキズム教案」に従った。主の祈りの最後の言葉のところだ。イエス様が教えてくださった主の祈りの最後に、「国と力と栄とは、限りなくなんじのものなればなり」と、なぜ信仰者は祈ってきたのか。説教を準備していて、物事の終わり方の大切さに気づかされた。人との会話でも、挨拶などのちょっとしたしぐさでも、終わり方によっては、中身がガラリと変わってくる。主の祈りの最後が、「すべての源である神様への絶大な信頼」で終わっていることは、すばらしい。そして神様への信頼を、イエス様がガッチリサポートしてくださる。イエス様にサポートされながら、主の祈りをこれからも祈らせていただける。
 礼拝に集った子どもたちは9名。子どもたちが礼拝にいるのは、やっぱりいいなあ。
赤ちゃんも、子どもも、若者も、高齢者も、みんな神様に呼ばれている神様の家族だ。
礼拝後、子どもたち一人一人の上に手を置いて、祝福を祈って、子どもたちをハグした。イエス様の愛が、タップリ子どもたちに注がれますように。
子どもに分りやすい言葉で説教をするって、いつも思うけど、難しい。結局、明け方まで説教の準備が続いてしまった。そして牧師館のアマリリスを、子どもを祝福する合同礼拝に備えて教会に飾ろうと思っていたのに、礼拝が終わって牧師館に戻ってきて、そのことに気がついた。アチァー!せっかく見事に咲いていたのに。すっかり忘れていた。


posted by 牧師 at 17:46| 日記

2011年06月22日

6/13-15

110613_横浜.jpg
 3日間、横浜指路教会で連合長老会の全国会議や日曜学校委員会などがある。横浜の関内の駅から歩いてすぐの教会は、建物がクラシックで、いかにも横浜らしい。会議は順調に進んでいたけれど、委員会に提出しなくてはならない原稿を、直前まで書いていたから眠くてしかたない。下を向いて、あくびを隠す。会議が終わってからも、夜9時頃まで、委員会の作業が教会の集会室で続く。横浜指路教会では、教会にいる時には名札が黒字になり、帰ると赤字になる。大学時代、道場に並んでいた名札を思い出した。教会の副牧師の名札は黒字のままだった。私達が引き上げるまで帰れないのだ。申し訳ない。翌日も朝から昼過ぎまで、教会で委員会。3日間、横浜指路教会には大変お世話になりました。かわいい
 さすがに疲れた。でも去年と比べると最後まで頑張れたから、進歩したのかな。

posted by 牧師 at 02:48| 日記

6/12

IMGP1787.JPG
 ペンテコステの礼拝で、Aさんの洗礼式が行われた。キリストの体の一部として、神様の家族として、新しい兄弟が与えられた。とてもうれしい。礼拝後の茶話会で、皆が一言ずつ、Aさんにお祝いの言葉を伝えた。Aさんは教会員のご主人だ。奥様はこの日のために、どれほど祈り続けてこられたことだろう。
 人間の力や熱意では、ビクとも動かないものでも、神様はヒョイと動かす。神様の時が来たのだ。
私達は神様の時を知らない。だからつい自分で時を決めてしまって、それで物事が動かないと、待ちきれなくて、祈りをあきらめてしまう。でもこうして神様の時に立ち会うと、神様の力のすごさを実感する。
 一人一人に、神様の時が備えられている。神様は私達に最も良いものを与えてくださるお方だ。それぞれに一番ふさわしい「神様の時」が、備えられていることに信頼して、忍耐強く祈ろうと、改めて思う。


posted by 牧師 at 02:38| 日記

2011年06月10日

6/9

 ある方から、愛猫が亡くなったとのメールが届いた。教会にも色々なペットを飼っている方がいる。ペットと言っても家族同然。ペットが年をとったり、病気をすれば、飼い主は、つききりで看病し、介護にあたっている。それこそ自分の命のように大切にしている。
 日本では、たくさんの捨てられたペットが毎年、やむなく処分されてしまう。でも最後まで愛されて、看取られて生涯を終えることが出来たペットは、本当に幸いだ。亡くなった猫ちゃんも、きっと飼い主に心から感謝していると思う。
 「小さな小さな私を、心から愛してくれて、ありがとう」って。かわいい

 夕刊を読むと三谷幸喜のコラムに、ペットとの二人?暮らしのことが書いてあった。これからの心配は、もっぱら老いた犬のことだと、彼は言う。 
 これまでずっと団地暮らしで、ペットといえば、私は金魚しか飼えなかったけれど、金魚すくいで買った金魚でも、長年飼っていると愛着がわいて、金魚の体調が悪くなると、泣いて心配したことを思い出す。
 愛する対象がなんであれ、その愛おしさは変わらない。他人には、たかが金魚、たかが犬、猫でも、愛されているものは、みな尊い。
 私達も同じだ。神様から愛されているから、私達はみな尊い。ぴかぴか(新しい)
 今夜の黙想会では、来週の礼拝のことのほかに、愛猫を見送った方のためにも祈ろう。


posted by 牧師 at 23:51| 日記

6/8

 明日、十字の園の礼拝と高根学園の花の日の礼拝が、午前中に続けてある。もう6月だから、明日は薄い色のスーツを着ていこうと思って、洋服ダンスから取り出して、ビックリ。スーツのエリが虫に食われて、穴が開いている。洋服タンスには防虫剤を入れていたのに。でも良く見ると、防虫剤には「おとりかえください」のサインが出ていた。しまった。サイン見逃しのエラーだ。
 もう15〜6年以上も前にスーパーで買ったものだから、とっくに元はとれている。でもたった穴一つで捨ててしまうのは、なんだかスーツに申し訳ない気がする。
110608_スーツ.jpg
 そうだ。ずっと昔、○○○ーランドで買った○○○ーベルのピンバッチがあった。それを虫に食われたスーツの穴に通すと・・・・おお、ピッタリではないか!しかも金(色のメッキ)バッチ。明日はスーツのエリに、これをつけて、十字の園と高根学園の礼拝に行こう。

posted by 牧師 at 23:40| 日記

2011年06月03日

6/2

 日を追うごとに田んぼの緑が濃くなってくる。本物の田んぼを見たのは、大人になってからだ。小学校の時、社会科の授業で稲作のことを教わった。「しろかき」とか、名前は今でも覚えているけれど、それがどういうことなのか、想像もつかなかった。
今も稲作のことは全く分からないけれど、冬の間、乾いていた土に、いつの間にか水が満たされ、稲の苗が植えられる。それが伸びて、青々として元気に育ち、やがてたくさんの稲穂になる。田んぼのある風景は本当に美しい。強い風が吹いて青い苗が大きく揺れると、トトロが見えない風になって、遊びまわっているような気がする。
 この美しい風景が、震災被害を受けた東北の稲作地帯に復活しますように。
貪欲な政治や経済が、日本の美しい風景を破壊しませんように。
110602_6月の田んぼ.jpg

 夜は毎週木曜、7〜8時まで黙想会だ。忙しく過ごしてしまう毎日。だからよけい神様の前に静まって祈る時間が必要になる。人の目に、祈りは無駄で無力に思える時間だろう。自分の都合、自分の予定でいっぱいで、神様が入りこむ余地は少しもない。でもそんな時、神様の愛も一緒に閉め出している。忙しさは、私達から、祈りも神様も愛も閉め出す。そして私達の心は、ますます乾いて硬くなっていく。
 祈りは神様との対話だ。私も神様にお願いしたり、たくさん話すけど、やっぱりサムエルが「主よ、お話ください。僕は聞いております」(サムエル記上3:9)と祈ったように、神様の言葉、神様の語りかけを静かに待って、聴きたい。
祈りの中で、神様の言葉をシャワーのように浴びて,その一つ一つが血のように、体の中を、教会の中を、自由に行き巡りますように。

 
posted by 牧師 at 15:38| 日記

2011年05月30日

5/29

110522_花ショウブ.jpg 台風が接近しているため、雨がすごい。礼拝のあと、焼津教会の牧師就任式がある。就任式には、U長老が出席してくださった。大雨の中、高速道路は大丈夫だっただろうか。今日の礼拝には、大学時代のゼミ仲間が、88歳のお母さんの誕生日を記念して、東京からわざわざ御殿場教会に来てくれた。以前も、私が都内の教会にいた時、時々2人で礼拝に来てくれていた。本当に久しぶり。しかも、こんなどしゃぶりの雨の中。お母さんは一回り小さくなられた印象。K君は全然変わらない。かいがいしくお母さんの面倒を見ている。帰りに、御殿場駅の改札口まで2人を見送った。
 幸いなことに、多くの友達に恵まれている。電話で話したり、メールや手紙を交換したり・・・・。でも直接会うことは、ほとんど出来ない。お互いに子どものこと、仕事のこと、介護のことなどがある。でもこれからは、会える時には、なるべく会いたい。
生きている間に、お互いの顔を見ながら、思いっきり笑って、食べて、しゃべりたい。

posted by 牧師 at 19:49| 日記

5/27

復生病院の帰り、雨がパラつく中、水田の緑が鮮やかで、きれいだ。もう梅雨に入るのかな。いつの間にか、今年も半分近く過ぎてしまった。走る車の窓から眺める風景のように、時がドンドン過ぎていく。喜び、悲しみ、苦み、たくさんの思いがつまった時が、もったいない早さで過ぎていく。

110527_小雨の水田.jpg

posted by 牧師 at 19:45| 日記

5/26

110526_玄関のランが咲いた.jpg 今週、一泊二日で東海教区の総会が、松本市のホテルで行われた。出かける朝、寒かったから、上下ともヒートテックの下着をつけ、スーツの上に半コートも着て出かけた。長老さんと御殿場から高速バスで新宿へ。新宿から特急「あづさ」で松本。松本駅からホテルまではタクシー。松本。暑い!御殿場よりスゲー暑い!一言で、東海教区と言っても、山梨、静岡、長野の三県にまたがっているから、広いし、移動が面倒。そして教区総会も日程が、これまた最初から最後までビッシリ。夕食が終わっても、夜の10時近くまで会議室にかんづめ。夜は一年間に亡くなられた教会の方々を覚えて、祈りを合わせる記念会。教区全体で、受洗者より逝去者のほうが多い。当然、財政的にもきびしくなる。「教区活動を、各教会の伝道支援に集中させて、もっとスリムにできないのだろうか」。議場で発言すると、一斉に冷たい視線の総攻撃にあう。隣りで長老さんが、私の体調を心配して、ハラハラしている。
ホテルの温泉で、長老さんとバッタリ出会った。一緒に露天風呂へ。熱いお湯につかりながら、「教会のみんなと、温泉に来られたらいいですね」と、しみじみ・・・。温泉のマークは三本の湯気がたっている。長老さんによると、それは「到着してまず温泉に入って、寝る前に温泉に入って、朝起きて温泉に入るから」だとか。そうか、残念。今回、私の温泉マークの湯気は、一本だけだ。
総会からの帰りも、行きと同じコースを逆にたどって、御殿場に着いた。疲れて、電車やバスの中で寝てしまうかと思ったけれど、ずっと長老さんがホローしてくださって、元気に戻って来られた。長老さんのハンドバックから、ドラえもんのポケットみたいに、ガムだとか、飴だとか、色々なものが次々と出てきた。私の体調を気遣って、用意してくださったのだろう。ありがたい。
御殿場に戻ってきた翌日、教会の玄関を開けた。たった一泊しかしていないのに、教会の玄関においてあるランに、ツボミだった花がいくつも咲いていた。教区総会に、長老さんと二人三脚で、無事に行って帰って来られた「ごほうび」かな。

posted by 牧師 at 19:39| 日記

5/22

110522_コンサート.jpg 礼拝後に、パイプオルガンコンサートを行った。初めて聴いたモーツアルトの「自動オルガンのための幻想曲 へ短調」。プロジェクターで、演奏する西尾純子先生の手元が映し出されたが、指使いが忙しい。足元は見えないけど、足使いもきっとすごいことになっているのだろう。
 曲ごとに西尾先生が弾く曲の解説をていねいにしてくださった。忙しくてなかなかコンサートに行けないから、今、音楽はもっぱらCDで聴くだけ。だから久々に聴く生演奏に、心が躍る。

 コンサートを重ねるたびに、初めて御殿場教会を訪れる方がいる。市の広報を見たり、たまたま教会のチラシを見たり、友人に誘われたり・・・。まず御殿場教会を知ってもらって、教会の中に入ってもらって、「へぇ、教会ってこういうところなの」と安心してもらうことから、始めなくてはならない。プログラムには教会のホームページも記してあるので、これからも、ホームページをのぞいて、教会に来てもらえたら、いいな。
 コンサートのプログラムに、讃美歌を歌うコーナーがあった。初めて教会に来られた方が、初めて教会で讃美歌を歌う。なんてすばらしいことだろう。
 どうか神様、教会の伝道に、ますます力を与えてください。

posted by 牧師 at 19:30| 日記

5/21

1105クレマチス.jpg 明日は春のオルガンコンサート。調律の方と演奏される西尾純子先生が来られて、リハーサル。いつもはペンテコステ礼拝に合わせて、午後からコンサートを行うけれど、今年はペンテコステが6月だから、梅雨を心配して5月にした。でも明日の天気は雨みたい。一人でも多く、地域の方が、教会の敷居をまたいでくださるといいなぁ。
 プログラムを印刷して、讃美歌も印刷。明日はコンサートの中で、みんなで讃美歌を歌うことも企画されている。楽しみだ。
 この時期、牧師館の玄関でクレマチスが毎年咲く。今年もコンサートに合わせて?咲いてくれた。牧師館は演奏者の控え室になる。「お花」で、ささやかなおもてなし。

posted by 牧師 at 19:20| 日記

2011年05月24日

5/17

 遠方に転居されてから、ここ二ヶ月ほど連絡が途絶えていた方から電話が入った。私が息子さんに連絡のメールを入れたため、ご本人から電話をかけてくださったのだ。体調が心配だったけれど、小康状態で、ひとまず安心。声が聞けて本当によかった。明日の祈祷会で、みんなにご報告しよう。
 イースターには、近くの教会の礼拝に出席できたそうだ。どこに行っても、クリスチャンは、世界中に兄弟姉妹がいるから、安心だ。わーい(嬉しい顔)

 「主は一人、信仰は一つ、洗礼は一つ」
(エフェソの信徒への手紙4:5)
posted by 牧師 at 01:03| 日記

5/16

 教会のパソコンがうまく作動できなくなったので、仕事帰りに十字の園からYさんが駆けつけてくださった。手馴れた人になら、パソコンはちゃんと言うことをきく。でも「こいつ、初心者だな」と思うと、パソコンは言うことをきいてくれない。
「アンタ、機械なのに、人をみて、動いているでしょ!」
「・・・・・・・」(パソコンは知らん顔)
 それにしても、疲れているはずなのに、まして教会員でもないのに、気持ちよく仕事帰りに立ち寄って、色々なメンテナンスをしてくださるYさんには、本当に感謝でいっぱい。ありがとうございます。かわいい
  
 日曜学校の教案誌の締め切りが月末に迫っているので、仕事の合間をぬっては、原稿を書いている。私が担当しているのは、幼少科と小学校の分級教案。なかなかアイデアが出てこない。そしてアイデアが出てこない代わりに、唇にヘルペスが出てきた。エ〜ン。もうやだ〜(悲しい顔)

posted by 牧師 at 00:58| 日記

5/15

 富士教会田子の浦集会所で、新年度の東海連合長老会第1回会議が行われた。御殿場に来て、9年経った。中会も少しずつ変わり、成長しているように思う。中会において、それぞれの教会を牧会し、指導するためには欠かせない「牧師同士の信頼感」が育ってきていることが大きい。牧師は誰でも大きな重荷を抱えている。だからこそ、互いに支えあい、祈り、理解しあう同労者となっていきたい。崇高な神学があっても、愛と祈りを共有できなかったら、何もならない。
 会議は夜6時を過ぎた。6時35分発の新幹線に乗りたい。会議が終わったら、小走りで駅に向かう。普段、何も運動していないからキツイ。愛と祈りだけでなく体も鍛えないと、あかんなあ。あせあせ(飛び散る汗)

posted by 牧師 at 00:49| 日記

5/13

110513_ダビデの☆.jpg どしゃぶりの雨が続いた。ようやく雨があがり、教会の庭を見ると、去年も見た神出鬼没の白い花が、庭の隅っこに咲いていた。あんなすごい雨だったのに、こんな細い茎で、よく無事だったね。打たれ強いんだね。たいしたもんだ。
 裏の八百屋さんで、ダリアの苗を買って、教会のプランターと庭に植えていると、近所の方が通りかかりに、声をかけてくださった。しだれ桜の家の方だ。
「もう、桜はすっかり終わりましたよ」と、残念そう。
「でも、とても楽しませていただきました。ありがとうございます。」と私。
 その方も裏の八百屋さんで買ったのだろう。色々な花の苗を両手にいっぱい抱えていた。桜を今年、見ることが出来た。これから咲く季節の花々も、たくさん見られるといいな。


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5/11

 祈祷会の後、22日御殿場教会で行うオルガンコンサートのポスターをもって、駅前のカフェ・マルタに出かけた。いつもコンサートのポスターをお店に貼っていただいている。強い雨が降っているせいか、間もなくお客は私だけになった。ケーキとコーヒーを味わいながら、ふと下を見ると、ダンボールにたくさん本が入っているのを発見。しゃがみこんで、ガサゴソ宝探しを始めた。古本もあったりして、ウキウキしながら8冊を購入。黒ハート
 でも以前と比べると、買う本の数が減った。前は「何か役に立つかな」と思えば買っていたけれど、今は「必ず読む」と思える本しか買わない。あと自分の人生がどのくらいあるのか分からないでしょ。後片付けする人の身になると、なるべく荷物は減らしておきたいと思う。着る物も1枚買ったら、1枚捨てる。でも仕事上、一番多いのが、本だ。これだけは増える一方。ふらふら
 あと捨てられない物って、何だろう。そう!食器やハンカチ、文具などの「オサムグッツ」。テディベアとペコちゃん人形。「たむらしげる、東君平、林明子」の絵本。結構、執着心が強い。これじゃあ当分、死にそうにないねぇ。

posted by 牧師 at 00:36| 日記

2011年05月10日

5/8

1105クローバー.jpg 礼拝の後、毎月1回、やさしい教理の学びをしている。今、読んでいるのは、宗教改革者ルターの「キリスト者の自由」。御殿場教会は改革派の伝統に立つ教会だから、ルターよりもカルヴァンの著書を読むべきかも知れないけれど、福音の恵みを再確認するためには、本も薄いし、章の構成も短いから、いいんじゃないかな。今日は、有名な「喜ばしい交換」の箇所。
信仰によって私達はキリストと結婚して、キリストと一つに結ばれる。夫婦が持ち物を共有するように、キリストが持っておられるすべての豊かさが、私達に与えられる。その代わりに、私達の中にある「ねたみや憎しみ、高慢、貪欲、悪口・・・・・」。どこにも持って行きようがない、有毒のヘドロのような罪が、ごっそりキリストに移される。不公平な交換だ。でも私達を愛してくださるキリストは、この不公平な交換を引き受けてくださった。キリストがいてくださらなかったら、私達は自分が吐き出すヘドロに埋もれ、ヘドロの毒で自滅してしまうところだ。キリストが、私達の中の忌まわしい罪のヘドロを取り除いて、ご自分の中にある善いもので、私達を満たしてくださる。なんと恵まれた、ぜいたくな循環。
 学びの会を終えて、教会を出た時、教会の玄関脇で咲いているクローバーの花の鮮やかな赤が、目に飛び込んできて、心がはずんだ。
posted by 牧師 at 05:32| 日記

5/6

110506_シャクナゲ 復生病院の庭にあるシャクナゲが、見事に咲いている。丸くなっていて、ブライダルブーケのよう。リポンを結んで、真っ白なウエディングドレスを着た花嫁さんに持たせたくなる。今日はAさんとBさんのお宅を訪問。Aさんはお留守だった。体調はどうかな。Bさんは、壁をつたわりながら玄関に出てこられた。足元が不安定なので、よく転ぶそうだ。でもずっと笑顔。なんてステキな笑顔なんだろう。作り物ではない、たおやかな笑顔。たくさん困っていること、不自由なことがあるはずなのに、笑顔が消えない。そして「礼拝だけでなく、礼拝後の色々な交わりにも出たいの」と言う。細胞の隅々まで、イエス様に信頼している安らかさから生まれる笑顔なのだろう。さっき見たピンク色のシャクナゲの花に、Bさんの笑顔が重なって見えた。笑顔は、目の前の人を幸せにしてくれる。私も笑顔になる。笑顔のおすそわけ、ありがとうございます。1105藤.jpg 教会に戻ると、週に一度、裏で開店している八百屋さんの店先で、ペチュニアが売られていた。まだ冷え込むから、大丈夫かなと思ったけれど、赤いのを3つ買って、教会の花壇に植えた。花壇に赤い色が足りなかったから、ちょうど良かった。そこに牧師館の隣りにある介護施設「ひだまり」の職員と利用者の方が通りかかって、少しの間、一緒におしゃべり。
 「私も、さっきペチュニアを買いましたよ」
 「ひだまりは、お庭が広いから、色々と植えられますね」
 「藤の花がきれいね」
 毎年、教会の花壇につるを伸ばして咲く藤が、今、満開になっている。棚も作らず、そのままだから、四方八方に乱れ咲き。きれいな色は、まさに藤色。
 「良いにおい。ひとついただいて、いい?」
 「どうぞ、どうぞ」
 藤の花の色と香りのおすそわけ。これも幸せ。

posted by 牧師 at 05:21| 日記

2011年05月05日

5/2

仕事の合間に気分転換と、教会の周りの草むしりを始めた。そこにちょうど学校帰りの小学生の子どもたちが通りかかった。「こんにちは」と子どもたちが声をかけてくる。御殿場の小学生は、知らなくても近所の人に挨拶するよう、しつけられているのだろうか。気軽に挨拶してくれるのは、気持ちがいいなぁ。草むしりしている私の横に子どもたちが立ち止まった。
「なにしてるの」
「草むしり。雑草がいっぱいで、お花たちが息苦しそうだったから。学校、楽しい?」
「楽しい!」
「そう、良かったね。気をつけて帰ってね」

春の日差しが暑かったらしく、子どもは上着を腰に巻いていた。バイバイと言って、子どもたちの後姿を見送り、また草むしり。「雑草」って言ったけど、そんな名前の草なんか本当はないのに、ごめんね。でも地面をかき分けていると、色々な花たちが現れてくるから、止められない。
110429地面の花 .jpg 1105草むしり @.jpg

posted by 牧師 at 01:19| 日記

4/29

今週はずっと忙しかったので、今日は自主休暇。昼頃まで布団の中にいた。夫も出かけていて留守。私一人だ。家の外に出てみた。良い天気。なのに「下を向いて、歩こう」の気分。
家の周りをだらだら、下を向いて歩いていたら、小さな花たちが、上を向いて咲いていた。そして花たちと目が合ってしまった。
「元気そうだね」
「元気だよ」
「元気、分けてくれる?」
「いいよ、たくさんあげるよ」

110429_上を向く花.jpg
 「今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように  装ってくださる。まして、あなたがたには、なおさらのことではないか」
(マタイ6章30節)


posted by 牧師 at 00:46| 日記

2011年05月04日

4/25-26

 25日の分区総会の帰り、車で長老さんに御殿場線の「長泉なめり」まで送っていただき、そこから電車に乗ろうとした。でも駅に切符売り場がない。探してもどこにも券売機がない。どうしようと思っていたところに電車が到着。切符を持たないまま、電車に乗ってしまった。電車の中で、乗客の若い女性に、
「駅で切符を売っていなかったのですが、どうすればいいのですか」と尋ねたら、
「降りる駅で支払えば、いいんですよ」との答え。
「自己申告でいいのですか」と念を入れる私。
「多分」とうなずく女性。
でも私、すっごい心配なんですけど・・・。
御殿場で降りて、改札口で駅員さんに
「長泉なめりで電車に乗ったのですが、駅で切符を買えませんでした」と言うと、
「320円です」と言われ、運賃を支払った。
えーっ。あせあせ(飛び散る汗)
 運賃の支払いは自己申告でいいわけ?切符がなかったら、始発駅から支払わされると思っていたのに。御殿場線って、そうだったの。もう9年御殿場に住んでいるけれど、初めて知った御殿場線のシステム。

そしてもう一つ、電車の話。翌日の26日は東海連合長老会の牧師会。沼津から三島、そして新幹線で新富士に行くつもりで、時刻表をネットで調べて出かけた。でも沼津に着いてビックリ。乗る予定の東海道線の電車がない。がく〜(落胆した顔)
 駅の時刻表を見ると、乗りたい電車の時刻の所に白い紙がはってある。節電のための間引き運転中だった。沼津から三島まで5分なのに、20分も待つことになる。これだと新幹線には間に合わない。牧師会も遅刻だ。でも仕方ないから次の電車を待って三島へ。すると新幹線は30分待ち。9分しか乗らないのに、30分も待つのかよぉ。御殿場〜新富士は、思ったより遠かった。もうやだ〜(悲しい顔)
 節電のために、しばらく間引き運転が続くだろう。会議などに遅刻しないで行くために、これからは面倒でも乗換駅ごとに、運行時間を確認しなくちゃダメだね。

posted by 牧師 at 23:50| 日記

4/24

1104牧師館の桜.jpg ようやく牧師館の桜が咲いた。そして今日は待ちに待ったイースター礼拝。大人だけでなく、子どもたちも礼拝の席につく。久々に来られた方もいる。みんな神様から愛され、神様から招かれている。礼拝の席に共につけることは、幸せだ。礼拝後は、みんなで昼食。教会の方々のおいしい手料理をいただいた。普段は礼拝後、すぐ解散して、なかなかお話できないけれど、食事をしながら、楽しくおしゃべりって、いいなぁ。神様の家族って感じがする。マイクをまわして、それぞれ一言ずつ自己紹介のご挨拶。
「へぇ、そんな特技があったの」。「おお、新しい趣味を始めたんだ」。
毎週、礼拝に来ていて、顔は知っていても、案外、お互い同士を知らない。だから今年はなるべくこういう機会を多くもって、お互いの心の距離を縮めたいな。
 春の陽気で暖かい一日だったけれど、礼拝と昼食の交わりで、心も暖かくなった。

「見よ、兄弟が共に座っている。なんと言う恵み。なんと言う喜び」
(詩篇133:1)
posted by 牧師 at 22:57| 日記

2011年04月21日

4/18

1104こぶしの花.jpg 昨日、無事に教会総会が終わって、完全に脱力。何もする気にならず、ぼーっとしていたら、ピンポーン。「はーい」と応えて、顔も洗わないまま、ボサボサ頭で出て行くと、ご近所の方がこぶしの木の枝とピンク色の椿の枝を持ってきてくださった。ワオ!
 こぶしの花は、いつも下から見上げるだけだったから、上から、こんなに間近で見るのは初めて。へえ、こういう形をしているんだ。その方が言うには、御殿場にはこぶしの木が多くて、昔から田んぼの境目などに植えていたそうだ。ありがとうございます。見上げるように、たくさん集まって咲いている「こぶしの木」もいいけど、近くでじっくり見る真っ白なこぶしの花一輪も、清楚でステキ。その方は、今、富士霊園の桜が見ごろだと教えてくださった。ありがとうございます。今週、ちゃんと仕事を片付けて、桜並木を見に行けるかな。
1104化石のお土産.jpg 午後、以前、旅行で一緒になった方から、「今から行ってもいいか」と電話があった。御殿場から比較的近いので、礼拝のご案内などを送っていた。一時間ほどして来られた。シリア、エジプト、ヨルダン、モロッコなど各国を旅して、私のために、お土産を色々と持ってきてくださった。これは化石のペンダント。何の化石かな。夫が言うには「シャコの化石じゃないか?」。まさか。でも似てるかも。
 各国を旅した写真も、たくさん見せていただいた。行ってみたいなぁ。写真の中に、モーセが死んだといわれるネボ山のモニュメントがあった。
  「ネボ山って、これだけ?」
  「うん、これだけ。あと、何もなかったよ。」
 偉大なモーセの最後の地は、あっけないほど何もなかった。でもそれでいいのかも知れない。神様にだけ栄光を帰して、自分のためには何も残さない。殺風景なネボ山。とてもモーセらしいかも知れない。
 
 「私達ではなく、主よ。私達ではなく、あなたの御名こそ、栄え輝きますように。あなたの慈しみと真によって」
 (詩篇115:1)


posted by 牧師 at 23:36| 日記

4/17

1104葬儀の翌週の礼拝.jpg 礼拝に、先週葬儀を行った方のご遺族が礼拝に出席しておられた。ちょうど今日は受難週の礼拝。私達に天の本籍を与えるため、十字架で死んだイエス様。イエス様の十字架の恵みを仰ぎながら、ご遺族の方と礼拝を共にできて感謝だった。天に召された方も、ご遺族が礼拝に来られているのを見て、喜んでおられると思う。葬儀のときの花を教会に分けていただいた。ユリの香りが会堂に広がる。来週のイースターでも、このユリは咲いているだろう。
十字架の死で終わりではなかった。十字架の死の先に、復活の命があった。イエス様の十字架に支えられているから、私達は死んでも生きる。

 「私は復活であり、命である。私を信じるものは、死んでも生きる」
  (ヨハネ福音書11:25)

posted by 牧師 at 23:24| 日記

4/15

110415_シャクナゲかな.jpg この前、復生病院の庭で見た「指人形」のようなつぼみが、何の花だったのか。確かめようと、楽しみに病院に出かけた。隣のミモザはすでに盛りをすぎていたが、指人形の頭がいくつにも分かれて赤い花が、今にも咲きそうになっている。これはシャクナゲの花かな。かわいくて小さなつぼみなのに、この中に、こんなにたくさんの花が詰まっていたんだね。咲きたくて咲きたくて仕方がなくって、思い切りつぼみを割って、赤い花が飛び出した感じ。
110415こぶしの木.jpg 病院の庭は広くて、少し奥に行くと、こんもりした山のような「こぶしの木」が真っ白になって咲き誇っている。スゲェー迫力!
 病院には礼拝堂があり、そこに入って十字架のイエス様を見上げて、しばし祈る。今はレント、受難節。来週の17日から受難週に入る。病院にきれいな花々の庭があることで、来院者はなぐさめられる。でもそれ以上に礼拝堂があることは有難い恵み。すべての痛みや苦しみを知り尽くしておられるイエス様が、共にいてくださることは、何にも代えがたい恵みと癒しの力になる。
 イエス様の十字架の上に「ナザレのイエス、ユダヤ人の王」と言う罪状書きを、総督ピラトが掛けた(ヨハネ福音書19:19)。
 そうだ。イエス様は王様だ。十字架につけられ、軽蔑され、憎まれながら、すべての人の罪の患いを担ってくださった王様だ。十字架につけられ、辱められた王様。十字架につけられた裸の王様。誰も理解しなかったけれど、私達の贖いとなって十字架につけられたイエス様は、神の国の王様だ。アーメン。

  「彼は軽蔑され、人々に見捨てられ、多くの痛みを負い、病を知っている。彼は私達に顔を隠し、私達は彼を軽蔑し、無視していた。彼が担ったのは、私達の病。彼が負ったのは、私達の痛みであったのに、私達は思っていた。神の手にかかり、打たれたから、彼は苦しんでいるのだと」(イザヤ53:3−4)


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2011年04月19日

4/13

110413_12おやつタイム.jpg 水曜日の午前中は教会で、聖書の学びと祈りの会。そしていつも会の終わりには、それぞれ自由に手作りの一品を持ち寄って、わいわい楽しく「おやつタイム」が始まる。でも今日は特別豪華なおやつタイムだ。何種類もの手作りのケーキがたくさんあって、ラッキー!今週、私達夫婦の誕生日があることも重なって、みんなが色々と心配りをしてくださったのだ。ありがとうございます。すっごくしあわせ。黒ハート

 午後からは教会で葬儀。教会員の方ではないけれど、十字の園に通所しながら、数年間、御殿場教会の礼拝にこられていた方だ。ご家族だけの密葬だったので、午前中、教会に来ていた人たちも葬儀に参加した。求道者の方もいたので、キリスト教の葬儀は初めてと言う方もいた。
信仰者の葬儀に関わらせていただくたびに、神様のなさることが一番善いこと、神様のなさることに何一つ無駄のないことを「アーメン!」と告白させられる。やがては帰るべきところを地上に残る者に指し示して、信仰者は天に凱旋していく。家も土地も宝石も学歴も、天の門に入る時には何の役にも立たない。ただ信仰のみ。そして家族に残せる最も尊い遺産も信仰だ。ご遺族の方が、召された方の信仰を受け継いでいかれることを、心から願わずにいられない。

 「何事にも時があり、天の下の出来事には、すべて定められた時がある」(コヘレト3:1)
 「私達は信仰によって義とされたのだから、私達の主イエス・キリストによって神との間に平和を得ており、このキリストのおかげで、今の恵みに信仰によって導きいれられ、神の栄光にあずかる希望を誇りにしています」(ローマ5:1−2)


posted by 牧師 at 15:08| 日記

4/12

110412しだれ桜.jpg 窓から、ご近所の桜が見えた。仕事の手を休めて、出かけていくと、庭の手入れをしている方がいたので、ご挨拶をして、写真を1枚。「しだれ桜」とのこと。桜の木を見上げると、青空にやわらかいピンク色が広がっていて、思わずうっとり。今年も桜を見られて、よかった。神様、ありがとうございます。また牧師のために祈り続けてくださった多くの方々に、心からありがとうございます。

1104ピンクの花.jpg 帰り道に教会の庭を一回り。そして地面に隠れていた小さなピンク色を見つけた。これまた新顔。植えた覚えはないので、誰かが種を蒔いてくれたのかな。あなたの名前は何ですか。

posted by 牧師 at 14:10| 日記

4/6

11春のご挨拶.jpg 朝、祈祷会に行く前にお風呂に入ろうと準備していたら、ピンポーン!パジャマのまま、髪の毛は寝ぐせのまま、あわてて玄関へ。ドアを開けてビックリ。数年前まで、御殿場教会の教会学校に通っていた子どものお母さんだ。転居されて、ずっとお会いしていなかったけれど、今春、御殿場市に戻って来られたとかで、ご挨拶に来てくださったのだ。小学生だったお子さんはもう大学生。赤ちゃんだったお子さんは小学生になっていた。これまたビックリ。昨日もご挨拶のために教会に来てくださったとか。昨日は沼津地区の牧師会のため、教会を留守にしていたのでお会いできなかった。だから今日は、朝早く来てくださった。引越しをして、ご近所に挨拶に行く。でも以前、子どもが通っていた教会にまで、ご挨拶に来てくださるなんて・・・・。うれしい。揺れるハート

 また日を追うごとに、スイセンやヒヤシンス、ムスカリ、スズランなど、次々と土の中から顔を出してくる。「おや、こんなところにいたのですか。お久しぶり」と私も花々に、春のご挨拶。ひとつひとつ色や形が違う。見れば見るほど、見事としか言いようのない神様の作品ばかりだ。

 「神はお造りになったすべてのものをご覧になった。見よ、それは極めて良かった」
  (創世記1:31)


posted by 牧師 at 14:00| 日記

4/4

110404_青い星.jpg 朝はまだまだ零度近いけれど、教会の庭が春めいて、急ににぎやかになってきた。今まで隠れていた草花の芽が吹き出して、新人さんの花たちも顔を出してきた。その中にきれいなブルーの星型の花がある。何と言う花だろうと思っていたら、新聞広告に「イソトマ」と言う名前の花があった。似てる。でも「イソトマ」の花びらは5枚だけど、教会の庭に咲いている花の花びらの数は6枚。ダビデの星のような青い花。あなたの名前は何ですか。


posted by 牧師 at 13:44| 日記

2011年04月05日

4/1

110401_ひだまり.jpg 4月1日から牧師館の隣に、十字の園の通所介護施設「ひだまり」が開設。私の部屋の窓ごしと言うか、物干し場のすぐ目の前。隣にあった民家だけど、手を加えられて、アットホームな介護施設に変身した。これを機会に、十字の園と教会のつながりがもっと強くされるといいなぁ。

posted by 牧師 at 20:13| 日記

2011年03月29日

3/29

 教会で集めた被災地への義援金を送金した。被災地の教会の被害も伝わってくる。教会や牧師館の建物被害はもちろん、教会員の各家庭もかなりの被害を受けている。被害を知れば知るほど、胸の鉛がズシンと重くなる。今、私にできることは何? 祈ろう。とにかく祈ろう。
posted by 牧師 at 22:01| 日記

3/25

110325_ミモザ.jpg 御殿場にある復生病院の庭に、ミモザの木だろうか、枝に黄色の花をこんもりつけて風に揺れている。ミモザって、こんなにたくさん咲くものなのかしら。驚いた。
110325_チロリン村.jpg
 その隣りに、名前は分からないけれど、指人形のようなツボミをつけた木を見つけた。ずっと昔、「ちろりん村とくるみの木」と言う人形劇があった。あれに出てくる人形みたい。ツボミ同士、秘密のおしゃべりしているかも。どんな花が咲くのか次に来た時、確かめよう。
posted by 牧師 at 21:50| 日記

3/24

1103/24_墨絵の世界.jpg 昨日からの雪が積もっている。朝、十字の園の礼拝を終えて、車から見える雪景色は静かな水墨画のようだ。
 停電だったけれど、夜の黙想会をいつものように行った。いつものようにと言っても、照明もストーブもオーディオも使えない。会堂の窓辺にいくつもローソクを並べて火を灯した。夜、停電になると、会堂の玄関に1時間くらい非常灯がつく。コートを着こみ、ひざかけをして祈る。昨日の祈祷会でもみんなで祈りを合わせたけれど、今夜も被災地のために祈った。黙想会を終えて、外に出ると真っ暗。停電って、家の明かりはもちろん、信号も街灯もすべて消えて、本当に真っ暗になってしまって何も見えない。でも上を見ると、たくさんの星が見えた。

 「まことに主はこう言われる。
  大地はすべて荒れ果てる。
  しかし、私は滅ぼしつくしはしない」(エレミヤ4章27節)


posted by 牧師 at 20:54| 日記

3/19

110319_卒園式の富士山.jpg 今週は、東山荘での礼拝も中止。教区信徒大会も中止。十字の園でのボランティアも中止。御殿場線が11日の大震災以来、ずっと不通で御殿場から出られない。そんな中、今日、高根学園(保育園)の卒園式があった。卒園礼拝をしてから、卒園式。式の最後、子どもたちが保護者と手をつないで、担任の先生にお別れの挨拶をして、会場を出て行く。その時、ある子が先生に手を差し出した。握手。うれしそうにピョンピョン飛び跳ねながら、握手している。いつもそうやって、先生に挨拶してたんだね。すると続く子どもたちも、先生と握手をしはじめた。幼稚園と違って、保育園には赤ちゃんの時から通っていた子どもたちもいる。子どもたちが先生たちと、ここでとても良い時間を過ごしていたことが分かる。子どもたちの幸せそうな笑顔が、とてもうれしい。外に出ると、風は冷たいけど良い天気。富士山がきれいだ。

posted by 牧師 at 20:46| 日記

5/16

 昨夜、富士宮を震源地に大きな地震があり、東北に続いて東海大地震かと思った。
 朝になって、祈祷会のメンバーから「食器棚の中身が飛び散って、家の片づけをするので、今日の祈祷会は欠席します」と連絡があった。でも怪我がなくて良かった。
 人数は少なかったけど、無事に教会に来られて良かった。みんなで聖書を読み、祈り合えて良かった。みんなで昼食を食べながら、笑って、語り合えて良かった。今日も生きられて良かった。

posted by 牧師 at 20:38| 日記

3/13

 礼拝中、停電もなく、無事に礼拝を守ることが出来た。本当にありがたかった。
 来週があると思っていても、何の保証もない。
 これが最後の礼拝になるかも知れない。そうならない保障はない。
 あっという間に、津波に飲み込まれた大勢の人たちの無念さを思うと、胸が苦しい。
 
「私のはらわたよ、はらわたよ。私はもだえる。
 心臓の壁よ。私の心臓はうめく。
 私は黙してはいられない。
 私の魂は、角笛の響き、鬨の声を聞く。
 破壊に次ぐ破壊と人々は叫ぶ。
 大地はすべて荒らしつくされる。
 またたく間に私の天幕が、一瞬のうちに、
 その幕が荒らしつくされる。
 いつまで、私は旗を見、角笛の響きを
 聞かねばならないのか」
  (エレミヤ4章19-21節)

posted by 牧師 at 19:17| 日記

3/12

 電気が通じた。メールのない方たちに電話をして無事を確認した。交通網は混乱している。予定していたオルガン講習会は中止。想像していた以上の被害が報道されるにつれて、言葉がなくなる。さらに恐ろしいのは原発の事故。日本はどうなるんだろう。
 神様、助けてください。神様、助けてください。

posted by 牧師 at 19:07| 日記

3/11

 大きな揺れに驚いて、夫と2人で教会の駐車場に飛び出た。ご近所の方もいる。お向かい高齢の女性が地面に座り込んでいた。「お怪我はないですか」と背中に触れたら、体がふるえていた。揺れが落ち着いてから、家の中に入ったけど停電。あわててラジオを探す。緊急用にと買った手回し式のラジオが、どこかにあったはず。説明書を読むと、1分間に120回も回さなくちゃダメ。ひぇ〜。手回しながらラジオから聞こえてきたのは、東北で大きな地震が起き、津波が町を襲ったというニュース。どういう状況なのか、よく分からないけど、ものすごいことになっているらしい。携帯が使えたので、教会の人たちにメール。皆、無事でありますように。暗くなる前に、ロウソクや懐中電灯を周りに用意した。 
110311_大震災の停電.jpg
 金曜日。「とにかく説教の準備をしなくちゃ」と思ったけれど、パソコンが使えないことに気がついた。原稿用紙を取り出して、書き始める。何度も何度も書き直すのが、私のくせ。だからあちこち矢印や挿入文だらけで、何がなにやら、書いていて自分でも分からなくなる。昔の人はワープロとかなくても、スラスラ原稿が書けたのだろうか。すごいなぁ。夜はローソクの光で原稿書き。でも目が疲れる。昔の人は偉かったなぁ。便利さに頼り切っているうちに、生活力を退化させていたと痛感。
 普段、指一本で便利に使っていたものが、停電になると、一気に不便になる。ストーブも使えないし、ファックスつき電話も使えないし、お風呂も沸かせないし、ご飯も炊けない。ガスだけは使えたので、冷凍庫のものを温めて簡単に夕飯。あとは布団や毛布を重ねて寝るしかない。重宝したのが湯たんぽだ。
 牧師館の裏にコンビニがある。窓からのぞくと、食料品とか電池とか、買いに来ているのだろう。真っ暗闇の中、たくさん車のライトで、そこだけギラギラ異様に明るい。


posted by 牧師 at 18:57| 日記

3/8

110308_水かけ菜.jpg 御殿場に来て初めて知った「おいしいもの」の一つ。それが「水かけ菜」の漬物。冬のこの時期にしか食べることが出来ないし、御殿場市内でも、地域によって味が違う。今年は収穫が少なくて、貴重品だ。それだけに味わい深い。3度の食事も「水かけ菜」の漬物と温かいご飯があれば、オーケー。寒い御殿場での幸せな冬の味覚だ。
posted by 牧師 at 18:30| 日記

3/6

11-3-11握手.jpg 御殿場教会に赴任してから、礼拝後、玄関に立って、礼拝者1人1人を握手して見送った。でも一昨年、ひどいインフルエンザの流行のため、手の消毒がうるさく言われる頃から、握手での見送りを止めた。それに、もともと私はひどい冷え性の低体温で、手足がとても冷たい。この寒い時、私の冷たい手を差し出すのは、気が引ける。
 それでも礼拝後、握手を求めて手を差し伸べてくださる方たちがいる。握手をして「一週間ご無事でありますように」と見送れるのは、やはりうれしい。
 先日も、おなかに赤ちゃんを宿している方の手の上に、私の手を重ねて、出産の無事を祈った。「冷たい手でごめんね」と言いながら。
 日本人にはまだキスしたり、ハグしたりして挨拶するのは、なじまない。でも相手と顔と顔をあわせて、しっかり握手して、相手の体にふれて挨拶したり、祈ったりするのは大切だと思う。礼拝を共に守り、神様の家族とされている恵みが、体に触れることで、互いに喜び合える気がするから。

posted by 牧師 at 18:05| 日記

2011年03月08日

2/27

110226_オオイヌノフグリ.jpg「小さい春、みーつけた!」。
まず牧師館の裏庭。コンクリートの敷石から顔を出した青く小さなオオイヌノフグリ、みーっけ。

110226_椿.jpg
枝の影に隠れていた椿、みーっけ。

110226_教会のラン.jpg
次に教会の玄関にあるランも固いつぼみが開いている。花の根元に透明な蜜の珠、みーっけ。小さな蜜の珠を小指ですくって、ペロリ。あま〜い。待ち遠しかった春の味。


posted by 牧師 at 02:43| 日記

2011年02月25日

2/24

110225_ワープロ.jpg 楽しく家庭集会を終えたあと、電気屋さんへ。先週から調子が悪かったプリンターが日曜の夜、動かなくなった。説教の印刷が終わったあとで、ほんとに良かった。10年近く使っていたから仕方ない。そして修理したくても交換部品をメーカーが保存していない。で、今日、ついに新しいプリンターを買った。朝刊の広告に出ていた7000円のお買い得品。しかし買ったものの、自分でインストールしたことがないから、すごく心配。インクも今までの仕様とは違う。未使用のインクがまだ2つ残っているけれど、使えないじゃん。説明書を何度も何度も確認しながらプリンターをセットして、インストールにチャレンジ。CDがパソコンの中でグイーンとか言って動いているのが、またまた不安をそそる。プリンターとつないで、何とか印刷までこぎつけた。あぁ肩こった。
次々と新しい商品が出るけれど正直、「勘弁してよ」って感じ。来月の予定表を作らなくちゃならない。でも表の作り方が難しいから、毎月の予定表はパソコンではなくて、昔からの「書院・ワープロ」を使っている。以前、ワープロ使っているって言ったら、ある牧師が「今時ワープロぉぉぉぉ!!」と、ひどく驚いてくれた。ワープロは20年近く使ってるけれど、今も健在。単純なのが案外、使いやすいんだよ。
posted by 牧師 at 22:00| 日記

2/21-23

 110221_ちらり京都.jpg3日間、神戸に出張。毎年あちこち出張するけれど、いつも観光するゆとりはない。新幹線の窓から、京都を通過する時、遠くに五重の塔が見えた。最後に京都に行ったのは何十年前だろう。新神戸の近くのホテルで1泊の宣教協議会。A牧師から「卒業して20年近くなるから、そろそろ同窓会をしたら?」と話が出た。卒業20年記念で同窓会。いいね。韓国にいるB牧師も「ソウルで同窓会は?」と以前、言ってた。韓国の教会を見てみたいし。第一、韓流ファンの家族たちが喜びそう。誰か発起人にならないかなぁ。

110222_神戸のパン.jpg 2日目の昼、教会だった建物をパン屋さんしているところでランチ。去年もここでランチを食べた。ステンドグラスの窓や、教会だった頃に使われていたクラッシックな家具がおかれているおしゃれな店。結構、有名らしい。広くてステキな建物だけに、ここが今、教会として使われていないのが寂しい。ランチメニューは、ボリュームたっぷりのサンドウィッチ。スープやドリンク、デザートまでついている。おいしいけれど、食べきれないよ。エネルギー満タンになったところで、会場を須磨月見山教会に移して、日曜学校委員会の作業に集中。気がついたら夜の8時。みんなクタクタ。今夜は須磨のホテルに宿泊。

 110223_須磨の朝.jpg3日目の朝、昨夜は気がつかなかったけれど、窓から須磨の海が見える。きれいだ。散歩している人もいる。気持ちよさそう。でもあわただしく神戸神愛教会に移動。昨日の続きを昼頃まで行い、新神戸から新幹線に飛び乗った。水曜日だから、今頃は祈祷会が終わって、みんなでワイワイ、楽しくおやつタイムしているかな。
かなりハードなスケジュールだったのに、不思議なくらい元気に帰宅できた。みんなの祈りに守られていたんだなぁと思う。ふと見ると、机の上の郵便物の中に、求道者のCさんからのハガキがあった。「お願いですから、無理だけはしないでください」と傍線まで引いてある。本当に色々な人たちから祈られていたんだ。ありがとうございます。私も色々な人のために、もっともっと心を込めて祈ろう。

posted by 牧師 at 21:46| 日記

2/17

110217_チョコ.jpg 教会学校の卒業生が、手作りのチョコレートを牧師館にもってきてくれた。食べてしまうのがもったいないくらいカワイイ。手作りクッキーも一緒に入っている。お友だちとか、家族とか、色々な人にプレゼントするのだと思うけれど、その中に、私たちも入れてくれて、本当にありがとう。
 私たちを思ってくれるそのことが、とってもうれしいプレゼント。ハートたち(複数ハート)

posted by 牧師 at 21:18| 日記

2011年02月15日

2/14

 バレンタインデイ。今日の月曜日は外出の予定もない。出不精だから、こういう日はありがたい。夫にチョコレートを買わなくちゃと思いつつ、今日になってしまった。でも外は雪で寒いし・・・とか何とか心の中で理由をつけて、外出をしぶる私。そこで、チョコレートのかわりに、とっておきのハートを夫に見せてあげた。
 家の中で育てているオリーブの植木がある。その枝にハートの形をした葉が、何枚か生えている。
「ほら、見て見て!かわいいハートでしょ!」。
 これで、今年のバレンタインデイは、めでたく終了。
110215オリーブ2.jpg110215オリーブ1.jpg
posted by 牧師 at 21:51| 日記

2/11

110212_雪の修養会.jpg ずっと前から、「11日は雪が降りませんように」と祈っていたのに、今日に限って、今年初めての雪が降った。今日は御殿場教会を会場に、東海連合長老会の日曜学校教師修養会が開かれる。参加者は、愛知県、静岡県、神奈川県などからで、冬タイヤを装着していない方々がほとんど。やはり欠席の連絡があちこちから入った。それでも50名近くの人たちが雪の御殿場に集まり、熱い修養会となった。
 講師は神戸神愛教会の高多新牧師。新幹線の始発に乗って御殿場教会へ。カテキズム教案(全国連合長老会 日曜学校委員会編)を使っての説教準備について、特に聖書とカテキズムの箇所が、ピタリ照準が合うための説教黙想について、ていねいにお話をしてくださった。分団では諸教会が混ざって、互いの黙想を語り合い、説教準備の苦労や喜びを分かち合った。
 帰りの雪道が心配だったので、予定を繰り上げて終了したけど、若い日曜学校の教師たちが高多先生を取り囲んで話が尽きない。連合長老会の中高生修養会や、改革長老教会協議会の青年修養会で高多先生に養われた人たちだ。子どもの時から教会の人たちに愛され、教会の信仰に養われてきた人たちが成長して、今度は日曜学校の教師となって、子どもたちを愛して、子どもたちの信仰のために奉仕をしている。これは、人の熱心さだけでなく、信仰の骨格がしっかり継承されていなければ出来ないことだ。見ていてムクムクと、やる気がわいてきた。

posted by 牧師 at 21:39| 日記

2/10

no-title 毎週木曜日の夜7時から1時間、黙想の会を行っている。十字架の浮かび上がる薄暗い会堂に、讃美歌などが低く流れている。仕事帰りの人たちが、三々五々に集まってきて、会堂に座り、それぞれ祈っている。1時間前からストーブをつけているけれど、寒い。でも神様にうちあけないと、心が破裂してしまう。神様に祈らないと、心がしぼんでしまう。
 水曜日の午前中に「聖書の学びと祈り会」があるけど、水曜日夜の「聖書の学びと祈り会」は、今年度はお休みしている。そして木曜日の夜の黙想会は、教会員だけでなく、求道者、地域の人たち、また人前で祈ることが苦手な人たちも、自由に集まってくる。だからこれはこれで、いいのかな。もう少し私も元気になってきたら、夜の「聖書の学びと祈り会」を、神様に再開させていただこう。

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2011年02月08日

2/7

110207_鉄道唱歌.jpg 今から伊豆長岡で一泊のお仕事。少し早く御殿場駅に着きすぎたので、電車が来るまで寒いホームに下りないで、エレベーターの前で時間つぶし。ふと上を見ると、鉄道唱歌の歌詞を書き連ねた額が飾ってあった。ずっと前から、ここにあったのだろうか。初めて気がついた。
 るんるん「汽笛一斉、新橋を・・・」のメロディは知っているけれど、歌詞は良く知らない。1番から目で追っていくと、15番目に御殿場のことが書いてあった。へぇ。おどろき。大発見。もっと詳しく・・・・と思っていたら、沼津行きの電車が到着。今度、また電車に乗る時、最後までちゃんと読んでみようっと。

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2/6

110205_ヒヤシンス.jpg 先月、近くの農協で、ヒヤシンスの球根の植木鉢を買った。勉強部屋に置いていたら、ストーブの暖かさと、カーテン越しの日差しで、いち早く春を感じたのか、花が咲き始めた。いい香り。今日は洗礼式もあるし、教会にもって行こう。教会の玄関に置いた。柔らかいピンク色の子花は、お祝いのファンフアーレのよう。ごっつい球根の中から、似ても似つかない、かわいい花が咲くって、本当に不思議。そういえば、復活を歌う歌詞で、「球根の中には」と言う讃美歌があったっけ。(讃美歌21 575番)
 私達が終わりの日にイエス様からいただく復活の体、霊の体も、びっくりするような美しさなんだろうな。

 「蒔かれるときは朽ちるものでも、朽ちないものに復活し、蒔かれるときは卑しいものでも、輝かしいものに復活し、蒔かれるときには弱いものでも、力強いものに復活するのです。つまり、自然の命の体が蒔かれて、霊の体が復活するのです」(1コリント15:42-44)
 
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2011年01月28日

1/27

110123焼津の朝日.jpg 1/23から1週間、教会から休暇をいただいた。23日は無牧の焼津教会の礼拝奉仕。前から応援に行きたいと思っていたので、ちょうど良かった。焼津に前泊して、23日の朝、焼津港に昇る朝日がまぶしかった。4月からは新しい牧師が着任されるが、それまでは長老さんたちを中心に教会の方々が色々と奉仕をして、教会を守っている。日曜学校の礼拝奉仕もしたけれど、近くにあるキリスト教主義の学校から生徒さんたちが多く集まってくるのは、うれしい。新年度から新たな歩みが始まる焼津教会のために祈りを合わせたい。
 24日は私達の結婚式の仲人をしてくださった恩師のお宅を訪ねた。既に90歳を越えておられるが、久々にお会いするご夫妻はご健在だった。結婚する時は、まさか自分がクリスチャンになるとは思わなかったし、牧師になるとは全く思わなかった。でも大学でキリスト教を教え、教会では長老でもあった恩師が、私の人生の水先案内人になってくださり、信仰に至る道、神学校に至る道を示してくださった。お別れする時、一緒にお祈りをした。とても幸せな時間だった。その晩は浅草に夫と一泊。そのことを娘にメールしたら、娘夫婦が仕事帰りに合流。ホテルの近くにあるデニーズで新年のご挨拶。「あけましておめでとうございます」。もう月末だけど。でも娘夫婦の仲の良い姿を見たら、なんだか安心した。
 25日は浅草見物。すごく寒い。スカーフを頭から巻いてマスクして完全防寒体制。今評判のスカイツリーが向こうに見える。今にもロボットに変身して、歩き出しそうな感じ。浅草の仲見世の通りは、やたら中国語が飛び交っている。私が店に入ると「ハロー」と店員に言われた。スカーフを被っていたから、インドネシア人に間違われたのか。この日は新宿から高速バスで、明るいうちに教会に戻った。
110125スカイツリー.jpg
 26日は祈祷会。そのあと伊豆長岡の温泉を目指して出かけた。車が三島まで来た時、ふと勉強部屋のストーブを消したかどうか不安になってきた。厄介な性分だ。出かけるギリギリまで週報を作っていて、キチンと確かめなかった。たぶん消したとは思うんだけど確信が持てない。すると夫が「戻ろう」と言う。「牧師館は預かりものだから何かあったらいけないし、何もなければ安心できるでしょ」と言ってくれた。夫の言葉に救われた。三島からユーターンして、教会に戻って確認。やっぱりストーブは消してあった。再度、温泉目指して出発。
夕食を食べて、温泉につかったら、すっかり疲れてしまって、来週の教会学校の説教のためにと、持ってきた聖書を開くこともないまま、あっけなく就寝。
 27日。旅館の朝は早い。一番遅い朝食でも8時。チェックアウトが10時頃になっているから仕方ないんだけれど、できることなら1日中、布団の中で巣ごもりしていたい。お昼には教会に戻った。これで休暇はおしまい。あとは説教の準備が待っている。ひぇ〜。



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2011年01月21日

1/19

110119ボランティア.jpg 教会の方々が月に一度、御殿場十字の園に行ってボランティアをしている。ちょうど水曜日の午後1時半からなので、水曜午前中の祈祷会が終わったら、出席者が互いに持ち寄ったお昼ご飯を食べて、みんなで十字の園に向かう。ボランティアの内容は、「つくろいもの」と「洗濯物たたみ」。多くの利用者がいるので、つくろいものもたくさんある。縫い物に自信のない私は「洗濯物たたみ」へ直行。
 ガーガー、ゴーゴーとすごい音を立てて大型洗濯機がフル稼働。その隣りの大型乾燥機も。次々と洗濯されて乾いたバスタオルやお手ふき、衣類が運び込まれてくる。その量たるや山のごとし。特に入浴サービスは、特養の利用者だけでなく、デイサービスやショートスティでの利用者もある。それだけにタオル類の数は多い。「ああ、こんなにたくさん十字の園を利用されている方がいるんだ」と洗濯物の多さで、あらためて気づかされる。そして気持ちよく利用してもらうために、多くの人が色々な仕事をして支えあっている。
 何も考えず黙々とタオルをたたんでいくと結構、気晴らしになる。ひたすら洗濯物をたたんで、洗濯物の山を一つ一つ片付けていくことに、不思議な達成感を味わったりして・・・。靴下は名前や柄を合わせながら、たくさんの靴下の中から、一足ずつ組み合わせていく。なんだかカルタ取りをしているみたい。そして知っている方の名前を見つけると、うれしくなる。
 ボランティアと言っても2時間ほどで、あっという間だ。終わったら、職員の方がお茶とお菓子を出してくださる。かえって手間をかけさせてしまうみたい。でもごちそうさま。おいしいお茶でした。
 お時間のある方はどなたでも、第3水曜日の1時半、一緒に御殿場十字の園へ、ボランティアに行きませんか。

posted by 牧師 at 14:29| 日記

1/17

110120ポインセチア.jpg 1年前、スーパーで買ったポインセチアが夏の間かなり大きく育って、冬になったら再びきれいなピンクの葉を見せてくれた。とてもうれしい。昼過ぎ頃まで部屋に日差しが入るので、カーテンを開けて、タップリ日に当てたりして気遣っている。でもパソコン机のイスの真後ろに植木鉢を置いてあったので、パソコンを使っている時に、イスでポインセチアをグイグイ押していたらしい。知らないうちにイスの背で葉を傷つけて、床に白い液体がポタポタ落ちている。白いけど、血のように見えた。思わず「ごめんね、ごめんね」とポインセチアにあやまって、床をふいた。別に「痛かったよ」とは言われなかったけれど。

posted by 牧師 at 14:18| 日記

1/13

110113寒い朝.jpg 「夜型生活は直さなくちゃ」と思いつつ、なかなか実行できずにいる。今日は十字の園の礼拝があるけれど、朝早いのはやっぱり苦手。ストーブのない洗面所は寒いので、パジャマの上にダウンパーカーを着て、顔を洗う。まだ御殿場では、大雪にはなっていないけれど、今週降った雪が日陰では溶けずに凍りついている。寒さに強いはずの花壇のビオラも、みんな下を向いて沈黙している。
 でも暖かい春を迎えるためには、定められた必要な時間がある。その時間をしっかり待ちたい。うしろ向きにならないで、必要な時間をしっかり待ちたい。暖かい春は必ず訪れるのだから。
 「主の慈しみは決して絶えない。主の憐れみは決して尽きない。
それは朝ごとに新たになる。あなたの真実はそれほど深い。
『主こそ、私の受ける分』と私の魂は言い、私は主を待ち望む」(哀歌3:22-24)

posted by 牧師 at 14:12| 日記

2011年01月10日

1/5

110105出初式2.jpg110105出初式1.jpg 教会コンサートのポスターをいつも貼ってくださる御殿場駅前の「カフェ・マルタ」に新年の挨拶がてら、コーヒーを飲みに行った。この店には、カソリックの本や小物が置いてあるので、コーヒーを待つ間も楽しい。今日もイエズス会神父の著書を一冊、買い求めた。
おいしいコーヒーとケーキをいただいていると、なにやら外が騒がしい。はっぴ姿の男たちが店前の駐車場に集まってきた。時代劇で見たことがある火消しのまといをふりまわしている。そしてハシゴを高く立てかけると、その上で逆立ちしたり、腹ばいになったり。ああ、これが出初式か、始めて本物を見た。近くで見ると結構、高さがある。
でもまさかカソリックのコーヒー店で、窓越しに出初式が見られるとは思わなかった。
「こいつぁ 春から 縁起がいいわい・・・・?」。

posted by 牧師 at 20:48| 日記

2011年01月04日

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110102チェブラーシュカ.jpg110102寄せ書き.jpg 新年礼拝のあとで、残っている方々と教会で昼食会をした。礼拝の中でも「聖餐式」と言う信仰者の食事の交わりが与えられた。世間では「孤食」とか言って、1人で食事をする人たちが増えている。またそのことを知られたくない若い人たちが、トイレで食事をするということも聞いた。改めて、神様の家族として共に食卓を囲むことの大切さを思う。そして普段はなかなか食が進まないんだけれど、こうしてみんなと一緒に食べると、ちゃんと食べられる。今日のメニューは韓国風お雑煮。大きなどんぶりにサッパリしたスープ、韓国のおモチ、卵やのりなどがきれいに盛り付けられている。他にプルコギやキムチも。自分の分はすべて完食。おいしかったぁ。体がホカホカしている。
 でもこのあと、教会学校の卒業生からビックリ「お年玉」をもらってしまった。一つは写真つきの寄せ書き。私が「ハラダ・オサム」が好きなので、「ハラダ・オサム」風のイラストも描いてくれた。寄せ書きに書かれた暖かい一つ一つが言葉が心にしみる。
そしてもう一つの「お年玉」は「チェブラーシカ」の映画割引券。昨年の暮れに新聞広告を見て「行きたい!」と思っていた映画。いい年をして人形劇とかファンタジーが未だに大好き。今月、教会から1週間の休暇をいただくので、その時、見に行こう。今日は、体も心もホカホカ。ありがとうございます。
 
posted by 牧師 at 17:28| 日記

2010年12月29日

12/28

おかしのサンタ.jpg 数日前、友人から電話があり、「今年はクリスマスカードが届かないけれど、体調どうなの?」と言ってきた。
毎年、アドヴェント(待降節)に入ってからクリスマスカードを書き始める。でも今年はテキパキできなくて、19日のクリスマス礼拝を終えてから、年賀ハガキの「年賀」をシールで隠したクリスマスカードを書いて送った。当然、25日のクリスマスまでには届くものだと思っていた。でも友人からの電話で心配になって、他の友人にも電話をかけてみた。するとやはりクリスマスのハガキが届いていない。その友人も、私の体調が悪いのではないかと心配していた。
 そこで御殿場の郵便局に行き、問い合わせてみると、「すでにハガキは各地に送り出しているから、ここにはない。ひょっとしたら年賀で正月に届くのではないか」とのこと。
100枚近くのクリスマスカードが、一斉に「メリークリスマス!」と、元日に届くオマヌケな様を想像する。あ〜ぁ。
12月中にクリスマスカードを送ってくださったのに、「中島からの返事がこない」と思っておられる方、ごめんなさい。あと1週間、待ってみてください。たぶん元日と共にクリスマスが届くはずだと思います。
 
posted by 牧師 at 00:23| 日記

2010年12月28日

12/26

10-12-26ケーキ.jpg 今年最後の礼拝が終わった。ここまで来られたことが信じられない。自分の力では、絶対来られなかった。自分では絶対歩き通せない悪路なのに、たくさんのお祈りがあり、励ましがあり、支えがあった。そして気がついたら、今年最後の礼拝を無事にささげることが出来ていた。奇蹟だ。今年のすべてが奇蹟だった。
 26日の夕食、クリスマスケーキをいただいた。たくさんの思いやりが込められたクリスマスケーキは格別においしかった。

posted by 牧師 at 23:55| 日記

12/25

101225キャロリング.jpg 今日は午後からキャロリング。本当は教会学校主催のキャロリングだから、子どもたちが何人かいるはずなんだけど、今年は子どもたちがいなくて、教会学校の卒業生と大人たちの7人編成。最初に向かったのは、特養の御殿場十字の園。各階ごとに車椅子などで集まってくださった方々の前で、キャンドルを片手に、クリスマスの讃美歌を歌った。昔を思い出して、一緒に歌ってくださる方もいる。歌い終わったら、クリスマスのご挨拶をして、お祈りをした。
 十字の園の次は、神山にある駿河療養所に向かう。この前の神山教会の礼拝の時のように、Aさんが強い北風の中を、坂道の上で私達の案内のために立って待っていてくださった。「今年は現役の子どもがいなくて、昔の子どもたちばかりでゴメンナサイ」と言い訳をする。Aさんに案内されながら、療養所にある家々の前で讃美歌を歌い、お祈りをささげた。中には今年、大切なご家族をなくされて、1人になられた方もいた。神山の坂の上から、寒そうな富士山が裾野までよく見える。
 最後は教会員のBさんのお宅。「寒いから中へ」と勧められて、全員、玄関に入って讃美歌を大きな声で歌ってお祈りをささげた。入院されていたBさんのご主人はすっかりお元気になられた様子で、一緒に声を合わせてくださった。
 少人数のキャロリングだったけれど、思い切って訪問して良かった。とても寒い日だったけれど、25日のクリスマスにイエス様の誕生を喜び、讃美歌を歌い、心を込めてお祈りをする時が与えられて、本当に良かった。ハレルヤ!


posted by 牧師 at 23:49| 日記

12/23

IMGP1751.JPG イブ礼拝に続いて、コンサート。パイプオルガンの演奏は武久源造先生、パイプオルガンとバロックヴァイオリンは山口眞理子先生、ソプラノが松堂久美恵先生。バッハのクリスマスオラトリオや、武久先生作曲の讃美歌など、プログラムはすごくぜいたく。
 武久先生と山口先生は22日から御殿場教会で夜までリハーサル。教会のパイプオルガンは木製パイプのため、ちょっとした気温や湿度の変化でも音が変わるらしい。そのため調律に長い時間をかけてくださった。
 23日のコンサートの本番でも、室内が満席になり、人の熱気のためか、すぐオルガンの音が変化してしまう。私には全然分からないんだけど、武久先生は聞き逃さない。演奏を中断しては、山口先生とオルガンの調律。そして弾き始めるけれど、「ダメだ!」と言っては、また調律。良い音にとことんこだわって演奏してくださった。
 選曲も教会のクリスマスにふさわしいものばかり。ソプラノの松堂先生が歌ってくださった武久先生作曲の讃美歌は、歌詞の一つ一つがきれいな水の流れのように心の中に入ってきて、心地よかった。と言うより、松堂先生が歌う讃美歌を聴いていて、いつの間にか「礼拝モード」になってしまい、これがコンサートだと言うことを忘れそうになった。山口先生はヴァイオリンを弾いたり、ヴァイオリンをあごで留めたまま、オルガンを弾いたり、小鳥のさえずりの道具を操作したりで、大忙しの活躍。まだ若い方なので、これからが楽しみ。そして武久先生が来年も御殿場教会に来て下さると、コンサートの最後に皆さんに挨拶してくださった。とてもありがたい。
 昼間のコンサートの準備から、夜10時頃までかかった後片付けまで、多くの方が、各方面で快くお手伝いをしてくださった。そして演奏も奉仕もすべてが、この世に誕生してくださった救い主・イエス様への尊い「献げもの」になった。ハレルヤ!


posted by 牧師 at 23:42| 日記

12/22

ぞうきん.jpgイブのマドレーヌ.jpg 明日はイブ礼拝とコンサートがある。クリスマスやイブ礼拝、コンサートのために、いつにも増して、みんながそれぞれ自分たちのできることを、教会のためにしてくださる。今日は祈祷会のあとで、コンサートの茶話会のためのマドレーヌをたくさん焼いた。手作りのお菓子で、来られた方をおもてなしする予定。
 夕方、ある年配の男性がこられて「これ、使ってください」と渡されたのが、手縫いのタオルぞうきん。「上手じゃないので・・・・」と言われたが、掃除用タオルを寄付してくださるだけでありがたいのに、1針1針、なれない手つきで縫ってくださったのだ。その方の気持ちがうれしくって、とてもぞうきんには使えない。


posted by 牧師 at 23:37| 日記

2010年12月21日

12/14

映画撮影2.JPG 小山町役場からの依頼で、教会を映画撮影のロケーションとして使われることになった。朝7時過ぎにはスタッフが到着。先月、撮影依頼のために、役場の方とスタッフが挨拶に来られた時、私は風邪をひいていた。そのことを覚えていた監督さんが「風邪、もう治りましたか」と声をかけてくれたのには驚いた。こうした業界の人は「気難しくて、恐い人」と言う勝手な思い込みがあったけど、今回の監督さんは、とても気配り上手な方だった。そして事前にお願いしていた通り、聖餐台についても「これは大切なものだから、触らないように」とスタッフに注意を払ってくださった。
 初めて見る撮影現場。次々と教会の中に資材が持ち込まれ、中央にレールが敷かれると、そこをカメラが行き来する。へー、こうなっているの。
 父と娘が礼拝している設定。役者の1人はどこかで見たことがある。礼拝出席している信者の役はエキストラ。牧師役の人がガウンを着て、ストールをかけている。どこかの教会で録音したと思われる頌栄の歌声がくり返し流され、祝福の言葉のところで、役者の演技が始まる。色々な角度から何度も何度も、こま切れで撮影をする。根気がいるし、たいへんだぁ。そしてさらに、このこま切れの場面を後から編集するのか。益々たいへんだぁ。映画はやっぱり見てるほうが、楽でいいね。 
posted by 牧師 at 03:11| 日記

2010年12月17日

12/13

12-13結婚式.JPG 御殿場教会に赴任して、初めて教会で結婚式が行われた。久々の結婚式だったけれど、会堂の飾りつけや会食の世話、男手が足りないのに重たいイスの移動、最後の後片付けまで、教会員はもとより、求道者の人たちも喜んで奉仕してくださった。とてもありがたかった。
 美人の花嫁さんと優しくて頼もしい花婿さん。親族と教会の人たちだけの小さな結婚式だったけど、神様によってすべてが整えられ、祝福された、とってもすばらしい結婚式だった。
 みんなを笑顔で見送った後、夫が私のワイシャツの後ろのエリをつっついている。なに?
 ユニクロで買ったおニューのワイシャツを、結婚式にと着たんだけれど、後ろのエリのところに、サイズを示す「M」のビニールシールが貼ったままだった。
 今日の気分はXLなんだけど。
posted by 牧師 at 04:17| 日記

12/9

冬のマーガレット.jpg12-09富士山.jpg 先週、風邪でお休みしたので、2週間ぶりに御殿場十字の園(特養ホーム)で礼拝奉仕をした。礼拝は職員の打ち合わせ前に行われるので、職員の方が来られるが、施設の利用者の方も来られる。
 この日、礼拝者の中にある方のお顔があった。日曜の教会の礼拝に来たいと思っても、お仕事があるので来られない。5日、第1日曜に行っている教会の夕礼拝に初めて来られて、毎週木曜に私が施設で礼拝奉仕をしていると知り、職場に向かう前に、施設の礼拝に加わったのだ。施設での礼拝は10分ほどの短い礼拝。でも讃美歌を歌い、聖書を読み、祈り、御言にひたる。その恵みを必死で求める人は幸いな人。イエス様もこう言わている。
 「義に飢え渇く人々は幸いである。その人たちは満たされる」(マタイ5:6)
 「求めなさい。そうすれば与えられる。探しなさい。そうすれば見つかる。
門をたたきなさい。そうすれば開かれる」(マタイ7:7)
 礼拝は神様との真剣な交わり。神様を求めれば求めるほど、神様はご自分を与えてくださる。この方がますます神様に満たされることを願った。
 施設からの帰り道、冬の田んぼの向こうに、デンと富士山が座っているのが見えた。教会に戻ると、春に植えたマーガレットが、寒さをこらえて、けなげに咲いている。富士山も立派だけど、あなたたちも立派だよ。
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2010年12月06日

12/5

10-12-5富士山.jpg 先週、ひどい風邪をひいてずっと寝込んでいた。医者に行ったら「生活習慣を見直しましょう」だって。そうは言われても、ねえ。
礼拝の務めを果たさなくてはと、祈りつつ準備をしてきた。風邪の症状は治まったとは言え、今日は聖餐式もある。用心のため、初めての経験だったけどマスクをしたまま講壇に立ち、礼拝をささげた。神様に支えられて、なんとか説教することが出来た。
 礼拝後、長老会の準備をしようと会堂を出た。教会から見える富士山は寒そうだったけど、青空に映えて、すごくきれいだった。
posted by 牧師 at 18:31| 日記

11/27

ツリー.jpgクランツ.jpg 明日からイエス様の誕生を待望する季節に入る。これに備えて、毎年、教会ではクリスマスの飾りつけをする。生のヒイラギなどを組み合わせて作ったクランツやリースが、香りを放ちながら教会や牧師館に飾られている。今年は教会学校のクリスマスツリーも新調した。最初はツリーに赤いリンゴを数個つるしただけだったけれど、有志がきれいにツリーの飾りつけをしてくれた。そういえば牧師になってから、自宅のツリーは1度も飾ったことがないなぁ。
 これから1週ごとに、クランツのローソクの火が1本ずつ増えていく。4本目のローソクに火がともされる12月19日がクリスマス礼拝。もうすぐ牧師が走る師走。ますます忙しくなる。
posted by 牧師 at 18:20| 日記

2010年11月23日

11/21

 毎年、11月、逝去者をおぼえて、ご遺族と共に礼拝をささげています。120年以上の歴史がある御殿場教会から、多くの方が天に帰られました。10-11-21いこいの園.jpgその方々の信仰によって、今日の教会が残されています。今年は教会員の方がお2人、教会員のご家族が1人、召されました。
 葬儀のたびに思うことは、信仰者には帰るところがあると言う確信と感謝です。地上では家や土地が持てなくても、信仰者には天に住まいがあります。そして顔と顔を合わせて、神様にお会いすることが出来ます。この喜びは何にも代えられません。いこいの園からみた富士山.jpg
 礼拝後、教会の納骨堂、「いこいの園」で墓前祈祷会を行いました。「いこいの園」は箱根に行く途中にあり、富士山を眺めるビューポイント。今日は厚い雲に隠れて山頂が見えただけでした。でも皆が教会で、また墓前祈祷会で祈った祈りの束は、まっすぐ天に届いているでしょう。

 逝去者記念礼拝と墓前祈祷会のあと、駿河療養所内にある神山教会の礼拝奉仕に、教会の方と一緒に車で出かけました。療養所に入る坂道を車で登っていきます。林に囲まれた坂道は、我が家の車にとって、かなりキツイ。そしていつも来るたび思うけれど、右に曲がって左に曲がってまた右に曲がって・・・・、まだまだ続く坂道は、やりきれない程とてもとても長く感じます。
 坂道を行く途中、車に驚いて、やぶの中にあわてて逃げ込むタヌキの背中が見えました。立派な毛皮を着て、あったかそう。
 坂道を登りきったところにAさんが立っていました。礼拝場所が変わったから、迷わないようにと、寒い中を坂道の上で、私達の車を待っていてくださったんだ。ありがとうございます。

posted by 牧師 at 02:09| 日記

11/17

時計草.jpgさざんか.jpg 今月に入って寒さが増してきて、牧師館の垣根のサザンカにも、たくさんつぼみがついていた。そして今日、最初の一輪が咲いた。「こんにちは。しばらくみんなを楽しませてね」。
 家の中では、ストーブのせいか、時計草のつぼみがふくらんで、咲きだした。
「こんにちは。しばらく私を楽しませてね」。
posted by 牧師 at 01:44| 日記

2010年11月18日

11/16

インドカレー.jpg 大阪でのお仕事2つ目に入る前に、皆でホテルの近くのインド・レストランに入った。インド・レストランって、初めてだ。出迎えてくれたのは、おそらくインドの方だろう。それぞれカレーを注文した。私は野菜カレー。出てきたカレーにビックリ。お盆にデカデカと横たわっているのは、ナン。ゲゲゲの鬼太郎を背中に乗せて空を飛ぶ「一反もめん」に似てる。名前は知ってたけれど、食べるのは初めて。聖書に出てくる「種なしパン」も、こんな感じなのかな。
 皆のまねをして、ナンを手でちぎってカレーにつけて食べる。ウマイ。ナンのほのかな甘みとカレーの辛さが絶妙にウマイ。普段食べているカレーとは全然違う。スパイスのせいか、食べていると体がホカホカしてきた。ナンはおかわり自由ということで、皆は注文しているけれど、これ一枚だけで充分な量だよ。
飲み物はラッシー。ラッシーと言えば、なつかしい犬の名前ではないか。それがこんなにおいしい飲み物だったとは・・・。しかも飲み物とサラダまでついて、700円でおつりが来る。ナンとおいしく感動的な大阪のインド・レストラン!

posted by 牧師 at 02:19| 日記

11/15

 日曜の次の日、月曜日はシンドイ。でも今日から大阪でお仕事。いつもは寝る時間に起きて、出発。新幹線の窓の半分降りているブラインドから見える外の景色は、ぜんぶ灰色。曇り空のせいか、それとも自分が疲れているせいなのか。思い切ってブラインドを全部上げて、窓の外を見た。
 灰色の雲の上に、青空が見えた。なんだか大丈夫な気がした。
新幹線からの青空.jpg

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2010年11月08日

11/4

 毎週、木曜の夜、7時から1時間、礼拝堂で黙想会を行っている。聖書の学びと祈り会は、今のところ水曜の午前中だけだから、お仕事している方は水曜の祈り会には出席できない。だから木曜夜の黙想会には、仕事帰りの方などが自由に来られる。そして正面の十字架だけが浮かび上がる薄暗い礼拝堂で、それぞれ祈っている。何を祈っているのだろう。仕事のこと、家族のことかもしれない。どんなことであれ、胸のうちを思いっきり神様に打ちあけて、神様に向き合う祈りの時間は、何にも代えがたい。
 いつも私達は神様の前で生きているし、私達の生活すべてが祈りになればいいんだけど、実際はそうはいかない。祈るのは面倒くさい?祈る時間がもったいない?サタンは誘惑を仕掛けてくる。
 祈りの時間を生活の中できちんと確保することは、小さなことのようだけど、しかしとても大きな力になる。
 8時になって立ち上がり、礼拝堂を出ようと振り向いたら、正面の十字架を見つめながら、じっと祈っているご夫妻がいた。美しかった。
posted by 牧師 at 18:36| 日記

10/29 10/29

 病院や施設、ご自宅など、教会に足を運べない高齢の方々を時々、訪問させていただく。たくさんの痛みや不自由さがあるはずなのに、アッケラカンとした明るい笑顔で、牧師を迎えてくださる。この笑顔の前では、日頃のグチも悩みも、軽くぶっ飛んでしまう。まいった。私は完全にお手上げ、完敗だ。
 長い間、神様に信頼して生きてきたドッシリした年輪のような、そして清らかな笑顔に出会うと、お見舞いしている私のほうが、パワーをもらってしまう。神様に信頼するウソのない笑顔の威力は、すごい。この笑顔のある信仰者に、私もなりたい。

「主はすぐ近くにおられます。どんなことでも、思い煩うのは止めなさい。
 何事につけ、感謝を込めて、祈りと願いをささげ、求めているものを神に
 打ち明けなさい。そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとを、
 キリスト・イエスによって守るでしょう。」
 (フィリピ4:5-7)

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2010年10月20日

10/18

搶.jpg 昨日の礼拝後、集会を終えて、牧師館に戻ってから、ぐったりして寝込んだ。今日も昼近くまで、布団の中でクズクズ横になっていた。そんなところへ思いがけず、お花が届いた。顔を洗って着替えてから、書斎の片隅にお花を置く。
 そして「よいこらしょ」と机に向かって、たまっている仕事をポツリポツリと始める。仕事をしている自分のかたわらに、お花の気配を感じる。何も言うはずないのに、「ちゃんとそばにいるからね」と、お花に見守られているような気がする。

posted by 牧師 at 02:04| 日記

10/14

.jpg 昨日の祈祷会が終わってから、一泊のお休みを教会からいただいて山梨の知人宅に泊まった。毎年そのお宅に泊まりに行くようになって、十数年になる。おいしい食事をいただきながら、ご家族のお話をうかがった。去年、泊まりに行った時から一年間、ご家族には色々大変なこともあったけど、今は笑顔でその時の話をしてくださる。祈りに覚えているご家族から、幸せな報告を聞けるのは、なによりもうれしい。心から神様に感謝の祈りを献げた。
 今日は学生の時から好きだった絵本作家、東君平さんの童話館に出かけた。去年は閉まっていたけど、今年は開いていた。展示されている絵を見たり、絵本を読んだりしていると、あっという間に時間が過ぎてしまう。清里まで遠回りして帰ってきたけど、疲れなかった。たまに思い切って休みをとるのも、いいことだね。


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10/12

 この世界は神様がお造りになったものであり、それぞれに造られた理由がある・・・・・と頭で分かっていても、どうしても納得が行かないのがナメクジだ。
 楽しみに育てている花を、夜になると音もなく忍び寄って食べに来る。プランターの松葉ボタンも、たくさん種をつけて良い頃なのに、うっかりしていて花がナメクジの餌食になり、種をつけられなくなっていた。
 よーし!反撃開始。夜になると懐中電灯をつけ、割りばしを片手に、それこそ「草の根を分けて」ナメクジ退治。松葉ボタンはナメクジにかじられながらも、種をつけようと健気に咲いている。ナメクジなんかに負けるなよ。松葉ボタン!

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2010年10月09日

10/8

 ずっと昔「サルビアの花」と言う歌があったけど、その歌詞に「サルビアの花を敷きつめて・・・」とか言う一節があったように記憶している。あの歌のように、キンモクセイの花の中に顔をつっこんでみたら、どんなに気持いいだろうと、前から思っていた。そしたら思いがけず、御殿場の神山で、見上げるようなキンモクセイの大木を見つけた。
 太い木の根下に真っすぐに立った。まるで大きなパラソルのようだ。キンモクセイのパラソルの中に、すっぽり私の体が隠れる。360度に広がるキンモクセイの枝が私を覆い隠す。外からは、たぶん私の足しか見えないだろう。清々しい香りに全身が包まれる。
 あぁ、しあわせ・・・・。
 アロマセラピーって聞いたことがあるけど、こんな感じなのかな。でも高価なアロマオイルではなくて、季節の花の香りで癒されて、お得だねェ。
posted by 牧師 at 14:23| 日記

10/7

LNZC.jpg 施設での礼拝説教の後、施設に入所している方をお2人お訪ねして、聖餐式を行った。最初に伺った方のお部屋は、おだやかな秋の日差しが入った明るい部屋。その方の夫人も傍らにいて、一緒に聖餐にあずかった。
 次に伺った方のお部屋には、お子さんやお孫さんと一緒の写真が飾ってあった。車椅子に座っているその方に、聖餐のパンと杯を手渡して気がついた。指先にラメ入りのマニュキュアがしてあった。きっと若い女性職員の方が塗ってくださったのだろう。聖餐式が終わってから、「マニュキュアがステキですね」と言ったら、その方は恥ずかしそうに笑っておられた。
 施設の帰り道、車の窓を開けて走ると、大好きなキンモクセイの香りが秋の風と一緒に流れ込んでくる。車の窓から首を伸ばして、怪しい姿でキンモクセイの香りをいつまでも追いかけた。
 ひょっとしたらと思って、牧師館に帰ってから、裏庭の奥に3年前に植えたキンモクセイを見てみた。
 咲いてたー!
 苗を植えた年も、去年も、全く花は咲かなかった。でも3年目の今年、ようやく小さな花の束をあちこちにつけてくれた。木としては、全然立派ではないし、花の束も少ないけれど、ちゃんとキンモクセイの香りがする。今度の日曜日の礼拝に、みんなもこの香りに気がついてくれるとうれしいなぁ。

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2010年09月28日

9/25

VECMN.jpg 牧師館の裏庭に、シュウメイギクが咲き始めた。今年亡くなられた教会員の方が、数年前、ご自宅から株を分けてくださり、牧師館の裏庭に手ずから植えてくださったものだ。特別何の手入れもしていないのだけど、自分で咲く時を知っていて、毎年必ずたくさんのつぼみをつけて、花を咲かせる。
 シュウメイギクは地味だけど、白くて、可憐な花だ。記録的な猛暑や集中豪雨という天候の過酷さにも負けず、今年もちゃんと咲いてくれた。忍耐強かった故人を思い起こした。

posted by 牧師 at 00:02| 日記

2010年09月27日

9/21

 久しぶりに月曜日から一泊で東京に出張した。さすがに疲れた。新宿から御殿場行きの高速バスに乗り込む。ラッキー!運転席の真後ろの席だ。私は車の免許を持っていないけれど、ここに座ると、自分が運転手になった気分になれる。イザ、新宿駅を出発。色とりどりのネオンをちりばめた街の中をバスが走っていく。きれいだ。へー、自転車やバイクも結構たくさん同じ道を走っている。池尻大橋の近くまで、いつものように道路工事だ。もう何年工事が続いているんだろう。いつ工事が終わるんだろう。工事が終わった時のスッキリした風景を想像してみるけど、思い浮かばない。
 首都高速に入る。うちの車にはETCがないので、バスが近づくとスッと料金所のバーが上がるのは、なんとも快感。ましてバスの高さからの視界で、目に飛び込む夜の景色すべてが新鮮。それにしてもバスの運転手さんて、運転が上手だ。なめらかな車線変更。近づいてくる他の車を上手くよけながら、オレンジ色に照らされた高速道路を、すべるように走っていく。見入っているうちに、自分自身が道路の上を飛行しているような錯覚におちいる。
 疲れていたはずなのに、気がついたら、終点の御殿場駅まで一睡もしないで、かぶりつきで運転席からの景色に見入ってしまった。運転できるってカッコイイなぁ。

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2010年09月17日

9/16

3JG.jpg 牧師館の玄関のチャイムの上に、アマガエル君が来てくれた。今年は西日が強かったせいか、こっちには全然姿を見せてくれなかった。今日は、胃カメラの検査。ずっと昔にやったことがあるけど・・・・。検査室で小さな紙コップで液体を飲み、次に麻酔薬でうがい。のどにもシュッと薬を吹きかけられた。診察台の上で横向きに寝ると、肩に注射。マウスピースを口に固定してから、ドジョウのような胃カメラを飲み込む。ウエッ。オエッ。
 医者が「鼻から息を吸って、体を楽にして」とか「つばを飲み込まないように、横に垂れ流して」とか言っているうちに、ドジョウはお腹の中に入っていく。ゲフ、ゲフ。「ゲップもがまんして」と言われて、がまん。
 画面で自分の胃の中が見える。奥へ奥へと入っていくのは、インディージョーンズがトロッコに乗って洞窟探検している感じ。でも胃の壁はきれいなピンク色で、どこも腹黒くなかったよ。
 病院から牧師館に戻ったら、まだチャイムの上にアマガエル君がいてくれた。「無事カエル」だったね。

posted by 牧師 at 03:18| 日記

9/12

 講壇に立って気がついた。祈りに覚えていた方が3人礼拝に来ておられた。神様に大きな癒しを与えられた方。神様に事情を整えられた方、神様に長旅の無事を守られた方。
 誰でもそうだけど、礼拝に来られるって、神様からのすばらしい奇跡だと思う。とりなしの祈りの中で、心から神様に感謝した。そして神様の力で、1人でも多くの人が礼拝に来られるように祈った。

posted by 牧師 at 03:11| 日記

9/8

 台風が進路を変えて、こっちにやってきた。激しい雨と風と雷。洪水警報も出て、東名高速も御殿場あたりは不通になっている。祈祷会をお休みにして、本当に良かった。窓から見ると、庭は水がたまって川のようになっている。 
 突然、ガシャーンと言う大音響と共に雷が落ちて、停電になった。薄暗くなった部屋の奥でオルゴールが鳴っている。オルゴールつきのクリスマスカードだ。カードの一部を押すとメロディーが流れるんだけど、雷のショックでオルゴールが反応したらしい。スイッチオフのCDコンポにもスイッチが入っている。
 でも一番驚いたというか、うれしかったのは、故障して文字が映らなくなっていたファックスの液晶画面に、文字がちゃんと出てきたこと!画面の文字を見ると、「インクが切れているから交換しろ、まだプリントしていないデーターが残っているぞ」と書いてある。液晶画面が故障していたから、今までインク切れに気がつかなかった。早速インクを補充してファックスのデーターをプリントした。うっかり受信データーを見落とすところだった。
それにしても、ファックスの液晶まで一発で直してしまう雷の威力はスゴイ。このまま文字が消えずに、ファックスの液晶が直ったままでいてくれたら、助かるなァ。

posted by 牧師 at 03:05| 日記

9/7

 初体験した胃のレントゲンの結果、胃カメラの予約を取るように言われ、総合病院に出かけた。普段、大きな病院に来るのは、お見舞いのため。だからいつもは、たくさんの人で混み合っている待合ロビーの間をスイスイ通り過ごして、サッサとエレベーターに乗って、病室に行ってお見舞いをする。
 でも今日は、自分が混み合った待合ロビーの中に入る。受付開始の9時に行ったけど、ロビーは既に人でいっぱい。しばらくして呼ばれると、「今日は予約の方たちで、すごく混んでいるから12時に出直してください」とのこと。午後から他教会に行く予定だったけれど、こりゃアカンと、電話で欠席を連絡。
 12時に再び病院に出かけて受付に聞くと、「今11時予約の方が診察中だ」という。そして初診者は予約患者のあとだから、まだ1時間以上かかるという。ヒェー。
 覚悟を決めてロビーの椅子に座り、周りを見るとお年寄りが多い。付き添っている人もお年寄りが多い。でも皆、自分の名前が呼ばれるのを、しんぼう強く待っている。お昼もとっくに過ぎて、お腹がすいたのだろう。売店で買ったパンを食べている人もいる。
 大きな病院で診察を受けるって、大変。私がこれまでお見舞いをしていた人たちを初め、待合ロビーで診察を待つ人たちは、こんなに面倒くさい時間を毎回、しんぼう強く過ごしていたのか。
 その日、私が診察を終えたのは、結局、午後2時半。患者も大変だけど、お医者さんは、お昼ご飯をこれから食べるのかなァ。いやいや、大変な仕事だ。

posted by 牧師 at 02:53| 日記

2010年09月08日

9/4

2JG.jpg1JG.jpg 夕方、花に水をやろうとしたら、教会の玄関においてある大きなベコニアの上に小さなアマガエルを2匹発見。カワイイ!急いで携帯を取りに戻って撮影。
 毎年、牧師館の植木にアマガエルが現れてくれるのだが、今年は教会の玄関に引っ越しされたようだ。もっと近くで激写とおもったら、1匹が驚いて教会の看板に飛びついた。看板にはりついているカエルとベコニアの中にいるカエルが見えるかな?



posted by 牧師 at 03:59| 日記

9/1

 私に万歩計をくださったご近所の方がいる。そして時々、チェックが入る。これまで一度も10000歩に達したことはないので、3000歩が今のところの目標。
 でも今夜、その方が来られた時は2000歩にも達していなかった。そこで誘われて、教会の前でその方と一緒に、カニのように横歩きしたり、足踏みしたりしながら、世間話をしていたら、いつの間にか3000歩を越した。
 気をよくして礼拝堂に入り、いつもはひざまずいて祈るのだけど、今夜は礼拝堂の中をぐるぐる歩きながら祈ることにした。1人1人の名前をあげながら、いつもそこに座っている方々を思い出しながら、ゆっくり礼拝堂の中を歩き回りながら、祈った。歩いているのに、不思議に無心になって祈れる。
 祈り終わって、外に出て万歩計を見たら、5000歩を軽く越えていた。ヤッター!

posted by 牧師 at 03:45| 日記

8/29

 特別伝道礼拝が行われ、初めて礼拝に来られた方が数名おられた。長老をはじめ、教会の方々が、祈りを込めて誘ってくださったことが伝わってくる。
 教会に行くことが当たり前ではない日本では、教会の礼拝に家族や友人を誘うのは、本当にむずかしいし、ついついためらってしまう。
でもそのことに、今回チャレンジしてくれた1人1人がいる。そしてその1人1人の背中を押してくださった神様がおられる。とても恵まれた伝道礼拝だった。
 
posted by 牧師 at 03:34| 日記

8/28

 牧師館には応接間がある。頻繁に訪問客があるが、普段は、応接間さえ掃除しておけば大丈夫。
 でも久々に友人が牧師館で一泊することになり、あちこちをあわてて大掃除した。カーテンを洗ったり、水周りを掃除したり・・・。破れている障子も、本当は張り替えたかったけれど、そこまで手が回らなかった。せめてお客様用にと、新しいバスマットを買いに行ったら、チェブラーシカのバスタオルを見つけた。目を輝かせて、思わず何枚も大人買い。
 お客様を迎えると、家の中は大掃除できれいになるし、チェブラーシカのバスタオルも手に入るし、良いことだらけだ。

posted by 牧師 at 03:30| 日記

2010年08月27日

8/26 8/26

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 牧師館の玄関を開けると、正面のかべに、パッチワークの小さなタペストリーと「イエス・キリスト 神の子 救い主」を表すギリシャ語の頭文字を刻んだ木製の魚が飾ってある。
 パッチワークは、和服のはぎれを使って、着物を広げたデザインに作られており、色も渋くてステキ。御殿場・森の腰にあるハンドメイドのお店でみつけた。着物が大好きで作ったその人の想いが伝わってくる。
 木製の魚は、御殿場駅のそばにあるカソリックの喫茶店でみつけた。この喫茶店にはフィリピンで作られたキリスト教関係の小物がたくさん並んでいる。木製の魚に、ザックリ刻まれている文字は、とても素朴なだけに、イエス様の十字架を思い出させる。


posted by 牧師 at 04:44| 日記

8/22

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 葬儀が終わった翌日、ふと教会の花壇を見たら、なかなか咲かなかった白ユリがきれいに咲いていた。
 そういえば、葬儀では[うるわしの白ユリ]と言う古い讃美歌を歌ったっけ。
 この白ユリは「ちゃんと天国に着きましたよ」と言う、召された方からの洒落たお便りなのかもしれない。


posted by 牧師 at 03:21| 日記

8/11

 教会では、子どもの礼拝説教や、奏楽、受付、プロジェクター操作、説教看板などのために、多くの方が奉仕をしてくださる。でも決められている奉仕だけではない。誰に言われるでもなく、それぞれが、さり気なく教会のために奉仕をしてくださっている。
 毎週トイレの掃除をしてくださる方、ネット環境をあれこれ工夫してくださる方、集会に手料理を差し入れしてくださる方、黙々と草刈をしてくださる方、車で送迎をしてくださる方、お花を飾ってくださる方、そして皆のために絶えず祈ってくださる方などなど・・・・。
 多くのさり気なく、あたたかい奉仕が組み合わされて、教会がたっている。うれしい。

posted by 牧師 at 03:05| 日記

8/10

 生まれて初めて胃のレントゲン検査にチャレンジ。昨夜から空っぽのおなかに、まず炭酸の粉末を流し込んで、次にヨーグルト味のバリュームを飲む。すると乗っかっていたレントゲンの台が、思いがけない角度で動き出した。
 体の位置をあちこち変えながら、レントゲン写真を撮るのだが、台が逆さになると、ゲップをしないよう気をつけるのと、体がずり落ちないよう両腕に力を込めるのとで必死。久々の遊園地感覚だった。
 でもこれって、体力がないとチャレンジできない検査だなぁ。
posted by 牧師 at 02:58| 日記

8/9

 ある方のお見舞いにうかがった。聖書から詩篇の23編を読んで、お祈りをした。その方は細く目を開けて、酸素吸入している口で「アーメン」と言った。
 病室を出る時、ベッドを振り返ったら、その方は青空が見える窓のほうに顔を向けていた。片時も離れず、ずっとそばに寄り添っておられた「良き羊飼い・イエス様」の姿を見ていたのかも知れない。

「私達は見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。
見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです」
(1コリント4:18)
posted by 牧師 at 02:54| 日記

2010年08月08日

8月6日

御殿場教会はプロテスタント教会なので、礼拝堂の正面にあるのは、木製の十字架だけ。でもカソリック教会の礼拝堂に入ると、正面の十字架にはイエス様がはりつけになっている。
 静かな礼拝堂で、はりつけになった十字架のイエス様の姿を、1人で見上げている。すると「誰かに自分のことを認めて欲しいの?誰からも認められなくても、いいじゃない。私もそうだったよ」とイエス様に言われているような気がした。
 イエス様は「私のもとに来なさい。休ませてあげよう」と言われた(マタイ11:28)。認められるために頑張って、疲れ果てる必要は、何もなかった。すべてイエス様が知っていてくださる。「そのまま生きて良いよ」とイエス様が言ってくださる。そのためにイエス様が、十字架ではりつけになってくださったんだ。
イエス様のもとで、もっと休もう。肩の力を抜いて、思いっきり深呼吸をして、イエス様にぜんぶまかせて、イエス様のあとに、ゆっくりついて行こう。
posted by 牧師 at 19:33| 日記

8月5日

教会のまわりには田んぼがたくさんある。一面のみどり色。穂先には小さな粒がビッシリ付き始めている。風が吹くたびに、右に左に、前に後ろに、無数の穂が、みどり色の波になって自由に揺れている。田んぼでみどり色の波を見ていたら、みんな総立ちで、腕をふりあげ歌っているロックフェスティバルの会場にいる気分になってきた。
 秋の収穫を前に、太陽や水や土、必要なものが豊かに与えられている天の恵みに、無数の稲穂が体を揺らしながら、神様に感謝して、天に向かって歌っているのかも知れない。
posted by 牧師 at 19:27| 日記

8月4日

大阪で幼い子供2人が、若いシングルマザーに置き去りにされて、死亡した記事が報道されている。写真で見る母親のオシャレな姿からは、悲惨な事件は想像もできない。でも生きることのすべてを、母親に頼っていた幼い子供が、誰からも保護されず、密室になった猛烈な暑さの中で飢え死にしていた。
他人事とは思えなかった人が大勢いたのだろう。飲み物や食べ物などが、
現場のマンション前に、たくさん供えられている写真を見た。
 子供を1人育てるのも、ものすごく大変。初めての育児なら尚更だ。容疑者の母親は離婚して1人で2人の子供を育てていた。仕事もしていただろうし、育児のストレスも相当だっただろう。
でもこんな残酷なことをする前に、教会に飛び込んで来て欲しかった。私もニ十数年前、育児に悩み教会に駆け込んだ。自分も恐ろしいことをしてしまいそうで、神様に自分をぜんぶ取りかえてもらいたくて、教会に駆け込んだ。
 昔のような大家族ではなくなって、隣近所の助け合いも希薄になり、育児の悩みやストレスで、孤立する親は多い。子育て中の人こそ、1人で悩まないで、教会に来て欲しいと心から思う。
posted by 牧師 at 19:24| 日記

7月25日

教会に帰る車の中で、何気なく前を走るトラックを見た。トラックの後ろには会社の名前とか車の重量とか、いろいろなことが書いてある。でもある文字に目がクギづけになった。そして隣で運転している夫に思わず「お父さん、あれ、見て!見て!」。運転していた夫も気がついて、2人で大笑い。
そのトラックの後ろには、なんと「エロ運転実施中」と書いてあった。本当は「エコ運転実施中」なのだろうが、誰かがいたずらをして、「コ」の字に縦線を1本書き足して、「ロ」にしてしまったのだろう。たった縦線1本だけで、「エコ」が「エロ」に大変身。携帯で写真を撮ろうと思ったけれど、望遠レンズがないので小さく書いてある文字まで写せなかったのが残念。
それにしてもドライバーはどんな運転をしているのだろうと、余計な想像をしてしまった。
posted by 牧師 at 19:15| 日記